新着情報
教育文化センターラボメンバーズによる写真展です。詳細はリンク先をご覧ください。
プラネタリウム通信「ほしみる」106号(6月1日発行)
ほしみる106号(令和6年6月・7月号) [PDFファイル/1.59MB]
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令和6年度 教育文化センター年間行事(市民向け事業一覧)
※館内でも配布中です。
7月予定
- 日時 土曜日、日曜日、祝日
- (1)午前10時~午前10時45分
- (2)午前11時15分~正午
- (3)午後1時30分~午後2時15分
- (4)午後2時45分~午後3時30分
- 「ライブ解説プラ&番組」と「星空生解説」の回があります。
- 全ての回で本館職員によるオールライブの星空生解説が15分程あります。
- (2)の回は45分間のオールライブプラネタリウムで本館職員による全編星空生解説です。内容は金曜日までに公式Xでお知らせします。
- 令和6年度の番組は「忍たま乱太郎の宇宙大冒険 with コズミックフロント☆NEXT ブラックホールで危機一髪!?の段」と「新オーロラを見た恐竜たち 虹色に輝くアラスカの大地」などです。
- (4)の回は科学番組やイベントプラも行います。
- 観覧料 高校生以上520円(中学生以下は無料)
イベントプラは無料の場合があります。
- 申し込み受付 当日先着順(80名まで)
- 日時 7月6日(土曜日)午後2時45分~午後3時30分
- プラネタリウムの星空とともに、プロの奏者による生演奏をお楽しみいただきます。
- 今回は『里山辺在住のフルート奏者 桂 聰子 さん』の生演奏です。
- 観覧料 高校生以上520円(中学生以下は無料)
- 申込み受付 6月26日(水曜日)午前8時40分~ 電話・FAXで受付 80名まで
- 日時 7月9日(火曜日) 午前11時30分~午前11時50分
- 乳幼児とそのご家族向けに、家族で気がねなくゆったりと星空を眺めていただきます。
- 観覧料 無料
- 申し込み受付 当日先着順(60名まで)
- 日時
- 7月10日(水曜日) 午後4時30分~午後4時50分
- 7月24日(水曜日) 午後4時30分~午後4時50分
- 学校で学習する内容を散りばめた投映です。
- 7月10日(水曜日)、8月23日(金曜日)は「惑星ってどんな星?」をテーマに投映します。
- 7月24日(水曜日)、8月10日(土曜日)は「夏休みの宿題攻略!夏の大三角って?」をテーマに投映します。
- 観覧料 無料
- 申し込み受付 当日先着順(60名まで)
【スタート講座】
- 日時 7月13日(土曜日)午後0時30分~午後4時45分
- 「ステラドームスクール」を使って、プラネタリウム用の簡単な星空解説番組をプログラミング制作します。詳細はリンク先をご覧ください。
- 制作した番組は8月18日(日曜日)午後2時45分~「星空プログラミングサマー発表会」で発表します(制作だけでも可)。
- 対象・定員 小学校高学年以上~大人 10名程度
※ 小学校低学年の参加希望の場合は、お電話にてご相談ください。
- 受講料 無料
- 申し込み受付 7月3日(水曜日)午前8時40分~ 電話・FAXで受付
【開放日】
- 日時 7月13日(土曜日)午後 0時30分~午後4時45分 ※ スタート講座の時間帯も個人で制作することが可能です。
- 7月20日(土曜日)午後 1時30分~午後4時45分
7月28日(日曜日)午後 1時30分~午後4時45分
8月10日(土曜日)午後 1時30分~午後4時45分
8月17日(土曜日)午前 9時00分~午後4時45分 ※ 午後3時30分より発表会のリハーサルを行います。
- スタート講座を受講された方、もしくは昨年度までに星空プログラミングに参加された方を対象に、番組制作環境を開放します。
- 上記の時間内であればお好きな時間に活動していただけます。事前に、センターにご連絡の上、お越しください。
- 8月18日(日曜日)午後2時45分~「星空プログラミングサマー発表会」に向けてあなただけのプラネタリウム作品をブラッシュアップしましょう。
- 日時 7月20日(土曜日) ⑴ 午前10時~午前10時30分 ⑵ 午前11時~午前11時30分
7月25日(木曜日) ⑴ 午前8時45分~午前9時15分 ⑵ 午前9時20分~午前9時50分
※ 7月25日は、年間予定No.3(サイエンス)に記載されている時間から変更になりましたので、ご注意ください。
- やってみたい研究や実験・観察についてセンターの職員が支援します。申し込みフォーム<外部リンク>に興味のあるテーマや自由研究でやってみたいことを入力してください。
- 対象・定員 小中学生 各枠2名
※ 小学生は保護者の方が付き添ってください。
- 受講料 無料
- 申し込み受付 7月2日(火曜日)~ 申し込みフォーム<外部リンク>にて申込
- 日時 7月20日(土曜日) 午後2時45分~午後3時05分
- 「七夕・いて座と7月の星空」をテーマに、小さなお子様向けのやさしい星のお話や、星座番組の投映を行います。
- 観覧料 無料
- 申し込み受付 当日先着順(60名まで)
オープンラボの内容(予定) ※詳細は見出し(タイトル)のリンク先をご覧ください。
時間 |
内容 |
場所 |
午前8時45分~午前9時15分
午前9時20分~午前9時50分 |
【カガク☆ラボ「理科自由研究に挑戦」】
小中学生対象 申込みフォームよりお申込みください。
|
1Fロビー |
午前10時~午前10時45分 |
【プラネタリウム1】
太陽黒点に関する特別番組「あの夏の太陽が教えてくれたこと」
+ ライブプラネタリウム
|
2Fプラネタリウム |
午前11時~
午前12時 |
【サイエンスワークショップ】
A 金メダルの石を抱っこしよう!
B ブロックプログラミングでロボット制御体験
|
2F科学展示室 |
午後1時30分~午後2時30分 |
【プラネタリウム2】
宇宙の果てに関する番組「470億光年の、その先へー宇宙のはてをさがす旅ー」
+ リバイバルプラ(星空プログラミングの作品含む)
|
2Fプラネタリウム |
午後2時45分~
午後3時15分 |
【太陽観測】
電子観望用望遠鏡を使った太陽黒点の観測
|
センター南側駐車場 |
- 受講料・観覧料 無料
- 「理科自由研究に挑戦」のみ、小中学生対象・予約制です。それ以外は予約不要でどなた様でも参加可能です。
- プラネタリウムの定員は60名で先着順となります。
- 日時 7月27日(土曜日) 午前10時00分~午後2時30分
- すばる望遠鏡をはじめとする「世界最先端の望遠鏡」で取得された天体データを実際に見て、触れて、データ解析にチャレンジします。
- 参加者全員でデータを解析して宇宙地図をつくります。
- 講師 信州大学 全学教育センター 教授 三澤 透 氏
- 対象・定員 小4~大人 15名
- 受講料 無料
- 持ち物 筆記用具、昼食、飲み物
- 申し込み受付 6月27日(木曜日)午前8時40分~ 電話・FAXで受付
- 日時 7月28日(日曜日) 午前9時~午前11時
- 「ビオトープ」とは、様々な生き物が住んでいるところや空間のことです。生物多様性について学び、センターの周りで生き物のすみかや生態系を探ります。
- 講師 総合環境研究所代表取締役・日本ビオトープ管理士会長 高山 光弘 氏
- 対象・定員 小学生~大人 10名
※ 小学生は保護者が付き添ってください。
- 受講料 無料
- 持ち物 飲み物、タオル、帽子、傘等の暑さ対策 雨具
- 申し込み受付 7月9日(火曜日)午前8時40分~ 電話・FAXで受付
- 日時 7月28日(日曜日) 午後2時45分~午後3時30分
8月25日(日曜日) 午後2時45分~午後3時30分
- 松本城天守にまつられている二十六夜神のヒミツに迫ります。また、江戸時代盛んに行われていた二十六夜月待ちについて歌川広重の浮世絵からひも解いて、二十六夜のお月見をします。
- 松本市島立にある「日本浮世絵博物館」とのコラボ企画です。
- 観覧料 無料
- 申し込み受付 当日先着順(60名まで)
- イベント詳細はこちら[チラシの画像が開きます] [PDFファイル/747KB]
8月予定
- 日時 土曜日、日曜日、祝日
- (1)午前10時~午前10時45分
- (2)午前11時15分~正午
- (3)午後1時30分~午後2時15分
- (4)午後2時45分~午後3時30分
- 「ライブ解説プラ&番組」と「星空生解説」の回があります。
- 全ての回で本館職員によるオールライブの星空生解説が15分程あります。
- (2)の回は45分間のオールライブプラネタリウムで本館職員による全編星空生解説です。内容は金曜日までにXでお知らせします。
- 令和6年度の番組は「忍たま乱太郎の宇宙大冒険 with コズミックフロント☆NEXT ブラックホールで危機一髪!?の段」と「新オーロラを見た恐竜たち 虹色に輝くアラスカの大地」などです。
- (4)の回は科学番組やイベントプラも行います。
- 観覧料 高校生以上520円(中学生以下は無料)
イベントプラは無料の場合があります。
- 申し込み受付 当日先着順(80名まで)
EV3でコース走行 スタート講座
- 日時 8月3日(土曜日)午前9時30分~正午
- LEGO EV3(コンピューターで制御できる模型自動車)をコントロールすることを通して、コンピューターを使った機器の制御(IoT)の基礎を学びます。
- 対象・定員 小学生以上 8組
- 受講料 無料
- 申し込み受付 7月24日(水曜日)午前8時40分~ 電話・FAXで受付
EV3でコース走行 チャレンジ講座
- 日時 8月4日(日曜日)午前9時30分~午後3時30分
- LEGO EV3(コンピューターで制御できる模型自動車)をコースに合うようカラーセンサーを使うプログラミングをしてコースを走行させます。
- 対象・定員 小学生以上 8組
- 持ち物 昼食 飲み物
- 受講料 無料
- 申し込み受付 7月25日(木曜日)午前8時40分~ 電話・FAXで受付
- 日時
- 8月10日(土曜日) 午後2時45分~午後3時05分
- 8月23日(金曜日) 午後4時30分~午後4時50分
- 学校で学習する内容を散りばめた投映です。
- 8月10日(土曜日)は「夏休みの宿題攻略!夏の大三角って?」をテーマに投映します。
- 8月23日(金曜日)は「惑星ってどんな星?」をテーマに投映します。
- 観覧料 無料
- 申し込み受付 当日先着順(60名まで)
- 日時 8月10日(土曜日)午後8時~午後9時
- 織姫星と彦星をつなぐ「夏の大三角」を観察しましょう。また、ペルセウス流星群の極大期(12日23時)が近いです。流星群を観察するコツを伝授します。
- 対象・定員 小学生~大人 15名
※ 小学生は保護者の方が付き添ってください。中高生は保護者の送迎をお願いします。
- 集合場所は参加者に個別にご連絡します。
- 受講料 無料
- 申し込み受付 7月31日(水曜日)午前8時40分~ 電話・FAXで受付
夏休み&お盆プラネタリウム日程表
日付 |
時間 |
内容 |
定員・観覧料等 |
8月14日
(水曜日) |
⑴午前11時15分~正午
|
⑴夏休みプラネタリウム
「新オーロラを見た恐竜たち 虹色に輝くアラスカの大地(25分)
ライブプラネタリウム(15分)」
|
当日先着順(60名まで)
観覧料 高校生以上520円(中学生以下は無料) |
⑵午後1時30分~午後2時15分 |
⑵お盆プラネタリウム(地域感謝プラネタリウム)
「帰ってきた創作☆プラネタリウム + 松本の風景やお祭り行事の映像」
|
当日先着順(60名まで)
観覧料 無料 |
8月15日
(木曜日) |
⑴午前11時15分~正午
|
⑴夏休みプラネタリウム
「忍たま乱太郎の宇宙大冒険 with コズミックフロント☆NEXT ブラックホールで危機一髪!?の段(25分)
ライブプラネタリウム(15分)」
|
当日先着順(60名まで)
観覧料 高校生以上520円(中学生以下は無料) |
⑵午後1時30分~午後2時15分 |
⑵お盆プラネタリウム(地域感謝プラネタリウム)
「お空の動物大集合(仮) + 松本の風景やお祭り行事の映像」
|
当日先着順(60名まで)
観覧料 無料 |
- 日時 8月17日(土曜日) 午後2時45分~午後3時05分
- 「へびつかい座と8月の星空」をテーマに、小さなお子様向けのやさしい星のお話や、星座番組の投映を行います。
- 観覧料 無料
- 申し込み受付 当日先着順(60名まで)
- 日時 8月18日(日曜日) 午後2時45分~ ※ 終了時間は決まり次第お知らせします。
- 夏の星空プログラミングで制作した作品をプラネタリウムで発表します。
- 観覧の定員 当日先着順(50名程度まで)
- 観覧料 無料
- 制作に興味のある方は、7月13日(土曜日)、1月13日(月曜日)のスタート講座(夏・冬)にご参加ください。過去にスタート講座等を受講し、制作経験のある方は開放日を利用して制作し、本発表会で発表することができます。
やってみよう Pythonで自動運転車をつくろう!
- 日時 8月24日(土曜日)午前10時~午後3時
- Python及びLEGO EV3を使い、モーターをコントロールするロボティクスプログラミングを体験します。
- 対象・定員 小学生以上 8組
※ 初歩的なテキストプログラミングの経験のある方対象
- 持ち物 筆記用具、昼食、飲み物
- 受講料 1,020円 テキスト代(8月25日のお掃除ロボット編と共通) 1,500円
- 申し込み受付 8月14日(水曜日)午前8時40分~ 電話・FAXで受付
やってみよう Pythonでお掃除ロボットをつくろう!
- 日時 8月25日(日曜日)午前10時~午後3時
- Python及びLEGO EV3を使い、センサーも使ってモーターをコントロールするロボティクスプログラミングを体験します。
- 対象・定員 小学生以上 8組
※ 初歩的なテキストプログラミングの経験のある方対象
- 持ち物 筆記用具、昼食、飲み物
- 受講料 1,020円 テキスト代(8月24日の自動運転車編と共通) 1,500円
- 申し込み受付 8月15日(木曜日)午前8時40分~ 電話・FAXで受付
- 日時 8月25日(日曜日) 午後2時45分~午後3時30分
- 松本城天守にまつられている二十六夜神のヒミツに迫ります。また、江戸時代盛んに行われていた二十六夜月待ちについて歌川広重の浮世絵からひも解いて、二十六夜のお月見をします。
- 松本市島立にある「日本浮世絵博物館」とのコラボ企画です。
- 観覧料 無料
- 申し込み受付 当日先着順(60名まで)
- イベント詳細はこちら[チラシの画像が開きます] [PDFファイル/747KB]
お知らせ
希望プラネタリウム
- 10名以上でご希望の日時にプラネタリウム投映をお受けいたします。
- 投映時間・内容・観覧料・ご利用方法など、事前に打ち合わせをお願いしております。
- 土日祝日の一般投映やセンター主催の事業などが入っている場合には受入れできませんので、早めに電話にてお問合せください。
教育文化センター X (旧Twitter)
- 活動の様子や最新の情報をX (旧Twitter)で発信しています
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