新着情報
【お知らせ】MGプレス写真記者丸山祥司さんのカノープストークライブプラ中止について
1月25日(土曜)午後2時45分~予定していた「MGプレス写真記者丸山祥司さんのカノープストークライブプラ」は事情により、急遽中止とさせていただきます。ご理解のほど、よろしくお願い申しあげます。
なお、当日は内容を変更し、「カノープスチャレンジの季節到来!」と題しまして本館職員による無料ライブプラを開催します。カノープスの観察のコツ等を扱います。ぜひ、ご来館ください。
「カノープス展~丸山祥司さんの代表作~」は、25日までプラネタリウム展示スペースにて無料開催中です。「真夜中にホンジュウジカと共演」「太古の感動、浅間山の火焔をくぐる」など迫力のある丸山作品の数々をこの機会にご鑑賞ください!
プラネタリウム通信「ほしみる」109号(12月1日発行)
ほしみる109号(令和6年12月・令和7年1月号) [PDFファイル/1.44MB]
109号は「2025年注目の天文現象」などを特集しています!季節の星空や天文現象についてもご紹介しています。ぜひ読んでくださいね。
バックナンバーはこちら
リンク先のページより、型紙をダウンロード、印刷してお使いください。
※ 館内でも数量限定で配布します。おうちに持って帰って、ぜひ作ってみてくださいね!
今年も教文カノープスチャレンジが始まりました。カノープスを見つけたら、ぜひ報告してくださいね。
詳しくはリンクページを参照ください。
令和6年度 教育文化センター年間行事(市民向け事業一覧)
※館内でも配布中です。
1月予定
- 日時 土曜日、日曜日、祝日
- (1)午前10時~午前10時45分
- (2)午前11時15分~正午
- (3)午後1時30分~午後2時15分
- (4)午後2時45分~午後3時30分
- 「ライブ解説プラ&番組」と「星空生解説」の回があります。
- 全ての回で本館職員による星空生解説(ライブプラネタリウム)が15分程あります。
- (1)の回は「はるちゃんとほしのどうぶつえん」を投映します。
- (2)の回は「新オーロラを見た恐竜たち 虹色に輝くアラスカの大地」を投映します。
- (3)の回は「忍たま乱太郎の宇宙大冒険 with コズミックフロント☆NEXT ブラックホールで危機一髪!?の段」を投映します。
- (4)の回は45分間の「全編星空生解説(オールライブプラネタリウム)」です。イベントプラネタリウムの時もあります。オールライブプラネタリウムの内容は金曜日までにXでお知らせします。イベントプラの内容は下記またはリンク先詳細ページをご覧ください。
- 観覧料 高校生以上520円(中学生以下は無料)
イベントプラは無料の場合があります。
- 申し込み受付 当日先着順(80名まで)
- 日時 1月5日(日曜日)午後2時45分~午後3時30分
- 地域の皆様に日頃の感謝を込めて、特別無料投映を行います。松本市の景観を生かしたドーム映像を入場時に流します。
- 「2025年注目の天文現象」をテーマにお送りします。
- 観覧料 無料 ※ 市外の方も無料でご覧いただけます。
- 申し込み受付 当日先着順(60名まで)
- 日時 1月11日(土曜日)午後2時45分~午後3時30分
- 仙台市天文台が制作した、震災特別番組「星よりも、遠くへ」をご覧いただきます。
- 能登半島地震から1年。そして、阪神・淡路大震災から30年の節目に、震災や自然に改めて向き合ってみましょう。
- 観覧料 無料
- 申し込み受付 当日先着順(60名まで)
【スタート講座】
- 日時 1月13日(月曜日)午後0時30分~午後4時45分
- 「ステラドームスクール」を使って、プラネタリウム用の簡単な星空解説番組をプログラミング制作します。詳細はリンク先をご覧ください。
- 制作した番組は2月16日(日曜日)午後2時45分~「星空プログラミングフェスティバル」で発表します(制作だけでも可)。
- 対象・定員 小学校高学年以上~大人 10名程度
※ 小学校低学年の参加希望の場合は、お電話にてご相談ください。
- 受講料 無料
- 申し込み受付 12月17日(火曜日)午前8時40分~ 電話・FAXで受付
【開放日】
- 日時 1月13日(月曜日)午後 0時30分~午後4時45分
※ スタート講座の時間帯も個人で制作することが可能です。
- 1月26日(日曜日)午後 1時30分~午後4時45分
2月 1日(土曜日)午後 1時30分~午後4時45分
2月 8日(土曜日)午後 1時30分~午後4時45分
2月15日(土曜日)午前 9時00分~午後4時45分
※ 午後3時30分よりフェスティバルのリハーサルを行います。
- スタート講座を受講された方、もしくは昨年度までに星空プログラミングに参加された方を対象に、番組制作環境を開放します。
- 上記の時間内であればお好きな時間に活動していただけます。事前に、センターにご連絡の上、お越しください。
- 2月16日(日曜日)午後2時45分~「星空プログラミングフェスティバル」に向けてあなただけのプラネタリウム作品をブラッシュアップしましょう。
- 日時 1月15日(水曜日) 午前11時30分~午前11時50分
- 乳幼児とそのご家族向けに、家族で気がねなくゆったりと星空を眺めていただきます。
- 観覧料 無料
- 申し込み受付 当日先着順(60名まで)
- 日時 1月18日(土曜日)午後2時45分~午後3時05分
- 「おうし座・ふたご座と1月の星空」をテーマに、小さなお子様向けのやさしい星のお話や、星座番組の投映を行います。
- 観覧料 無料
- 申し込み受付 当日先着順(60名まで)
- 日時 1月18日(土曜日)午後1時30分~午後3時30分
- 「国立公園」「特別名勝」「特別天然記念物」の3冠をもつ上高地には、金メダルの石があります。それが「花崗岩ベイビー」です。信州大学名誉教授の原山先生のお話を聞き、松本市内の中学1年生対象のアルプスタディの内容を体験しながら、上高地について科学的に探究してみましょう。
- 講師 信州大学 名誉教授 原山 智 先生
- 対象・定員 小学4年生~大人 30名(先着・予約)
- 受講料 無料
- 申し込み受付 12月18日(水曜日)午前8時40分~ 電話・FAXで受付
- 日時 1月18日(土曜日)午後6時~午後7時
- 冬の星空、惑星を観測します。当日は、南西の空で金星と土星が接近しており、東の空では火星、木星が見られます。肉眼・双眼鏡・望遠鏡で実際に観察しましょう。
- 南駐車場での観測とともに天体観測ドームの望遠鏡による観測も予定しています。
- 講師 スターウォッチング北斗の会の皆様
- 対象・定員 小学生~大人 15名(先着・予約)
※ 小中学生は保護者の方が付き添ってください。
- 集合場所 教育文化センター南側駐車場
- 持ち物 双眼鏡(お持ちの方)
- 受講料 無料
- 申し込み受付 1月8日(水曜日)午前8時40分~ 電話・FAXで受付
※定員に達したため、申し込みを締め切りました。
- 日時 1月25日(土曜日)午前9時30分~午前12時
- LEGO EV3(コンピューターで制御できる模型自動車)をコントロールすることを通して、コンピューターを使った機器の制御(IoT)の基礎を学びます。
- 対象・定員 小学生以上 8名
※ 小学生高学年から大人までを対象とします。
- 受講料 無料
- 申し込み受付 1月15日(水曜日)午前8時40分~ 電話・FAXで受付
※定員に達したため、申し込みを締め切りました。
- 日時 1月26日(日曜日)午前9時30分~午後3時30分
- LEGO EV3(コンピューターで制御できる模型自動車)をカラーセンサーを使うプログラミングをしてコースに沿って走行させます。
- 対象・定員 小学生以上 8名
※ 小学校高学年から大人までを対象とします。
- 持ち物 昼食 飲み物
- 受講料 無料
- 申し込み受付 1月16日(木曜日)午前8時40分~ 電話・FAXで受付
- 日時 1月26日(日曜日)午後2時45分~午後3時15分
- プラネタリウムの星空の下で、市内在住のデュオ「COULEUR DUO」によるピアノとサックスの生演奏をお楽しみいただきます。
- 観覧料 無料
- 申し込み受付 当日先着順(60名まで)
チラシはこちらから [PDFファイル/92KB]
2月予定
- 日時 土曜日、日曜日、祝日
- (1)午前10時~午前10時45分
- (2)午前11時15分~正午
- (3)午後1時30分~午後2時15分
- (4)午後2時45分~午後3時30分
- 「ライブ解説プラ&番組」と「星空生解説」の回があります。
- 全ての回で本館職員による星空生解説(ライブプラネタリウム)が15分程あります。
- (1)の回は「はるちゃんとほしのどうぶつえん」を投映します。
- (2)の回は「新オーロラを見た恐竜たち 虹色に輝くアラスカの大地」を投映します。
- (3)の回は「忍たま乱太郎の宇宙大冒険 with コズミックフロント☆NEXT ブラックホールで危機一髪!?の段」を投映します。
- (4)の回は45分間の「全編星空生解説(オールライブプラネタリウム)」です。イベントプラネタリウムの時もあります。オールライブプラネタリウムの内容は金曜日までにXでお知らせします。イベントプラネタリウムの内容は下記またはリンク先詳細ページをご覧ください。
- 観覧料 高校生以上520円(中学生以下は無料)
イベントプラは無料の場合があります。
- 申し込み受付 当日先着順(80名まで)
- 日時 2月1日(土曜日)午前12時30分~午後1時30分
- 教文の天体観測ドーム内で天体望遠鏡と専用フィルターを使って、太陽のプロミネンスや黒点を観測します。
- 曇天・降雨等で観測できない時は、天体観測ドームの見学、映像による黒点記録疑似体験を行います。
- 講師 スターウォッチングクラブ北斗の会 今泉 久 様
- 対象・定員 小学生~大人 15名(先着・予約)
※ 小学生は保護者が付き添ってください。
- 受講料 無料
- 申し込み受付 1月22日(水曜日)午前8時40分~ 電話・FAXで受付
- 日時 2月8日(土曜日) ⑴ 午前9時30分~午前10時30分 ⑵ 午前11時~午前12時
- 熱気球は、温めた空気が上へいく性質を利用して浮かびます。簡単な実験を通して、温かい空気が上へいくわけを考えてみましょう。ビニール袋を利用して熱気球をつくります。
- 熱気球は室温が低いほどよく上がるため、暖房はありませんので、温かい服装でお越しください。
- 本事業は、JAXA協力事業コズミックカレッジとなります。
- 対象・定員 小学生~大人 各回 5名(先着・予約)
※ 小学生は保護者が付き添ってください。
- 受講料 無料
- 申し込み受付 1月29日(水曜日)午前8時40分~ 電話・FAXで受付
- 日時 2月8日(土曜日)午前10時~午後3時
- Python及びLEGO EV3を使い、センサーも使ってモーターをコントロールするロボティクスプログラミングを体験します。
- 対象・定員 小学生~大人 8名
※ 初歩的なテキストプログラミングの経験のある方対象
※ 小学生は保護者が付き添ってください。
- 持ち物 筆記用具、昼食、飲み物
- 受講料 1,020円 テキスト代(2月9日の自動運転車編と共通) 1,500円
- 申し込み受付 1月29日(水曜日)午前8時40分~ 電話・FAXで受付
- 日時 2月9日(日曜日)午前10時~午後3時
- Python及びLEGO EV3を使い、センサーも使ってモーターをコントロールするロボティクスプログラミングを体験します。
- 対象・定員 小学生~大人 8名
※ 初歩的なテキストプログラミングの経験のある方対象
- 持ち物 筆記用具、昼食、飲み物
- 受講料 1,020円 テキスト代(2月8日の自動運転車編と共通) 1,500円
- 申し込み受付 1月30日(木曜日)午前8時40分~ 電話・FAXで受付
- 日時
- 2月12日(水曜日) 午後4時30分~午後4時50分
- 2月22日(土曜日) 午後2時45分~午後3時05分
- 学校で学習する内容を散りばめた投映です。
- 「天体現象における『食』ってなあに?」をテーマに投映します。
- 観覧料 無料
- 申し込み受付 当日先着順(60名まで)
- 日時 2月15日(土曜日) 午後2時45分~午後3時05分
- 「アルゴ座と2月の星空」をテーマに、小さなお子様向けのやさしい星のお話や、星座番組の投映を行います。
- 観覧料 無料
- 申し込み受付 当日先着順(60名まで)
- 日時 2月16日(日曜日) 午後2時45分~ ※ 終了時間は決まり次第お知らせします。
- 冬の星空プログラミングで制作した作品をプラネタリウムで発表します。
- 観覧の定員 当日先着順(50名程度まで)
- 観覧料 無料
- 過去にスタート講座等を受講し、制作経験のある方は開放日を利用して制作し、本発表会で発表することができます。
- 日時 2月28日(金曜日)午後7時20分~午後8時
- 「カノープス」は、りゅうこつ座にある全天で2番目に明るい1等星で、松本市では高度が極めて低く、見える時期、場所が限られる特別な星です。
- 第2弾の今回は、浅間温泉ホテル玉之湯様のご協力を得て、屋上から実施します。必ず事前の予約をしてご参加ください。
- 終了後、希望者は、大浴場に入ることができます。(別途有料)
- 対象・定員 小学生~大人 10名(先着・予約)
※ 小学生は保護者の方が付き添ってください。中高生は保護者の送迎をお願いします。
- 集合場所 浅間温泉ホテル玉之湯 前
※ 午後7時20分に受付を終了し、館内に移動しますので、時間厳守でお願いします。
※ お車は信号角の玉之湯駐車場に停めてください。
- 持ち物 双眼鏡(お持ちの方)
- 受講料 無料
- 申し込み受付 2月14日(金曜日)午前8時40分~ 電話・FAXで受付
※ 教文カノープスチャレンジ in 松本平 2024-2025についてはこちら
お知らせ
希望プラネタリウム
- 10名以上でご希望の日時にプラネタリウム投映をお受けいたします。
- 投映時間・内容・観覧料・ご利用方法など、事前に打ち合わせをお願いしております。
- 土日祝日の一般投映やセンター主催の事業などが入っている場合には受入れできませんので、早めに電話にてお問合せください。
教育文化センター X (旧Twitter)
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