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R6年度 星空散歩・太陽観測
星空や太陽を観測して自然の雄大さを感じてみませんか。
開催日時・内容
開催日 |
内 容 |
時間 |
定員 |
備考 |
受付開始 |
R6. 4月10日(水曜日) | 太陽観測 in 駅前 | 朝11時20分-正午すぎ | ― | 松本駅前に出張します!太陽黒点観察にチャレンジ!!予約不要。どなたでもどうぞ。 | ― |
R6. 4月13日(土曜日) |
太陽黒点・プロミネンス観測 |
朝10時00分-10時40分 |
15名 |
教文の天体観測ドーム内で天体望遠鏡と専用フィルターを使って、太陽のプロミネンスや黒点を観測します。当日は、10分前に2階科学展示室前に集合してください。5分前に移動します。 【講師】今泉 久 先生 ※雨天・曇天等、観測できない時は、天体観測室の見学及び、映像による黒点記録疑似体験をします。 |
4月3日~ |
R6. 5月11日(土曜日) |
春の大曲線&北斗七星を観測 |
19時30分-20時30分 |
15名 |
月齢3.0の月と、春の星空を観測します。春の大曲線や北斗七星を探して見てみましょう。南駐車場での観測とともに天体観測ドーム内の30cm反射望遠鏡による観測を予定しています。 |
5月1日~ |
R6. 8月10日(土曜日) |
夏の大三角&流星群観測予習 |
20時00分-21時00分 |
15名 |
8月10日は「伝統的七夕」の日です。織姫星と彦星をつなぐ「夏の大三角」を観察しましょう。ペルセウス流星群の極大(12日23時)が近いです。流星群を観測するにはどうしたらいい?そのコツを伝授します。また、当日は月齢5.7の月にスピカが隠される「スピカ食」が起こる予定…もしかしたら見られるかも? ※会場は、参加者に別途お知らせします。 |
7月31日~ |
R6. 9月17日(火曜日) |
中秋の名月 with 土星 in 駅前 |
20時00分-20時50分 ※時間が変更になりました。 |
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“松本駅前”星空散歩「中秋の名月と土星の競演を眺めよう!」 松本駅前に出張して、星空散歩をやっちゃいます!当日は、旧暦8月15日です。街中で中秋の名月を愛でましょう。望遠鏡で拡大したらどのように見えるでしょうか。通りがかりの方でも参加可能です。 さらに、月と土星が大接近しています。土星も観測してみましょう。 ※詳細は近くなってきたところで、教文HPやXでお知らせします。 |
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R6. 10月12日(土曜日) |
教文カノープスチャレンジ2024-2025 ⑴ |
朝4時40分-5時20分 |
10名 |
「教文カノープスチャレンジ2024-25 ⑴」 「カノープス」とは、全天で2番目に明るいりゅうこつ座の1等星。中国では、この星が現れると長寿や健康を祈ったとされています。松本市では高度が極めて低く、見える時期や時間、場所が限られる特別な星です。双眼鏡をお持ちの方は持参してください。 ※早朝に中山霊園マレットゴルフ場脇で観測します。お車は中山霊園マレットゴルフ場の駐車場にとめ、駐車場に集合とします。午前4時40分に受付を終了し、観測場所へ移動しますので、時間厳守でお願いします。 |
10月2日~ |
R6. 10月19日(土曜日) |
紫金山-アトラス彗星の観測にチャレンジ! |
18時30分-19時30分予定 |
15名 |
紫金山-アトラス彗星(C/2023 A3)は中国の紫金山天文台で2023年1月9日に発見され、近日点を通過し、最も明るくなれば1等から0等になると予想されています。10月上旬には明け方の東の低空に、10月中旬には夕方の西の空近くに見ることができるようです。そんな「期待大」の彗星の観測にチャレンジします。見えたら超ラッキー! ※会場は、参加者に別途お知らせします。 |
10月9日~ |
R6. 11月9日(土曜日) |
東大木曽観測所コラボ |
17時30分-20時00分 |
15名 |
東京大学木曽観測所等のデータをPCで処理する等、簡単な画像処理を体験します。はじめはぼんやりと映っている画像が、画像処理によって、はっきりと浮かび上がってくるかもしれません。自分で画像処理したデータを使って、自分だけのオリジナルシールを作ってみましょう。また、天候次第ではありますが、夜空の銀河を望遠鏡で直接観測することに挑戦します。必要な方は夕食をお持ちください。 |
10月30日~ |
R6. 12月8日(日曜日) | 渡部潤一上席教授監修の組立望遠鏡で土星食を観測 | 18時00分-19時00分 | 15名 | 当日は、月齢6.9の月に土星が隠される「土星食」が起こります。教文センターの35倍組立望遠鏡を自分で操作して月と土星を観測しましょう。さらに、天体観測ドーム内の30cm反射望遠鏡による観測を予定しています。 ※センターでは三脚は用意できません。寝転んだり座ったりして、望遠鏡を安定させて観測にチャレンジししましょう。なお、カメラ用の三脚をお持ちでしたら、センターの組立望遠鏡を取り付けて観測することもできます。必要に応じてご自宅の三脚をお持ちください。レジャーシートなどもあると便利です。 |
11月28日~ |
R6. 12月14日(土曜日) |
早朝すばる食と木星・火星を観測 |
朝3時30分-5時00分 |
15名 |
当日明け方に、月齢12.9の月におうし座のすばることプレアデス星団が隠される「すばる食」が起こります。(朝3時~5時頃)双眼鏡や望遠鏡で、すばる(プレアデス星団)が月につぎつぎに隠されていく様子を観測しましょう。木星や火星も見どころです。野外での観測とともに天体観測ドーム内の30cm反射望遠鏡による観測を予定しています。 ※早朝のため、教育文化センター内には入れません。電話も通じません。お手洗いは別棟を利用します。 |
12月4日~ |
R7. 1月18日(土曜日) |
冬の星座&惑星を観測 |
18時00分-19時00分 |
15名 |
冬の星空、惑星を観測します。当日は、南西の空で金星と土星が接近しており、東の空では火星、木星が見られます。肉眼・双眼鏡・望遠鏡で実際に観測しましょう。南駐車場での観測とともに天体観測ドーム内の30cm反射望遠鏡による観測を予定しています。 |
1月8日~ |
R7. 2月1日(土曜日) |
太陽黒点・プロミネンス観測 |
12時30分-13時30分 |
15名 |
天体望遠鏡と専用フィルターを使って、太陽のプロミネンスや黒点を観測します。当日は、10分前に2階科学展示室前に集合してください。5分前に移動します。 【講師】今泉 久 先生 ※雨天・曇天等、観測できない時は、天体観測室の見学及び、映像による黒点記録疑似体験をします。 |
1月22日~ |
R7. 2月28日(金曜日) |
教文カノープスチャレンジ2024-2025 ⑵ |
19時20分-20時00分 |
10名 |
「教文カノープスチャレンジ2024-25 ⑵」 「カノープス」とは、全天で2番目に明るいりゅうこつ座の1等星。中国では、この星が現れると長寿や健康を祈ったとされています。松本市では高度が極めて低く、見える時期や時間、場所が限られる特別な星です。双眼鏡をお持ちの方は持参してください。 ※浅間温泉ホテル玉之湯の協力を得て屋上から観測します。お車は信号角の玉之湯駐車場にとめて下さい。ホテル前に集合、午後7時20分に受付を終了し、館内へ移動しますので、時間厳守でお願いします。終了後、希望者は、大浴場に入ることができます(別途有料)。 |
2月14日~ |
注意事項・お願い等
※ 特に指定がない時は、教育文化センターでの会場は南駐車場です。お車は北駐車場(体育館側)へとめてください。
※ 南駐車場での観測とともに、教育文化センター天体観測ドーム内の望遠鏡による観測も予定しています。(会場がセンター外のときはありません。)
※ 小学生は保護者同伴です。中高生は必ず保護者の送迎をお願いします。
※ 観測中は、光が出るもののご使用をご遠慮ください。(懐中電灯・スマートフォン・光る靴等)
※ 季節や時間、天候により観測できる天体が異なります。
※ 雨天・曇天等、観測できない時は、途中解散になることもありますので予めご了承ください。 (観測可否に関わるお問合せはご遠慮ください。)
※ 雷・台風・集中豪雨・大雪等、荒天時は中止します。その際、X(旧Twitter)から開催2時間前頃までにお知らせします。
対象
※ 小学生は保護者同伴です。中高生は必ず保護者の送迎をお願いします。
料金
申込み
※受付時間は、月曜・年末年始を除く午前8時40分から午後5時です。