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プラネタリウム 土曜・日曜・祝日投映のご案内
投映時間と内容
曜日 | 回 | 開始時間 | 内容・対象 | 番組 |
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土曜日、日曜日、祝日 | 1回目 | 午前10時から | ライブプラ&ファミリー向け番組1 |
はるちゃんとほしのどうぶつえん(25分) ライブプラネタリウム(解説員による個性豊かな星空生解説)(15分) |
2回目 | 午前11時15分から |
ライブプラ&全世代向け科学番組 |
新オーロラを見た恐竜たち 虹色に輝くアラスカの大地(25分) ライブプラネタリウム(解説員による個性豊かな星空生解説)(15分) |
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3回目 | 午後1時30分から | ライブプラ&ファミリー向け番組2 |
忍たま乱太郎の宇宙大冒険 with コズミックフロント☆NEXT ブラックホールで危機一髪!?の段(25分) ライブプラネタリウム(解説員による個性豊かな星空生解説)(15分) |
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4回目 | 午後2時45分から | 全世代向けオールライブプラ |
オールライブ☆プラネタリウム(40分) 解説員による、季節の星空の生解説。他ではあまりやっていないオールライブのプラネタリウムを体験できる貴重な機会です。こうご期待!
※以下の日は、イベントプラとなります。各イベントについては下の項目をごらんください。 2月15日、2月16日、2月22日 3月1日、3月8日、3月15日、3月20日 |
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イベントプラ 2月15日(土曜日) 3月15日(土曜日) |
ちょこっとプラネタリウム 親子(20分) 季節の星空について、オールライブでお届けします。小さなお子さま向けのやさしい星のおはなしや星座番組をお楽しみいただく無料イベントです。 詳しい内容は「プラネタリウム イベント投映のご案内」からご確認ください。 |
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イベントプラ 2月16日(日曜日) |
冬の星空プログラミングフェスティバル 小学生から大人までの星空プログラミングで制作した作品を発表します。発表者のご家族、お友達はもちろん、どなたでもご観覧いただけます。無料イベントです。 詳しい内容は「星空プログラミング冬 スタート講座&開放日」からご確認ください。 |
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イベントプラ 2月22日(土曜日) |
ちょこっとプラネタリウム スタディ(20分) 学校で学ぶ内容を随所に散りばめた無料投映。小中高大に通う方や教育関係者はもちろん、どなたにもご覧いただけます。 詳しい内容は「ちょこっとプラネタリウム スタディ」からご確認ください。 |
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イベントプラ 3月1日(土曜日) |
スペシャルコンテンツ プラネで星空音楽館(45分) テーマに合わせた音楽をBGMに聞きながら、プラネタリウムの星空をお楽しみいただく有料イベントです。 詳しい内容は「プラネタリウム イベント投映のご案内」からご確認ください。 |
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イベントプラ 3月8日(土曜日) |
震災特別プラネタリウム(45分) 仙台市天文台制作の震災特別番組「星よりも、遠くへ」をご覧いただきます。 詳しい内容は「プラネタリウム イベント投映のご案内」からご確認ください。 |
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イベントプラ 3月20日(木曜日) |
ちょこっとプラネタリウム ベビー(20分) 乳幼児とそのご家族向けに、解説を少なくし、ご家族で気がねなくゆったりと星空を眺めていただく無料イベントです。 詳しい内容は「プラネタリウム イベント投映のご案内」からご確認ください。 |
投映番組のご紹介
ファミリー向け番組1
【土、日、祝日の午前10時から】
はるちゃんとほしのどうぶつえん
はるちゃんはパパとやくそくしていたどうぶつえんにいけなくなり、おおさわぎ。おおなきしてねてしまいました。
そのよる、はるちゃんはひつじのぬいぐるみのアリーと、ふしぎなちからで、ほしのせかいにきてしまいました。
ほしのせかいには、せいざのどうぶつたちがいるどうぶつえんがありました。
はるちゃんはそこでそれぞれのきせつでのせいざのどうぶつたちとであいます。
さあ、みんなもはるちゃんと、ほしのどうぶつたちにあいましょう!
©GOTO
全世代向け科学番組
【土、日、祝日の午前11時15分から】
新オーロラを見た恐竜たち 虹色に輝くアラスカの大地
約7千万年前、地上が多様な恐竜であふれかえっていた白亜紀。
肉食恐竜・ナヌークサウルスの子ども「ヌック」と、植物食恐竜・アラスカケファレの子ども「ファル」。
本来決して交わらないはずだった異なる種族である2匹の、数奇な運命と絆。
鮮やかなオーロラが輝くアラスカの美しい空の下、太古の昔に極地で生きていた恐竜たちの命のいとなみの物語です。
©D&Dピクチャーズ
ファミリー向け番組2
【土、日、祝日の午後1時30分から】
忍たま乱太郎の宇宙大冒険 with コズミックフロント☆NEXT ブラックホールで危機一髪!?の段
大掃除の日。乱太郎・きり丸・しんべヱは掃除をさぼって教室をぬけだしました。
その途中、突然ろうかに黒い穴があき、3人は暗黒の世界へ落ちてしまいます。
そこに現れたのは宇宙の名ガイド、ミス・スワン。
3人は観光宇宙船ハクチョーに乗って、宇宙の絶景を見るツアーに行くことになりました。
星の一生や星団・星雲を巡り、クライマックスはブラックホールです。
そこで大ピンチ!3人は無事に元の世界に戻れるか!?
©尼子騒兵衛/NHK・NEP
- 1回の投映所要時間は約45分です(イベント投映の場合は終了時間が異なります)。
- プラネタリウムドーム内への入場は、投映開始時間の10分前からです。
- 投映開始時間を過ぎてからのご入場はご遠慮いただいております。
利用料金
対象 | 金額 |
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高校生以上 | 520円 |
高校生以上(団体20名以上) | 410円 |
中学生以下 | 無料 |
観覧券は、2階プラネタリウム外の自動券売機でお買い求めいただきます。また、各種無料の扱いもございます。下記をご参照ください。
- 博物館パスポート1枚につき、保護者の方1名様が無料となります。
- 転入世帯優待券1枚につき、ご家族(1世帯)の皆さまが無料となります。
- 障害者手帳をお持ちいただくと、ご本人様と介助者等の方1名様が無料となります。
- 市内4大学・専門学校の新入生は、博物館パスポートか学生証をお持ちいただくとご本人が無料となります。
- 市内在住の70歳以上の方は、証明するものをお持ちいただくと無料となります。
お客さまへのお願い
- 入場は先着順とさせていただきます。
- 投映開始時間の10分前から2階プラネタリウムで受付を開始します。投映中は入場できませんので、余裕をもってお越しください。
- 感染症等の状況により、予告なく運営が変更となる場合がありますが、ご理解とご協力をお願いします。
教育文化センター プラネタリウム通信「ほしみる」 ご覧ください
当館で隔月発行しているプラネタリウム通信。名前は「ほしみる」です。
天文現象や季節の星空のご紹介、プラネタリウムの番組や行事のご案内などを掲載しています。どうぞご覧ください。
ほしみる110号(令和7年2月・3月号) [PDFファイル/1.47MB]
ほしみる109号(令和6年12月・令和7年1月号) [PDFファイル/1.44MB]
ほしみる108号(令和6年10月・11月号) [PDFファイル/1.4MB]
ほしみる107号(令和6年8月・9月号) [PDFファイル/2.36MB]
ほしみる106号(令和6年6月・7月号) [PDFファイル/1.59MB]