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新年のごあいさつ

更新日:2026年1月1日更新 印刷ページ表示

議長 阿部(あべ) 功祐(こうすけ)

 明けましておめでとうございます。謹んで新春のお慶びを申しあげます。皆さまには、日頃から市議会に対しまして、ご理解とご協力を賜り、厚く御礼申しあげます。

 さて、昨年10月に国政の場において、新たなリーダーが誕生し、国全体のかじ取りが始まったことから、皆さまの政治に対する関心、期待が高まっております。昨年5月に第52代議長を拝命して以来、長野県市議会議長会会長及び北信越市議会議長会副会長として、県内外各市議会の正副議長の皆さまと意見を交わす中で、地方の声を国政に届けることの重要性、そして、地方政治の責任と重みを改めて痛感しているところでございます。松本市議会といたしましては、国政の動向を注意深く見守り、様々な課題に対し民意が反映されるよう、引き続き国への要望活動に努めていくと共に、地域の力を高めていくため、他自治体との連携強化を図ってまいります。

 昨年を振り返りますと、5月の松本市立博物館や、大阪・関西万博オーストリア館でのザルツブルク州関係者との懇談や会談を皮切りに、7月の音楽祭訪問や10月のマリオネット人形劇松本初公演などを通じて、新たにオーストリア・ザルツブルクとの文化交流を深める機会に恵まれました。さらに11月には、友好都市提携30周年記念事業の一環として、公式親善訪問団の皆さまと共に中国・廊坊市へ訪問してまいりました。廊坊第二中学校や、廊坊市人民病院などを視察し、現地の教育や文化、医療分野に触れさせていただきました。今後とも各都市との結びつきを強め、国際交流の場において得た知見を活かしながら、国際文化観光都市松本のまちづくりの推進のため、議会としてもその役割を果たしてまいります。

 また、本市議会の新たな取組として、令和3年に議員提案で改正を行った松本市農林業振興条例に基づき、議会から提言しました施策の実施状況について、議会による専門的知見を活用した調査制度を用い、調査・分析を開始しました。本市の農業特性やスマート農業※1の普及状況を把握し、地域の実情に即した施策の方向性を検討することで、来年度実施する本条例の施行状況の検証に向けて取り組んでまいります。

 こうした取組を進めていく中で、今後とも市民一人ひとりが、安心安全で心豊かに暮らすことのできるまちの創造を目指し、皆さまの声を真摯に受け止め、執行機関との対話と協働の姿勢を大切に、市民から信頼される議会運営を進めてまいります。皆さまの更なるご支援を賜りますようお願い申しあげます。

 結びに、皆さまにとりまして、本年が今年の干支である馬のように前向きなエネルギーで満ち溢れ、力強く駆け抜ける一年となりますようご祈念いたしまして、新春のごあいさつといたします。

※1 情報通信技術、ロボット技術、人口知能等の先端技術を活用して、農業の生産性向上を図ろうとする新しい農業の形態


新年議長あいさつの動画はこちらから(令和8年1月1日公開)↓


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