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令和9年度からの「第10期介護保険事業計画・高齢者福祉計画」策定の基礎資料とするために、長野県と共同し、令和7年10月1日を基準日とする「高齢者等実態調査」を実施します。
介護保険の事業計画は、3年毎に見直しを行っております。
令和9年度から令和11年度までの第10期介護保険事業計画・高齢者福祉計画の策定に向けて、介護保険の利用状況、今後の利用希望等を把握するために本調査を実施します。
調査結果は今後の松本市の介護保険事業の運営に反映させていただき、サービスの向上等に努めてまいります。
・元気高齢者 1,000人
・居宅要介護・要支援認定者 3,000人
調査対象者には、郵送にて調査票をお送りしています。本調査へのご協力をお願いいたします。
なお、この調査は無作為抽出で実施しております。
同封の調査票にご記入の上、返信用封筒を使って返送してください。
下記URLまたはQRコードからアクセスし、パソコンまたはスマートフォン等で回答してください。
(Logoフォームは、株式会社トラストバンクが提供する自治体向けの電子申請システムです。)
https://logoform.jp/form/N7tm/1264322<外部リンク>

https://logoform.jp/form/N7tm/1302013<外部リンク>

令和8年1月14日(水曜日)
この調査は、効果的な介護予防政策の立案と効果評価のために行うものです。この調査で得られた情報につきましては、長野県及び松本市による介護保険事業(支援)計画策定の目的以外には利用いたしません。
ただし、介護保険事業計画策定時にこの調査で得られたデータを活用するにあたり、厚生労働省の管理する松本市外のデータベース内に情報を登録し、必要に応じて集計・分析を行うことがあります。