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すいかの品種

更新日:2022年7月1日更新 印刷ページ表示

大玉スイカ

すいか一般的によく売られているスイカです。
大玉スイカの重さはだいたい3~5kg、大きいものだと7~9kgになることも。
思う存分スイカを楽しむならやっぱり大玉!

【祭ばやし】
果肉が柔らかく、皮も少し薄めなのでカットしやすく、シャリシャリとした食感で甘みも十分にあります。
大玉の中でもかなり大きめの品種で平均7kgほどあります。

【縞王】
スイカの王様と呼ばれ、全国各地で栽培されているメジャー品種。
その名の通り、縞模様がとてもきれいです。
熟した果肉はとても柔らかく、十分な甘みもあります。

小玉スイカ

直径約20cm、重さ約2kgくらいの小さなスイカです。
大玉スイカと違って皮が薄いので果肉たっぷり。
平均すると大玉スイカより甘く、赤色が濃いという特徴があります。

黄肉スイカ

クリームスイカとも呼ばれている、果肉の色が黄色いスイカです。
外見は一般的な赤いスイカと変わらないので見分けがつきません。
果肉の色は種類によってレモンイエローのような淡い色から山吹色のような濃い色まで様々です。
黄色いスイカの多くは、シャリシャリとした歯触りとさっぱりとした甘みが特徴です。

種なしスイカ

その名の通り、種のないスイカです。(白い種が少し入る時もあるが食べられる)
一般的なスイカより糖度が高く、果肉が硬く、シャリシャリとした食感があるのが特徴です。

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