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すいか成長記

更新日:2024年7月10日更新 印刷ページ表示

すいか成長記

すいかが収穫できるようになるまでをお伝えしていきます!

 

  〇 2024年6月7日 松本市波田のすいか農家さんからお話をお聞きしました

  〇 2024年6月12日 定植から1週間経ちました

  〇 【号外】2024年6月13日 ハウスすいかの出荷がはじまりました​

  〇 2024年6月19日 定植から2週間経ちました

  〇 2024年6月26日 定植から3週間経ちました

  〇 2024年7月4日 定植から1か月経ちました

  〇 2024年7月10日 定植から5週間経ちました

 

 

2024年6月7日 松本市波田のすいか農家さんからお話をお聞きしました

松本市波田地区は日本有数のすいかの産地です。
上高地の玄関口である波田地区の土壌は火山灰土で水はけがよく、すいかの栽培に適しています。
また、松本のように昼夜の寒暖差が大きいことは糖度が高まる条件で、とても甘くておいしい波田のすいかが誕生します。

 

 すいか⑥

広い圃場にまっすぐと敷かれたマルチとトンネルは圧巻です!
すいかはアフリカ原産で高温乾燥を好むことから、ある程度成

長するまでマルチとトンネルで雨や寒さをしのぎます。   

 

潅水チューブ

前日に定植されたすいか苗。よく見るとマルチの中に水滴がついています。
乾燥した土に定植するとすいか苗の根つきが悪くなり枯れてしまうため、マルチの中を通した潅水チューブが土に水分を行き渡らせます。
これですいか苗の根つきを良くするそうです。

 

 すいか⑦

定植したばかりのすいか苗にとってマルチの表面は高温なので焼けないように、突き刺した2本の棒で茎と葉を支えてマルチから離します。すべてのすいか苗一つ一つに手作業で行います。
今後どのように成長していくか楽しみです。

 

 

2024年6月12日 定植から1週間経ちました

すいか①

定植から1週間経ち土が乾燥していましたが、葉っぱが増え、茎が伸び順調に成長していました。

 

すいか②

太陽のような黄色の可愛い花が咲いているすいか苗もありました。
​ビタミンカラーを見ていると元気をもらえます。

 

すいか③

トンネル越しに見える青空と雲がとても綺麗でした。
太陽の光がさんさんと降り注ぐ圃場のすいか苗たちは喜んでいるようでした。

 

 

【号外】2024年6月13日 ハウスすいかの出荷がはじまりました

すいかハウス初出荷①

JA松本ハイランドはハウス栽培したすいかの出荷をはじめました。
生育の遅れが心配されたとのことですが、後半は天候に恵まれたことから平年並みの出荷開始です。
初日は、2戸の生産者が約1,000玉を松本市波田のすいか共選所に持ち込みました。
レーンにずらりと並んだすいかが初選果を待つ様子は、圧倒されるものがありました。
すいかが食卓に並ぶ日も近いですね。

 

2024年6月19日 定植から2週間経ちました

すいか苗

ギラギラと照りつける太陽の光を浴びたすいか苗は、定植から2週間経ち順調に成長していました。
先週と比較して、枝も伸び葉もワサワサと増えていました。

 

摘芯

農家の方にお話を伺ったところ、6月17日に『摘芯』作業をしたそうです。
『摘芯』とは、親づるの先端(生長点)を切ることで、親づるの成長を止め、子づる(横芽)の成長を促します。
美味しいすいかを作るには欠かせない作業の一つです。

 

パラソル

農作業用腰かけ台車 put on パラソル


すいかの圃場は日陰がなく、太陽光が農家さんを直撃します。
そんな圃場もこれさえあれば、どこでも日陰です!!
農作業用腰かけ台車にパラソルを取り付けようと閃いた農家さんが自作したもの。
暑い時は日陰に、雨の時は雨除けになり快適に作業ができます。
すいかの枝葉が大きくなると導入することが難しくなりますが、初期の作業効率が上がるので農家さんの間で流行っているようです。

 

2024年6月26日 定植から3週間経ちました

すいか②

1週間ぶりに見るすいか苗は、驚くほど大きく成長していました!   
この時期のすいかは1日に10cm近く成長するそうです。(すごい!!)


6月20日に整枝(せいし)作業が行われ、元気の良い枝を5本選抜されました。
以前は整枝作業で4本選抜にしていましたが、葉っぱが多い方が糖度が高く、大きいすいかになるとのことで
5本選抜が定着しているそうです。

 

追肥

すいか苗がマルチの半分くらいまで枝葉が成長した頃、追肥をします。
​​追肥をすることで、すいか苗の成長がググっと促されるそうです。
この後、伸びた枝葉が接地することを防ぐため、追肥した土の上に黒マルチを敷く作業が行われるようです。

 

2024年7月4日 定植から1か月経ちました

すいか①

定植から1か月経ったすいか苗は葉っぱがわさわさと繁っていました。
1日に10cm以上成長するのも頷けます。            ​

 

全景

前回、追肥した部分に黒マルチが敷かれており、葉っぱもぐんと伸び気持ちよさそうです。
2日前の整枝作業で、絡まった枝をほぐし、孫芽を取り除きました。

 

孫芽

枝葉の成長が著しいので、整える作業も一苦労。 
矢印の部分孫芽を取り除きます!        

 

すいか頭揃える

中間整枝の仕上げは、5本の枝の頭を揃えます。
この頭がマルチの反対側まで伸びた頃、最終選抜をするようです。
次回は、最終選抜の様子をお伝えします!

 

2024年7月10日 定植から5週間経ちました​

 

圃場全景

すいか苗は先週よりも更に成長していました。
枝葉の勢いが生命力にあふれ、黒マルチ全体に伸びていました。
太陽と水と土だけで、こんなにも成長することに驚きと感動さえ覚えます。

 

2本選抜

出荷するすいかは前回の成長記で揃えた5本の枝のうち2本を選抜し、栄養を集中させます。

 

雌花 

雌花のガクの下が膨らんでるのが子房 
マジックの印は人工受粉した目印です 

株元に近い雌花はいい果実にならないので、早い段階で取り除きます。
株元から20葉程度のところにある雌花を受粉させます。

 

雄花

花のガクの下に膨らみのないのが雄花

ハチなどの昆虫が受粉してくれますが、確実に受粉してほしいので人工授粉をします。
早朝6時半から8時半の間に、農家さんが1つ1つ丁寧に人工授粉します。
早朝に人工授粉するのは、花粉が暑さに弱いからです。
花粉は暑さで溶けてしまうそうです。(知らなかった!)

 

 

 

 

 

 

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