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松本市食育推進計画

更新日:2021年12月20日更新 印刷ページ表示

松本市では、食を更に大切に考え地域の特性を生かした食育の取組みを総合的かつ計画的に推進するため、松本市食育推進計画「すこやか食プランまつもと」を策定しました。
平成25年度からは、より実践的な取り組みを目指し、第2期計画がスタートしました。

 ここでは、学校における食育について抜粋で掲載をしています。計画全体については松本市食育推進計画 「すこやか食プランまつもと」をご覧ください。

学校における食育

学校給食の役割

学校給食は、成長期にある児童生徒の心とからだの成長発達を助け、望ましい食習慣を形成し、食に関する指導を効果的に進めるための重要な教材として、給食の時間はもとより教育活動と連携しながら活用されています。

教育活動における位置づけ

学校給食は昭和21年に教育活動の一環であると位置づけられました。昭和29年には「学校給食法」が制定され、小中学校教育課程においては平成10年の改定で「学校給食と望ましい食習慣の形成」と、はじめて「学校給食」という言葉が明記され、教育活動の中で学校給食を活用することが求められています。

食に関する概念図の画像です
取り組み等の画像です

長野県の情報はこちらからご覧ください

長野県ホームページ<外部リンク>
長野県公式ホームページの食育推進計画に関する情報のページへのリンクですこのページのトップに戻る


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