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業務の負担軽減をしても、担い手として手を挙げてくれる人、声を掛けられる人がいないことはありませんか。
団体などの活動に関心を持ってもらい、行く行くは新たに担い手となってくれるような人材とつながるために、どのような取組みが必要でしょうか。皆さんで一緒に考えましょう。
町会、地域の団体やPTA、ボランティア組織などで担い手不足にお困りの方、課題解決につながるヒントが見つかるかもしれません。お気軽にお越しください。
令和6年2月18日(日曜日) 13時00分~16時30分 ※終了時間は掲載時点での予定です。
松本市中央公民館(Mウイング)(松本市中央1-18-1)内
下記の申込フォームからお申し込みいただくか、最寄りの地区公民館、または集会事務局(中央公民館)へ電子メール、電話、FAX、窓口でお申し込みください。
申込フォーム<外部リンク>
申込締切 2月9日(金曜日)まで
※手話通訳、要約筆記通訳、託児保育が必要な方は参加申し込み前にご相談ください。
担い手不足の課題に向き合う2つの団体から事例発表をいただき、参加者の皆さんで意見交換・対応策を考えます。
ボランティア等の活動紹介・支援の状況や、ボランティア登録者とつなげる取り組み事例について
「筑摩野中学校PTA組織の解散から新たな組織の立上げ、そして、今後の活動」 から、新たな担い手とつながっていくための視点について
分科会は、市民(地域で実践活動をされている方、NPO・市民活動団体、大学、企業など)と市職員(公民館、地域づくりセンター、その他関係課職員)が一緒になって、企画・運営を行います。