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特認校制度

更新日:2023年5月23日更新 印刷ページ表示

小規模特認校制度

松本市では、恵まれた自然環境や少人数の特性を活かした特色ある教育を推進する学校を小規模特認校に指定し、一人ひとりの個性や能力を尊重した多様な学びを展開しています。令和4年4月に安曇小中学校に小規模特認校制度を導入し、令和6年4月に中山小学校にも導入します。

特認校制度とは

学校選択制の1つで、従来の通学区域は残したままで、特定の学校について、通学区域に関係なく、市内のどこからでも就学することができる制度です。この制度を導入することにより、希望するお子様は、決められた通学区域を越えて就学することができます。

就学条件

  1. 原則として、就学の申請の際、児童生徒等及びその保護者が市内に住所を有し、又は申請後、就学までに市内に転入する見込みがあること。
  2. 保護者が、小規模特認校の教育活動、PTA活動等を十分理解し、協力する意思があること。
  3. 児童生徒等が、小規模特認校へ就学した日の属する年度の3月31日までの間、当該小規模特認校に在学する意思があること。

申込方法

  1. 就学を希望する安曇小中学校(Tel:94-2234)又は中山小学校(Tel:58-5823)にご相談ください。学校見学や個別相談を実施します。
  2. 市内の学校に在籍する児童生徒は、在籍校にもご連絡ください。
  3. 手続きについては、教育委員会学校教育課(Tel:33-9846)へお電話ください。

安曇小中学校

制度の適用

令和4年4月の転入学者から適用

中山小学校

制度の適用

令和6年4月の転入学者から適用

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