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史跡小笠原氏城跡保存活用計画

更新日:2022年4月22日更新 印刷ページ表示

史跡小笠原氏城跡保存活用計画とは

史跡小笠原氏城跡は、室町時代から戦国時代にかけての信濃守護小笠原氏の居城跡(本拠地)です。室町時代の平地居館である井川城跡と、戦国時代の山城であり、山麓の本拠と一体となって機能した林城跡(林大城、林小城)からなります。
平成29年に井川城跡及び林城跡(林大城)が国の史跡に指定され、平成31年には林城跡(林小城)が追加指定されました。
松本市教育委員会では、国の史跡である小笠原氏城跡(井川城跡、林城跡)を、将来にわたり適切に保存活用していくため、保存、活用、整備等の基本方針を定めた史跡小笠原氏城跡保存活用計画を令和3年度に策定しました。

史跡小笠原氏城跡保存活用計画の内容

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