ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 教育 > 教育委員会 > 総合教育会議 > 松本市総合教育会議の運営について

本文

松本市総合教育会議の運営について

更新日:2021年12月20日更新 印刷ページ表示

 総合教育会議は、市長が設置する会議のため、本来その事務局は市長の補助職員が担うべき事柄ですが、松本市では、執行機関としての教育委員会の政治的中立性を尊重しつつ、教育行政に関わる事務の一環として、より円滑な会議運営を目指すという観点から、総合教育会議を運営する事務局を、教育部の職員に補助執行させることとしました。
 また、松本市では子どもに関する一貫した施策を円滑に進めるため、こども部と教育部の連携を中心に協議・調整を行うほか、今後本市の状況に即して重点的に講ずべき施策の協議・調整を行う予定です。
 例えば
 文化・芸術の振興、スポーツの推進 → 文化スポーツ部と教育部との連携
 松本城を中心としたまちづくり → 建設部と教育部との連携 など

松本市総合教育会議の運営についての画像

このページのトップに戻る

Adobe Reader<外部リンク>
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)

生涯学習・公民館・図書館
松本市AIチャットボット