ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 教育 > 学校教育・学校給食 > 学校給食の重点 > 学校の食育と給食の連携の様子です

本文

学校の食育と給食の連携の様子です

更新日:2021年12月20日更新 印刷ページ表示

各小中学校では『食に関する指導の全体計画』が作成され、生活科や総合的な学習の時間、また特別活動などの時間を使った農作業体験や調理体験、食に関する指導などを通して様々なことを学んでいます。
学校給食では『教育』の、また『地産地消』の一環として、子どもたちが育てた農作物を給食に取り入れています。

小学校のじゃがいも収穫風景の画像1小学校のじゃがいも収穫風景の画像2
収穫されたじゃがいもみそ汁の盛りつけの様子
届いたじゃがいもは、みそ汁などに使います。
子どもたちが土だらけになりながら、大切に掘りおこした“おいも”なので、給食センターでも大切に調理をします。

学校給食の地産地消

 給食センター全体の取り組みの様子はこちらをご覧ください。このページのトップに戻る


生涯学習・公民館・図書館
松本市AIチャットボット