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松本市給食のあり方研究会

更新日:2021年12月20日更新 印刷ページ表示

1 松本市給食のあり方研究会設置の目的

 梓川学校給食センター及び波田学校給食センターの老朽化への対応並びに、西部学校給食センターの改修を控え、さまざまな視点から「給食」について研究を行い、学校給食センターの可能性及びその整備に係るアイデアを創出することを目的に、外部からの有識者等10人で構成する研究組織として設置しました。

2 経過

  • 平成26年3月~ : 波田学校給食センターの老朽化対策に係る庁内検討会を立ち上げ、各給食センターの適正配置を検討
  • 平成28年1月8日 : 各給食センターの適正配置について、教育委員会が松本市学校給食センター運営委員会に諮問。以後、運営委員会を3回、運営委員会の小委員会を2回開催し、調査及び審議
  • 平成29年1月10日 : 運営委員長が教育長へ具体的な配置の方向性を含まない答申書を提出
  • 平成29年9月~ : 外部の有識者等で構成する「松本市給食のあり方研究会」を立ち上げ、以後、研究会を9回、先進施設の視察を1回実施
  • 平成31月3月27日 : 松本市給食のあり方研究会が教育長へ松本市の給食のあり方についての提言書を提出

3 松本市給食のあり方研究会提言書

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