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教職員の働き方改革について

更新日:2023年8月25日更新 印刷ページ表示

 

 

教職員の働き方改革について

 松本市では文部科学大臣が定めた、教育職員の業務量の適切な管理等に関する指針に基づき、「松本市立小・中学校、幼稚園教育職員の業務量の適切な管理等に関する規則」を制定し、学校の働き方改革に取り組んでいます。

教育職員の業務量の適切な管理等に関する規則

松本市立小・中学校、幼稚園教育職員の業務量の適切な管理等に関する規則 [PDFファイル/92KB]

 

市内学校等の取組み (学校の働き方改革だより)

「大切な時 光り輝く」 第1号 (令和5年8月24日) [PDFファイル/395KB]

 

学校業務の協業化・分業化・外部化・システム化による業務の削減

(1)  統合型公務支援システムの導入

(2)  保護者の利便性向上や教職員の業務負担軽減策
  ・ Home & School の導入   ・ 給食費の公会計化  ・ 市内全校への教員業務支援員の配置

家庭・地域・関係機関・企業等との連携・協働体制の構築

(1)  地域スポーツ・文化環境整備
  ・ 中学校部活動の地域クラブ活動への移行を見据えた協議会の立ち上げや総括コーディネーターの設置
(2)  地域との連携
  ・ 国型コミュニティスクールの段階的導入(令和5年度は、大野川小中学校)
  ・ 小規模特認校制度や松本デュアルスクール制度の制定

ワーク・エンゲイジメントの高い職場づくりとワーク・ライフ・バランスの実現

(1)  働きやすい職場環境整備
  ・ 「リーディングスクールmatsumotoサポート事業」を中心として、各校が独自に工夫をしながら、意欲的に学校づくりを進めていける取組み

 

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