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サイクリング
サイクリング情報をまとめました
借りる
シェアサイクル
スマートフォンの専用アプリ等から、24時間利用可能。全車両電動アシスト付き。
レンタサイクル
- 中町商店街振興組合<外部リンク>
詳細は、リンク先をご覧ください。
- 信州スカイパーク<外部リンク>
詳細は、リンク先をご覧ください。
※信州スカイパークのレンタサイクルは、公園内のみの利用となります(20km/h以下で走行をお願いします)。
- いがやレクレーションランド(乗鞍BASE)<外部リンク>
いがやレクレーションランドで、マウンテンバイクのレンタル・レクチャー・ガイドツアーが楽しめます。
- のりくら観光協会<外部リンク>
のりくら観光案内所(乗鞍観光センター内)でE-bikeのレンタルができます。
巡る(サイクリングルート)
まちなか観光
- 松本市観光サイクリングルート<外部リンク>
松本市内の観光スポットを巡るルートです。
体力や希望に合わせて3つのルートが選べます(街めぐりルート:9.2km、ロケ地めぐりルート:21.8km、絶景めぐりルート:30.4km)。
※シェアサイクルでも楽しめます。
ロングライド
長野県一周ルートのうち、松本市の郊外を通るルートです。景色や農産物が楽しめます。
長野県一周ルートのうち、松本市の市街地を通るルートです。松本城等の観光スポット巡りにおすすめです。
- アルプスあづみのセンチュリーライドルート<外部リンク>
松本市~白馬間の160kmのルートと、安曇野市~白馬間の120kmのルートがあります。北アルプスを望む景色が最高です。
ヒルクライム
- ツール・ド・美ヶ原自転車レース大会コース<外部リンク>
松本市の東山。激坂好きな方におすすめです。頂上に着いた時の達成感は格別です。
- 乗鞍ヒルクライム大会コース<外部リンク>
松本市の西山。頂上の畳平は、自転車で登れる日本最高地点です。雄大な景色を楽しめます。
マウンテンバイク
乗鞍高原の国立公園内に整備されたトレイルルートです。レベル毎に多彩なルートがあります。自然の中で自転車に没入できます。
- いがやレクレーションランド(乗鞍BASE)<外部リンク>
いがやレクレーションランドで、マウンテンバイクのレンタル・レクチャー・ガイドツアーが楽しめます。
トラック競技場
本格的なトラック競技場です。利用はピストバイク限定です。
その他
美鈴湖畔沿いの1周約2.3kmのルートです。
-
信州スカイパーク<外部リンク>
公園内のルートです。ファミリーの利用におすすめです。
歩行者優先のため、自転車は20km/h以下で走行してください。
- おすすめ自転車ルート<外部リンク>
松本市公式観光情報サイトの市民記者ブログです。
くつろぐ(温泉)
組合等HP
- 浅間温泉旅館協同組合<外部リンク>
- 美ヶ原温泉旅館組合<外部リンク>
- 白骨温泉旅館組合<外部リンク>
- 乗鞍温泉郷(のりくら観光協会)<外部リンク>
- 上高地観光旅館組合<外部リンク>
- さわんど温泉観光組合<外部リンク>
- 株式会社ふるさと奈川 観光交流部<外部リンク>
駐める(駐車場)
有料(入場から1時間以内100円。以降1時間ごと50円加算。)※普通自動車の料金です(前払い)
問合せ先:美ヶ原温泉旅館協同組合(0263-33-2353)
松本市観光サイクリングルート <外部リンク>の絶景めぐりルートや、ツール・ド・美ヶ原自転車レース大会コース<外部リンク>へのアクセスに優れます。
無料
車中泊は禁止です。
周辺の乗鞍ヒルクライム大会コース<外部リンク>やNORIKURA COMMUNITY MOUNTAIN BIKE TRAILS<外部リンク>へのアクセスに優れます。
移動する(電車、バス)
- サイクルトレイン<外部リンク>
アルピコ交通上高地線が提供するサービスです。
詳細は、リンク先をご覧ください。
- バス(輪行)<外部リンク>
アルピコ交通が運行する路線バスでは自転車をトランクで預かることができます。
詳細は、リンク先をご覧ください。
※高速バス、特急バス、観光路線バスでは制限がある場合があります。各運行会社のサイト等でご確認ください。
参加する(イベント)
- アルプスあづみのセンチュリーライド<外部リンク>
- ツール・ド・美ヶ原自転車大会<外部リンク>
- 乗鞍ヒルクライム大会<外部リンク>
学ぶ
- 松本情報工科専門学校 スポーツバイシクル学科<外部リンク>
- 美鈴湖自転車学校<外部リンク>
安全な利用について
- 自転車は車道の左側の端を通行してください。
松本市では、車道において自転車が安全に通行できるよう、自転車レーンや矢羽根マークによる自転車通行空間の整備をしています。
- 市街地は速度を落として走りましょう。
松本市は、車社会で車の通行量が多い一方、市街地は一方通行や狭い道路が多いため、自転車は速度を落として、周囲の状況をよく確認して走りましょう。
- ヘルメットを着用しましょう。
土地勘のない場所では、事故が起こるリスクが高まります。
自分の身を守るために、ヘルメットを着用しましょう。