令和7年度9月補正予算の概要をお知らせします
1 補正予算の要点
- 第11次基本計画に掲げ、本年度中に事業化が必要な政策的経費
- 国、県補助事業の内示及び決定に伴う経費で、補正措置を講じなければ事業執行上支障をきたす経費、及び執行が困難となった経費
- 300万円以上の契約差金の減額
上記を中心に計上しました。
2 補正予算の規模
- 一般会計は、 27億270万円の追加、補正後の予算規模は
1,134億1,446万円、前年同期比では 3.5%の増となりました。
- 特別会計は、霊園特別会計等の5会計で 2億3,621万円の追加、補正後の予算規模は
534億3,782万円、前年同期比では 1.7%の増となりました。
- 企業会計は、水道事業会計と下水道事業会計の2会計で 313万円の追加、補正後の予算規模は
268億2,465万円、前年同期比では 3.3%の減となりました。
- 全会計では 29億4,204万円の追加、補正後の予算規模は
1,936億7,693万円、前年同期比では 2.0%の増となりました。
令和7年度9月補正予算の概要 [PDFファイル/1.12MB]
※ 会計別補正予算額、一般会計補正予算額、補正予算の主な内容については、上記をご覧ください。
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