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市長記者会見 令和8年(2026)9月24日

更新日:2026年9月24日更新 印刷ページ表示

記者会見の内容

令和8年9月24日 市長定例記者会見

 

【市長】

松本城、松本市美術館のシルバーウィーク入込客数について説明。

 

資料1 10・11月の主なイベント 松本のまちを彩る歴史・文化・芸術

【資料1 10・11月の主なイベント 松本のまちを彩る歴史・文化・芸術】

 

資料2 将来のシゴトのヒントが見つかる 中高生向け 建設現場見学会 開催

【資料2 将来のシゴトのヒントが見つかる 中高生向け 建設現場見学会 開催】

 

【市長】

 資料1、2に基づき説明

 

【記者】

 建設現場見学会について伺います。今回は中学生・高校生を対象に、進路選択につなげることを目的としていますが、小学生向けの見学会は今後どうなるのでしょうか。次年度以降も中学生・高校生に対象を移し、小学生向けは実施しない方針でしょうか。

 

【市長】

 先ほども少し申しあげましたが、建設需要に対して民間の建設業や市の土木職を志望する人が少ないという現状です。少しでも対策を講じるため、建設現場見学会の対象を小学生から中学生・高校生へと移しました。当面はこの方向で進めていく考えですが、将来的に小学生向けを再開するか、どのような形で展開していくかについては、担当課でしっかり検討してもらいたいと思います。

 

【記者】

 9月20日投開票の塩尻市長選挙について伺います。現職の百瀬市長が圧勝しましたが、今回の選挙結果をどのように受け止めていますか。

 

【市長】

 百瀬市長は1期4年を務められ、隣接自治体の首長として、県内19市の中でも頻繁にコミュニケーションを取ってきたお一人です。非常に快活で前向きな方であり、ご自身が掲げる「対話と現場主義」を体現しながら仕事をされてきたと思います。その結果が選挙に表れたと受け止めています。本日、百瀬市長がごあいさつに来られた際にも意見交換をしましたが、松本市と塩尻市は隣接し、同じ生活圏・経済圏を形成する市として、より緊密に連携・協力していくことを確認しました。特に、百瀬市長が選挙中に前面に掲げていた公共交通の充実・強化については、松本市もさまざまな取り組みを進めています。この分野では、連携・協力を深めていける可能性が非常に大きいと考えており、今後、両市の間でさまざまな取り組みを進めていければと思います。

 

【記者】

 シルバーウィークの入込状況について、今年は9月19日から23日までの5日間ですが、昨年はどうだったのでしょうか。

 

【市長】

 昨年も9月19日から23日までの5日間を対象としています。ただし、5日間すべてが休日だったわけではなく、平日も含まれていました。そのため、1日平均の入場者数で比較しました。

 

【記者】

 松本市美術館の入場者数が昨年の2.36倍になったとのことですが、草間彌生さんの作品を見に来られた方が多かったのでしょうか。

 

【市長】

 細かな分析はしていませんが、草間彌生さんがご逝去された直後の大型連休だったことから、その影響は大きかったと考えています。また、松本城とともに草間作品のある松本市美術館の認知度やブランド力が、国内だけでなく世界的にも高まっていることの表れではないかと受け止めています。

 

【記者】

 観光客の入込状況について、上高地の結果は出ていますか。

 

【市長】

 今回は手元に資料がありませんので、改めて調べて報告させます。

 

【記者】

 建設現場見学会について伺います。建設分野では担い手不足が課題となっており、とび職の業界でも倒産が相次いでいるという報道があります。担い手不足の背景について、市長はどのように考えていますか。

 

【市長】

 少しさかのぼると、2000年前後に小泉政権が発足し、それまで地方も含めて旧田中派、竹下派時代から広く展開されていた公共事業について、財政上の制約から急激な縮減が進みました。その結果、全国的に多くの建設業者が規模を縮小したことが、まずは大きな背景にあると考えています。その後、長く続いたデフレや新型コロナウイルス感染症による需要の抑制もありましたが、現在はインフレ局面に入り、個々の家庭の家計が良い方向に向かっているとまでは言えないものの、日本経済全体は上向いており、建設や不動産の需要が高い状態が長く続いていることも背景にあると考えています。また松本市だけではありませんが、子どもたちが将来の仕事をどのようにイメージするかという点も関係していると思います。私たちの子どもの頃から、ホワイトカラー的なサラリーマンの仕事が職業の大半を占めるというイメージが強まってきており、その影響が今もまだ残っていると思います。建設業者の皆さんとの懇談では、若い人たちが仕事を選ぶ際、給与面以上に定期的に週休2日をきちんと取れるかどうかを重視しているという話も聞いています。松本市役所の場合、必ずしも民間の建設業と同じ事情ばかりではありませんが、土木職の採用については、9月の試験で7人の応募があった一方、春から多くの応募がある行政職と比べると、応募者数が非常に少ない状況が続いています。こうしたさまざまな要因が重なり、建設分野が若い人たちの現実的な職業選択肢になりにくい側面があると考えています。だからこそ、建設現場で実際にどのような仕事が行われているのかを知ってもらうことには意味があると考えています。

 

【記者】

 東アジア文化都市について伺います。12月13日に閉幕式典が予定されていますが、開幕式典には中国側の参加がありませんでした。現在、中国側との交渉はどのような状況でしょうか。差し支えない範囲で教えてください。

 

【市長】

 昨年11月の高市総理大臣による台湾をめぐる発言以降、日中関係は冷え込んだ状態が続いており、東アジア文化都市における中国側の対応も変わっていません。一方、中国の関係者が参加する状況は開幕から現在まで続いています。しかし、中国政府や中国の自治体として正式に参加する見通しは立たないまま、現在に至っています。

 

【記者】

 松本市から中国政府への働きかけは難しい面もあると思いますが、中国政府や中国の自治体に対して、現在どのような働きかけを行っているのでしょうか。

 

【市長】

 ご承知のうえでのご質問だと思いますが、中国という国の体制を考えると、私たちが直接アプローチすることで何かが動くというものではないと考えています。

 

【秘書広報室】

 以上を持ちまして、市長定例記者会見を終了します。

 

 ※AIにより文字起こしを行い、編集したものです。実際の発言とは異なる部分があります。

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