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令和8年1月21日 市長定例記者会見
【資料1 ラ・ロマーナ市と友好交流の覚書締結 ドミニカ共和国公式訪問】
【資料2 市内中学生12名が「野球強国」でスポーツ交流 ドミニカ共和国公式訪問】
【資料3 3月上旬から 図書館の本をICタグ化 貸し借り もっと簡単・迅速に】
【市長】
資料1~3に基づき説明
【市長】
もう一つ、衆議院選挙について申しあげます。1月27日公示、2月8日投開票と短期間での選挙となり、投票所入場券の発送が期日前投票開始に間に合わない可能性があります。最短で公示日の1月27日に発送予定です。ただし、入場券がなくても期日前投票は可能です。最高裁国民審査は2月1日からとなるため、公示後最初の4日間は衆議院選挙のみ投票可能となります。
【記者】
ドミニカとの交流についてですが、ラ・ロマーナ市に決まった理由を教えてください。
【市長】
先ほども少し触れましたが、昨年夏に大阪・関西万博の会場でパリサ大統領府大臣と会談し、ドミニカ国内のどの都市と交流を進めていくかについて双方で情報交換を行いました。ドミニカには松本市と同様に山間部の都市もありますが、ラ・ロマーナ市は海岸沿いのリゾート都市です。そのような選択肢の中で、松本市とは文化的に対極にありながらも、人口規模など共通点がある都市としてラ・ロマーナ市を念頭に協議を進め、合意に至りました。
【記者】
市長が大好きな野球を通じた交流ですが、現地で子どもたちと一緒にプレーしたり、少年野球の監督経験を生かして采配したりする予定はありますか。
【市長】
基本的には考えておりません。今回は、長年中学校野球を指導してきた実行委員会の会長をはじめ、これまで松本で子どもたちを指導してきた方々が中心となって同行します。日本とは違う、自由奔放なドミニカの子どもたちの野球に実際に触れ、良い刺激を受けてもらうことが何よりの目的ですので、私は観戦に徹したいと考えています。
【記者】
ラ・ロマーナ市との友好交流の覚書の内容と、今後の交流の展開について教えてください。
【市長】
今回の覚書は、最終的な友好交流協定の締結に向けた中間段階と位置づけていますので、内容を具体化するものではありません。スポーツ、文化、教育、観光など、双方の都市にとって関心が高く、交流の発展が見込める分野を確認し、今後具体的な協定締結に向けた作業を進めていくことが主な内容です。また、距離が遠く、時間や費用の面で頻繁な往来が難しいことから、今回の子ども同士の交流を基盤に、オンラインや動画なども活用し、離れていても継続的に交流できる環境を整えていきたいと考えています。
【記者】
図書館のICタグ化についてですが、セルフ貸出機や自動返却機の導入によって、職員の配置や働き方はどのように変わりますか。
【市長】
これからの図書館は、本や資料の貸し出しにとどまらず、場合によっては映像情報も含めて、知識や情報を活用して、利用者一人一人の課題解決に資する施設であることが求められています。これまで貸し出し業務に多くのマンパワーを割いてきましたが、ICTによる代替を進めることで、図書館本来の役割である利用者支援に軸足を移していく必要があります。司書は本来そうした専門性を持つ人材ですので、その力をさらに発揮できるようにしていきたいと考えています。中長期的には業務の効率化が職員数にも関わってくる可能性はありますが、利用状況を見ながら人材配置を検討していきたいと思っています。
【記者】
衆議院選挙についてですが、短期決戦で真冬の選挙となることで、市の業務に支障はありますか。
【市長】
業務そのものができなくなるような直接的な影響はないと考えています。ただし、選挙管理委員会事務局の職員をはじめ、投開票日を中心に多くの職員が選挙業務に関わることになりますので、その分の負荷はかかると認識しています。
【秘書広報室】
以上で市長定例会見を終わります。
※AIにより文字おこしを行い、編集したものです。実際の発言とは異なる部分があります。