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市長記者会見 令和7年(2025)11月26日

更新日:2025年11月26日更新 印刷ページ表示

記者会見の内容

令和7年11月26日 市長定例記者会見

 

資料1 12月1日から利用開始 物価高騰対応 「松本市子育て支援電子クーポン」配布」

【資料1 12月1日から利用開始 物価高騰対応 「松本市子育て支援電子クーポン」配布」】

 

資料2 上高地 11/15閉山 来訪者 昨年超の166万4,900人

【資料2 上高地 11/15閉山 来訪者 昨年超の166万4,900人】

 

資料3 7月か実施 沢渡エリア渋滞対策 来訪者分散 効果あり

【資料3 7月か実施 沢渡エリア渋滞対策 来訪者分散 効果あり】

 

【市長】

 資料1~3に基づき説明

 

【記者】

 上高地の来訪者について伺います。2025年の青の点線は見込みということでしょうか。

 

【市長】

 はい。12月までは登山者であれば上高地に行くことができます。車では行けませんが、閉山後もわずかに訪れる方はいらっしゃいますので、見込みとして記載しています。

 

【記者】

 コロナ以降、来訪者が増えていると思いますが、今年は22年ぶりに160万人を超えました。その要因をどう見ていますか。

 

【市長】

 外国人宿泊者が増えていることが大きな要因だと思います。特に欧米の方が増えており、台湾からの来訪も依然として多いです。コロナ禍の間から取り組んできた海外向けの観光PRの成果や、個人による情報発信が重なって、上高地の知名度向上につながったと考えています。

 また、宿泊事業者の話では、日本人の若い世代の訪問が増えているとのことです。SNSによる情報発信の影響もあり、上高地の落ち着いた散策の魅力が世代や国籍を問わず広く伝わっているのではないでしょうか。

 

【記者】

 ブラタモリの効果はありましたか。

 

【市長】

 直接的に測れるものではありませんが、後押しになったのであれば嬉しいです。

 

【記者】

 混雑対策について伺います。渋滞が短くなったのは、158号の工事などが関係しているのでしょうか。

 

【市長】

 昨年と比べて大きな変化はないと認識しています。渋滞の報道が増えたことで、来訪者の皆さんが季節や日程を意識し、調整いただいた面もあると思います。

 

【記者】

 来年以降も今回の対策を踏襲するお考えですか。

 

【市長】

 今年は十分許容範囲内だったと考えていますので、来年も基本的には同様の対策を継続したいと思います。

 

【記者】

 外国人宿泊者数について、台湾・シンガポール・イギリスをターゲットとして何か市から働きかけがあったのでしょうか。

 

【市長】

 台湾は従来から最大のマーケットで、継続的なPRの成果だと受け止めています。観光ブランド課としては、シンガポールとイギリスについては、「北陸・飛騨・信州3つ星街道」のPRの効果が表れていると考えています。イギリスは現地エージェントとの活動、シンガポールは松本・金沢インバウンド部会での旅行会社への働きかけが功を奏したのだと思います。

 

【記者】

 周辺住民から渋滞による生活への影響について要望がありましたが、今回の対策で十分だという声はありましたか。

 

【市長】

 11月15日に閉山したばかりですので、今後行う意見交換の場でしっかり伺いたいと思います。

 

【記者】

 地元から「渋滞をゼロ日にしてほしい」という声があった場合、市として対応しますか。

 

【市長】

 総合的に考えると、必ずしも渋滞ゼロが地域にとって最適とは限らない場合もあると思います。

 

【記者】

 子育ての電子クーポンについて、市内の対象者数はどれくらいでしょうか。

 

【こども福祉課長】

 3万4,543人です。

 

【記者】

 子育てに着目した物価高騰対策について、市長の思いを伺えますか。

 

【市長】

 国から9,500万円余りの交付金があり、総合戦略室を中心に、その範囲でどのような物価高騰対応の政策ができるか検討しました。ガソリンなどの燃料費は落ち着いてきましたが、食料品の高止まりが続いており、5,000円程度で対象を絞るとすればということで、子育て世帯を対象としました。

 

【記者】

 上高地についてですが、ブラタモリなど全国番組の効果もあるのではないかと感じています。先日の市長会見で番組に触れられたこと自体にも反響がありました。一方で、市長会見では取り上げられなかった番組もあります。全国番組で松本が紹介されることは、地域活性化にもつながると思いますが、市として全国メディアへの情報発信やPRについて、どのように考えているのでしょうか。また、民間側が相談できる窓口や方法があれば教えてください。

 

【市長】

 松本市として、全国メディアで取り上げていただくことは非常に大きなPR効果があります。市の広報もありますが、やはりマスメディアで扱っていただくことが最も効果的です。市として取り上げるかどうかは、どれだけ広いPR効果が見込めるかを基準に判断しています。

 

【記者】

 観光面で、中国からの旅行者減少の影響はありますか。

 

【市長】

 文化観光部には情報収集を指示していますが、現時点では大きな影響は報告されていません。

 

【記者】

 もし問題が大きくなったら、例えば観光面では市からの支援も必要になってくるのでしょうか。

 

【市長】

 できるだけそうならないように日中両政府の対応が進み、大きな問題とならないことを期待しています。

 

【記者】

 電子クーポンについて、既存プラットフォームの活用とのことですが、今後、他の給付にも使えるようになりますか。

 

【市長】

 もともと子育て事業の電子クーポン化のためのプラットフォームで、今後、市のさまざまな施策にも拡大していく予定です。将来的には、電子クーポンの給付は基本的にこのプラットフォームを活用したいと考えています。

 

【記者】

 困窮世帯や高齢者世帯にも活用できるようになるのでしょうか。

 

【記者】

 あくまでクーポン型の給付ですので、現金を給付するということとはまた別ですが、電子クーポン型で交付をするというときには、できる限りこれを使っていけるのが将来的な我々のスタンスです。

 

【記者】

 病院の基本計画見直しで開業時期が遅れる見込みですが、市長の受け止めをお願いします。

 

【市長】

 分娩事故という重大な事案を受けて見直しが必要となったため、スケジュールが後ろにずれるのは当然だと受け止めています。市民の皆さんが納得できる病院建設を進めていきます。

 

【記者】

 基本計画の見直し範囲について、市長のお考えはありますか。

 

【市長】

 現時点で余談はありません。分娩機能廃止だけなら限定的な見直しで済みますが、医療情勢の変化も踏まえて検討が必要です。専門委員の皆さんに幅広く判断していただきます。

 

【記者】

 波田中央運動広場が更地になっていました。開業時期が遅れると、来年1年ほど空地のままになると思いますが、暫定利用の可能性はありますか。

 

【市長】

 当初の予定よりスケジュールが後ろにずれますので、住民に大きな不利益が出ないよう、運動広場の利用についても関係部局と連携して検討したいと思います。

 

【記者】

 上高地について、昨年は沢渡の渋滞が非常に大きな問題になっていましたが、今年新たな課題はありましたか。

 

【市長】

 渋滞は緩和され、現時点で新たな問題は把握していません。

 

【記者】

 外国人によるごみ問題など、上高地の課題への市としての関わり方を教えてください。

 

【市長】

 入園料の話など、持続可能な上高地をつくっていくという観点から検討するものと受け止めています。この1、2年で衛生面の著しい悪化や、それが外国人旅行者によるものだという認識はありません。

 

【記者】

 11月はクマの発生がメディアでさまざまに取り上げられていたと思いますが、上高地の来訪者数に影響はあったのでしょうか。

 

【市長】

 幸い、大きな影響は出ていないと考えております。

 

【記者】

 旧市立博物館跡地の広場について伺います。11月15日に行われた「みんなでラジオ体操」のチラシやポスターでは、会場名が「国宝松本城博物館跡地広場」と記載されていましたが、市に確認したところ、正式な名称ではなく、記事では「博物館跡地の広場」と表記してほしいとのことでした。今後もその表記を続けるのか、市として新たに名称を付けたり、公募したりする考えはありますか。

 

【市長】

 ご指摘のとおり、「跡地の広場」という表現は、「の」が入らないと固有名詞のように聞こえるという整理であり、役所的な対応だったと感じています。ただ、いつまでも「跡地」と呼び続けるのは適切ではないとも思っています。松本城公園の一角であり、「松本城公園の中」と表現しても通じる部分はありますが、現状はやや殺風景でもあります。面積も広いため、日本銀行前を回る動線を含め、景観としてもプラスになるような工夫ができないかという点は担当課に伝えています。基本は砂利を中心に多用途で使える広場としており、すでに団体からの相談もありますので、今後さらに活用の幅は広がると考えています。名称についても、分かりやすく、多くの市民に親しまれるものが必要だと考えており、施設の在り方とあわせてネーミングについても検討していきたいと思います。時期や方法については、担当課に検討を指示します。

 

【記者】

 以前の会見でラジオ体操について質問がありましたが、今後、直近で予定されているイベントはあるのでしょうか。

 

【市長】

 現時点では私のところには報告が上がっておりませんので、担当課に確認していただければと思います。

 

【記者】

 冬場の活用策については何か考えていますでしょうか。

 

【市長】

 担当課に取材をしていただければと思います。

 

【記者】

 将来的にこの場所で、例えば辰巳附櫓を復元するような構想はあるのでしょうか。

 

【市長】

 現時点では、そうした構想はなく、まだ白紙の状態です。

 

【秘書広報室】

 以上で市長定例会見を終わります。

 

※AIにより文字おこしを行い、編集したものです。実際の発言とは異なる部分があります。

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