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市長記者会見 令和6年(2024)10月16日

更新日:2024年10月16日更新 印刷ページ表示

記者会見の内容

令和6年10月16日 市長定例記者会見

 

資料1 きょうから 衆議院選挙 今月27日投開票 期日前投票をご利用ください

【資料1 きょうから 衆議院選挙 今月27日投開票 期日前投票をご利用ください】

 

【市長】

 私からは4点ご報告します。

 まずは、今月(10月)27日投開票の衆議院選挙について、今日(10月16日)から期日前投票が始まりました。松本市では、松本市役所東庁舎・南松本のなんぷくプラザ・長野県松本合同庁舎・松本バスターミナルの4カ所で、今日から投開票日前日の26日まで、午前8時30分から午後8時まで毎日、期日前投票ができます。そして、終盤の3日間については、四賀・梓川・波田の支所など7カ所で、期日前投票所を増設します。これとは別に、ポンチョ型のバスを利用する移動投票所につきまして、今週18日には、午前10時から午後1時まで信州大学、午後2時30分から午後5時30分まで松本大学で投票していただけるようにします。その他、週末は四賀・奈川・安曇の3地区を回ることにしています。前回の令和3年の衆議院選挙の松本市の投票率は55.26パーセントで、県内の平均に比べて4ポイント余り低くなっています。すでに投票先を決めておられる市民の皆さんは、ぜひ、期日前投票を有効に活用していただきたいと思います。

 

資料2 AIオンデマンドバス「のるーと松本」 寿・梓川エリア 来年4月から本格運行へ

【資料2 AIオンデマンドバス「のるーと松本」 寿・梓川エリア 来年4月から本格運行へ】

 

 2点目は、昨年の秋から実証運行を続けていましたAIオンデマンドバス「のるーと松本」の寿・梓川エリアの本格運行への移行についてです。

 この実証運行は、乗車の目標数を収支率20パーセント、1日50人という目安を定めて、昨年の10月から6カ月間、さらに今年度に入りまして4月から6月、さらには7月から9月と、期間を2回延長して進めてまいりました。議会などで、この7月から9月の利用状況を踏まえて、本格運行への移行を判断すると申しあげてまいりました。グラフのピンク色が寿エリア、水色が梓川エリアの、1日平均の人数です。直近の7月から9月の3カ月で見ますと、寿エリアは52.2人ということで、目安としていた50人を超えていました。また、梓川エリアにつきましては、7月から9月の3カ月平均では41.7人と、目安の50人には及んでいませんでした。一方で、9月だけを見ますと、梓川エリアは58.9人という乗車人数でした。こうした状況を踏まえまして、松本市としましては、寿エリアはこの運行継続の目標の目安を達成していること、梓川エリアにつきましては、8月後半から乗車数が増加傾向となっていること、また、人口が寿エリアに比べて梓川エリアが少ないということで、人口1万人当たりの乗車数では寿エリアと大差がないこと、また、乗者数のベースになる登録者数が順調に伸びているということ、さらに、梓川・波田の間を走る定時定路線の地域バスの昼間の利用が低調で、この運行内容の見直しを進めることで、梓川エリアののるーと松本の利用者の増加が見込まれることなどを総合的に勘案しまして、寿・梓川エリア共に4月以降、本格運行に移行する方針を決定し、今日の市議会に報告させていただきました。

 この本格運行は、もちろん未来永劫運行を続けていくということではありません。今回、こののるーと松本が持続可能な地域内交通になっていけるかどうかが大きな視点にありました。地域住民の皆さんが主体的に考えて、より良い交通サービスを自分たちの手で育て上げていくという意識を持っていただくことが、今後、持続可能な地域内交通として確立していくためには必要不可欠です。従いまして、これは来年4月の本格運行移行に向けて、引き続きこの地域が主体となって利用促進に努めるとともに、地域づくりセンターは、地元との意見の収集や調整に、さまざまな面から積極的に関与していく必要があると考えています。来年4月の本格運行までの間に具体的に検討する事項として、三つ掲げています。

 一つは、子どもや障がいを持つ人などの運賃区分を、一般とは別に設定すること。また、乗車人数の増加が見込まれる乗降ポイントを新たに設置すること。そして、乗車人数、収支率といった目標値などの一つのラインを整理する運用方針を策定すること。この三つを、来年4月の本格運行への移行に向けて、交通部、そして地域づくりセンター、地元の皆さんと協議し、検討を進めてまいりたいと思っています。

 

資料3 順次搭載中 来月1日完了予定 ぐるっとまつもと クレジットカード決済 スマホでも

【資料3 順次搭載中 来月1日完了予定 ぐるっとまつもと クレジットカード決済 スマホでも】

 

 3点目は、公設民営バス「ぐるっとまつもと」のキャッシュレス決済についてのお知らせです。

 今年の2月から、キャッシュレス決済の一つとしてクレジットカードの決済を、全ての路線、全ての車両に導入しています。これをバージョンアップするという形で、今までは、クレジットカードをかざすことで決済ができたわけですが、カードを設定したスマホの端末でクレジットカードのタッチ決済ができるという状況になります。それにより、降車をする際の読み取り速度は2倍余り早くなるということで、ストレスなく速やかに決済を行っていただけるようになります。対応するブランドはこれまで通り、Visa、JCB、American Expressなどです。

 現時点におけるキャッシュレス決済の利用率につきましては、直近で8.3パーセントと、まだ10人に1人まではいっていません。その中でも、先行導入しましたチケットQRが9割近くを占めており、クレジットカードの決済の普及はこれからです。観光客、とりわけ外国人旅行者の皆さんにつきましては、新たにインストールなどをしていただかなくとも、お持ちのクレジットカードによって、来月(11月)1日には松本の全てのバスでキャッシュレス決済ができますので、ぜひ大勢の皆さんにご利用いただけるように、さらなる広報宣伝に努めたいと思っています。

 

資料4 11月9日(土)11時から 国宝旧開智学校校舎 再開館(1)

【資料4 11月9日(土)11時から 国宝旧開智学校校舎 再開館(1)】

 

 最後は、11月9日から再開館する国宝旧開智学校校舎についてです。

 耐震対策、防災設備整備のために3年半前に休館となって、大規模改修を行ってきましたが、ようやく一般公開ができるという段階に至りました。11月9日再開館に当たりまして、主な記念事業を三つ紹介します。

一つは、今回の大規模改修を経て、今までは一般の方が入っていただくことはできなかった旧開智学校校舎の塔屋に入っていただく特別公開を、11月17日、12月1日に行います。塔屋まで登る階段、さらに、大規模改修をした天井裏など、普段立ち入ることのできない場所に、この2日間、特別公開という形で入っていただくこととしています。午前・午後それぞれ定員10人で、事前の申し込みをしていただきます。

 また、再開館をしてから1カ月程度を目安としまして、ガイドのボランティアの方が講師となって、明治時代の授業を体験する講座を開催します。

 三つ目は、松本城の切り絵のご城印と一つの絵柄になる旧開智学校校舎の切り絵の観覧記念符を、それぞれ販売します。販売枚数はそれぞれ限定5千枚です。販売開始日は、松本城は売店で11月3日から、また旧開智学校校舎も、博物館並びに校舎売店で販売します。

 

資料5 11月9日(土)11時から 国宝旧開智学校校舎 再開館(2)

【資料5 11月9日(土)11時から 国宝旧開智学校校舎 再開館(2)】

 

 さらに、松本城と旧開智学校校舎は、非常に近い距離に2つの国宝の建築物があるという珍しい、我々にとっては恵まれた状況にある、いわゆる「文武両宝」とも呼ばれていますが、旧開智学校校舎と松本城をつなげていく、一体となって観覧をしていただく取り組みを行いたいと思っています。

 一つは、再開館日の11月9日、松本城の北側の通りと今の開智小学校の間を結ぶ通りの部分を、午前9時から午後5時まで、歩行者天国にします。そこで、マルシェやキッチンカーの出店、さらには、近接する松本神社においての雅楽や合唱の演奏イベントを行うこととしています。

 また、11月9日からおよそ5カ月近くにわたりまして、旧開智学校校舎、そしてこの開智通りに面しています「タカノバ」という広場、松本城太鼓門、博物館の4カ所を巡っていただくラインスタンプラリーを実施します。この4カ所でスタンプを集めていただければ、景品が当たるという取り組みです。

 さらに、松本城と旧開智学校校舎については電子チケットで共通の観覧券も導入することとしています。

 国宝指定から間もなく大規模改修に入っていた旧開智学校校舎ですが、ようやく新しい姿として、松本城と共に観覧していただける環境が整いましたので、ぜひ、内外から大勢の方々を迎え入れて、安土桃山から明治に至る松本の歴史を振り返っていただけるような取り組みを展開していきたいと考えています。

 私からは以上です。

 

【記者】

 乗鞍高原にあるスキー場「Mt.乗鞍スノーリゾート」が今期、利用客の減少などで運営しないという報道が先日ありました。スキー場の譲渡や売却を検討されていくということです。スキー場がなくなると、乗鞍高原の宿泊施設や飲食店にも影響が出るとみられ、観光に大きな影響が出ると思います。まず、市長の受け止めと、市としてこの問題にどのように関与されていくのか、お聞かせください。

 

【市長】

 Mt.乗鞍スノーリゾートを運営している株式会社Blue Resortは、今年に入って他の企業への売却を検討され、それが破談となり、今年度の営業が困難になったという報告を、松本市としても受けています。このスキー場の閉鎖が乗鞍地区に及ぼす影響が非常に大きなものであるということは、承知しています。従いまして、そのためにできることがあれば、松本市としてもできる限り協力していきたいと思っています。一方で、株式会社Blue Resortは、当然ですが民間企業ですので、民間企業が経営継続が困難となって負債を抱えているという状況、この負債を松本市が穴埋めをするということは困難なことでして、企業と地元がこれからどのような取り組みをしていくか注視していくことが、今の私たちの立場です。

 

【記者】

 地元有志が、今期の営業を望んで支援金を集めるという活動をされたと聞きました。確か松本市も2、3年前だったと思いますが、市民無料スキー割りということで、積極的な利用を促したと思います。今の市長のお話ですと、直接的に金銭で支援するというのは難しいと思いますが、仮に、今期の営業が市民の地元融資の支援金で可能になった場合は、無料券などの間接的な支援は考えていらっしゃるでしょうか。

 

【市長】

 この場で仮定の話にお答えすることは適切でないということを申しあげておきたいと思います。その上で、今地元の皆さんがどのような取り組みをしているかということについては、所管するアルプスリゾート整備本部が把握はしていますが、この具体的な内容についても、松本市から発信するべき内容ではないとも考えています。繰り返しになりますが、そのような動き、これからどのようになっていくのかというものを、先ほど申しあげましたが、スキー場が閉鎖ということになれば、乗鞍地区に対する影響は非常に大きなものがあると認識していますので、この事態の推移を注意深く見守っていかなければいけないと思っています。

 

【記者】

 のるーと松本のことで伺います。来年4月から本格運行が決まったということで、非常に良かったと思っていますが、9月に地元の方が本格運行の要望をされたときに、市長は収支率を細かくおっしゃっていて、結構シビアな目線で判断されるのかなと思っていたのですが、改めて、梓川を含めて本格運行を決断した理由について教えてください。

 

【市長】

 相当な公費を投入して行う事業ですので、収支率20パーセントという一つの目安を基に、これから地元の人たちの支えがあって、自分たちも積極的に乗っていこうというものがあって、持続可能な公共交通、地域内交通になっていくかどうかということが、何よりも一番、根本の問題だと認識していました。いわば、9月でこの数字が伸びたというのは、厳しい見方をすれば、非常に悲願ぎりぎりで、なんとかこの目標をクリアしようという、駆け込み的な利用という見方もできなくはないと思います。一方で、そうやって地元の皆さんが、もちろん今回はこの実証運行から本格運行という局面でしたが、これからも持続可能な公共交通、つまり、これが長期にわたって継続していくためには、同じように一定以上の利用がなければ続かないということを、7、8、9月と、地元の皆さんが認識をしながら、それぞれの立場で利用拡大の周知を行っていただいたということが、いろいろな要望を受けたり、地域づくりセンター長が地元の皆さんとの意見交換をしたりしながら取り組みを進める中で、感じたことです。そのため、数値の部分3カ月を取ると届いていない一方で、9月は今申しあげたような形で、地元の機運、熱意というものが高まってきているということで、私としては、それを総合的に考えたときに、来年度の4月以降、一つの目安として収支率20パーセントをこれからクリアし続けていくベースは、両エリアにあると判断しました。一番大事なことは、引き続き、地区や地域の住民の皆さんが、自分たちの交通手段なのだと、自分たちが主体となって周りに働きかけて、大切な交通手段としてこれからもこのエリアに残していこう、続けていこうという気持ちを広げていただくことが、何よりも重要と思います。

 そして、これまではあくまで半年とか数カ月の期限付き運行ということで、運行時間や運行区分もあらかじめ設定したものです。「もっとこうしてほしい「こうすれば乗りやすくなるのに」ということは見直すことなく、ここまで続けてきました。来年4月の本格運行のスタート段階では、先ほども申しあげましたが、子どもや障がい者の皆さんの運賃区分を設けるとか、その料金の設定の在り方、乗降ポイントの在り方を、地元の皆さんの意見を聞きながらより利便性の高い方向に持っていければ、本格運行に値するものになっていくだろうと、いわば期待も込めてですが、今回判断をさせていただきました。

 

【記者】

 ぐるっとまつもとのカード決済についてです。私は、事情があって8月から先週ぐらいまでバスで通勤することが多かったのですが、9月にiPhoneのOSがアップグレードされてチケットQRを立ち上げたところ、画面が真っ白になってしまって使えないという状況がありました。クレジットカードの読み取りに少し時間がかかるというのが分かったのですが、先週ぐらいにチケットQRもようやく新しいOSに対応されたのですが、多分同じような経験をした市民の方もいらっしゃると思います。こういったOSのアップグレードは1年に1回あるものですから、これだけチケットQRが内訳の中で高いとすれば、チケットQRの開発会社に速やかに移行できるように求めるとか、そういったこともあればいいのかなと感じた次第です。

 

【市長】

 キャッシュレス決済は、要は現金よりもとにかく利便性を上げるのだということで、その利便性が今のOSのバージョンアップなどに対応できない期間ができてしまうということは、ある意味本末転倒でもありますので、そうしたことがないように取り組んでいかなければいけないと思っています。

 

【記者】

 今のクレジットカード決済のところで、実際スマホのタッチ決済でバスに乗車してから決済して降りるまでの流れは、どのようになるのでしょうか。

 

【交通ネットワーク課】

 現在、クレジットカードをかざす場所が、乗るところと降りるところに2カ所あります。これを、スマホでも全く同じように、乗り口の端末にピッと読み取りしていただいて、降りるときにも同じように降り口にある端末にピッとかざしていただくという方法でお使いいただきます。

 

【記者】

 そうすると、乗った場所と降りた場所を自動計算して運賃が出てくるということですね。これまでもそういったような仕組みだったのでしょうか。

 

【市長】

 それをスマホ端末でもできるようになるというのが一番の今回の変更です。

 

【記者】

 今年度末の目標値25パーセントというのは、現状の8.3パーセントからすると、かなり短い期間で相当な上昇幅かなと思いますが、今回のクレジットカードのスマホでのタッチ決済導入以外にも何か考えている取り組みはあるのでしょうか。

 

【市長】

 実は、詳細までご説明できない部分もあるのですが、2月にクレジットカードのカード型の決済が使えるようになってから、松本市としてPRできない状況が続いていました。それが、ようやく今回、スマホによるタッチ決済と合わせてクリアができました。実際には使えたのですが、PRをできない状況が半年続いていましたので、これから文字通り、各チャンネルを通じて積極的にPRをして、周知をし、先ほども述べましたが、特に外国人旅行者の皆さんに使っていただけるようにすることが、利用率向上については非常に重要だと思っています。

 

【記者】

 旧開智学校校舎の再開について伺います。主には耐震と防災の改修だと思うのですが、中身の変化、例えばインバウンド向けに英語の表記を増やしたとか、そういうものがあればというのと、目標の来館者数等あれば教えてください。

 

【市長】

 基本的には耐震、防災の大規模改修でしたので、展示の中身が変わる、あるいは施設そのものが大きく変わるということはございません。その中で、先ほど申しあげました、今までは耐震の問題上立ち入ることができなかった校舎の塔屋に立ち入っていただくことは、限定的ですが行うことが、大きな変化だと思っています。旧開智学校校舎については、重要文化財から国宝に格上げになってすぐに大規模改修に入らざるを得なかったので、改めて、松本城と旧開智学校校舎の2つの国宝を、松本を訪れていただいた観光客や旅行者の皆さんにいわばセットで訪ねていただけるようにすることが、私たちが一番目指しているところです。

 観覧者の目標を具体的な数字で持っているわけではありませんが、松本城に少しでも近づいていくということが、この2つの国宝、文武両宝という松本の歴史文化の非常に大きな資源として目指していきたいです。

 

【記者】

 ぐるっとまつもとのキャッシュレスの件でお伺いします。目標値に大幅に届かないというところで、今後の対策として、料金が今までと電子決済で同じというのが普及しない理由の一つではないかと、取材していて考えました。松本市の場合は、松本城の料金を、電子チケットの場合は100円安くするだとか、そういったところをしていまして、バス会社の運賃のこともあると思うのですが、そういった措置が必要だと考えるか、今後、料金のところまで電子決済で踏み込まれていく考えがあるのかお聞かせください。

 

【市長】

 今ご指摘のように、松本城や美術館の料金値上げに当たっては、電子チケットへの移行をにらんで、電子チケットと紙チケットの料金の差を設けさせていただきました。ぐるっとまつもと公設民営バスの料金運賃の改定は、バス会社ではなく松本市が制度設計を行うものですので、これまでも説明をしてきたと思いますが、来年の4月が一つの目途として、この料金体系、料金水準について検討し、結論を出していこうと思っています。その中で、電子チケットへの移行をにらんだ、電子チケット料金と通常との差をつけるということにつきましては、選択肢の一つになると思っていますので、具体的な検討を現場にはしてもらいたいと思っています。

 

【秘書広報室】

 以上で市長定例会見を終わります。

 

※この内容については、重複した言葉遣いや、明らかな言い直しがあったものなどを整理した上で作成しています。

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