ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > ようこそ市長室へ > 市長記者会見 > 令和6年度 > 市長記者会見 令和6年(2024)4月2日

本文

市長記者会見 令和6年(2024)4月2日

更新日:2024年4月2日更新 印刷ページ表示

記者会見の内容

令和6年4月2日 市長定例記者会見

 

 

資料1 新型コロナ対策の記録集を公開

【資料1 新型コロナ対策の記録集を公開】

 

【市長】

 私から4点ご報告いたします。まず、令和2年から3年余り続きました新型コロナウイルスに対する松本市の対策をまとめた記録集を作成し、今日(4月2日)からホームページで公開いたしました。この記録集ですが、3年2カ月の間に松本市が行いました全ての取り組みを記録するものでありまして、令和2年2月26日に松本市の新型コロナ感染症対策本部を設立して以降、令和3年4月1日には松本市保健所を設置し、第4波から第8波までコロナの対応に当たりました。そして、令和5年5月8日に感染症法上の5類にコロナが移行をし、事実上のコロナ対応が閉じるわけでございます。それを踏まえての今回の記録集でございます。松本市が庁内対策チームを設置、あるいは専門者会議を設置して様々な対応をとったこと、また陽性者につきまして、その内訳や病床利用率、宿泊療養者数や死亡者数、そうしたものを記録しております。さらに松本市保健所、松本市立病院の対応やワクチン接種の状況、学校や保育園の対応、公共施設の対応など全庁の対応を網羅しております。松本市としては、今回の記録集を改めてそれぞれの部局がこれから見直すとともに、いずれまた新たな感染症が発生、伝播するという時に、この記録集を生かした対応をとっていきたいと思っております。このような公開用の記録の作成は、今のところ県内では長野市と松本市だけと把握しております。

 

 

資料2 松本市ゼロカーボン推進本部を設置

【資料2 松本市ゼロカーボン推進本部を設置】

 

【市長】

 次に、昨年の6月定例会で菊地議員からゼロカーボン施策を加速するために、より機動的、横断的に取り組む組織を作るべきではないかという一般質問を受けまして、前向きに検討するとしておりました。昨日の4月1日に、松本市ゼロカーボン推進本部ということで、私を委員長とする新体制を作ったものでございます。ゼロカーボン政策全体の検討を行っていく組織ということで、副委員長には両副市長、そして各部局長が部員として名を連ねる本部組織であります。事務局長には環境エネルギー部長、事務次長には総合戦略室長が就くこととなっております。この推進本部は、年2回ほどの会議となりますが、そのもとにゼロカーボン施策を推進する会議を部ごとに設置すること、そしてそれとは別に個別施策を横断的に検討する専門部会を設置することとしております。この専門部会については、乗鞍高原脱炭素先行地域推進専門部会ということで環境エネルギー部長を部会長に、アルプスリゾート整備本部長を副部会長とし、早速設置したところでございます。この推進本部の全体会合につきましては、令和6年度の総合戦略会議などで今後協議していく内容を調整し、来月中をめどに第1回の推進本部会議を開催する予定であります。部局横断で2050ゼロカーボンシティを実現する戦略を加速化する体制をとってまいります。ちなみに今、松本市で常設の本部組織がございますのは、行政改革推進本部、それとDX戦略本部の2つがございます。3つ目の推進本部ということになります。

 

 

資料3 桔梗ヶ原・松本ワインバレー特区が認定

【資料3 桔梗ヶ原・松本ワインバレー特区が認定】

 

【市長】

 3点目は、今年1月に申請した際に会見でご報告をいたしましたが、先月(3月)22日に認定がおりました「桔梗ヶ原・松本ワインバレー特区」についてであります。これまで松本市、山形村、朝日村の3市村で認定を受けていた「信州松本平ワイン・シードル特区」と塩尻市の「桔梗ヶ原ワインバレー特区」を統合するものであります。いわゆるワイン特区とは、酒税法の規定で原料の最低製造数量が1年間で6キロリットル以上と定められているものを、特区となりますと1年間に2キロリットル以上で事業が展開できるというものでございます。ただしその際に、原料は地元の特区内で調達することが要件になっておりまして、松本市の製造事業者などから、塩尻の原料が使えるように特区の統合を求める声が上がったのを受けての対応であります。これによりまして、ワイン製造の新たな参入の促進が期待をされます。また原料となるぶどう、さらにはシードルの場合、りんごの利用拡大も見込まれるところでありまして、これからワインの製造という意味では先輩格であります塩尻のワインと同じ特区ということで、松本市のワイン製造事業者の新規参入の動きをより後押ししてまいりたいと思っております。

 

 

資料4 松本マラソン2024 シンカを続けて今年も開催

【資料4 松本マラソン2024 シンカを続けて今年も開催】

 

【市長】

 最後に、先週実行委員会を開催して決定しました松本マラソン2024について、改めて松本市としても説明させていただきます。11月10日に開催予定の松本マラソン2024の今年のサブテーマは、「シンカが続く ようこそ快良コースへ」であります。エントリーの受付は、今月(4月)20日から開始をいたします。昨年と異なる点をまずご紹介させていただきますと、マラソンの部の定員を9,000人から6,000人と3分の2に減らしております。そして日本陸上競技連盟の公認コースとして開催する予定であります。またコースの「快良」というできるだけ心地よく走っていただくことを目指しまして、上り坂、下り坂を緩やかにすること、そして昨年好評でありましたエイドにつきまして、実際に走っている時と同じものを全てフィニッシュ会場でも提供できるということを今年は取り組んでまいります。そして昨年スタートしました10キロのファンランの部につきましては、定員を1,000人から1,500人に拡大いたします。

 

 

資料5 松本マラソン2024 コース「快良」のポイント

【資料5 松本マラソン2024 コース「快良」のポイント】

 

【市長】

 コースの「快良」について詳しくご説明させていただきますと、(資料5の)地図の右下の(1)で囲った円のところがおよそ15キロ付近であり、昨年まで中盤の寿運動広場から上り坂が6キロ続いていましたが、これを半分に減らすということで寿台の交差点からさらに内田の方に進んでいたコースを右折し、川沿いまで走っていくコースに変更を行います。また赤木山付近でありますが、登った後の急な下り坂を解消することとしました。そしてもう1つ、30キロ付近を超えるスカイパーク手前辺りに激しい上り坂があったわけでございますが、ここを解消するコースに変えております。これが一番大きな変更点でございますが、それ以外に序盤の大名町から本町に入るところで中町に回っていましたが、かなり道幅が狭く、序盤で選手の皆さんが混雑するということで中町には入らず、本町から駅前大通りへというコースに見直しております。また最終盤のスカイパークの中のコースで、非常に細かいカーブやクランクが続き、一番疲労が溜まっている時にそこをできるだけまっすぐ走れないかということで、コースの見直しを行っております。

 

 

資料6 松本マラソン2024 エイド「快良」のポイント

【資料6 松本マラソン2024 エイド「快良」のポイント】

 

【市長】

 先ほど申しあげましたが、給水所で提供しているエイド食が、ゴールしたフィニッシュ会場「おもてなし茶屋」で食べられなかったというご要望にお応えをして、全て同じものを用意させていただきます。りんご、おやき、山賊焼き、そば、味噌汁、漬物などといったメニュー、さらに充実が図れないか検討してまいりたいと思っております。
 私からは以上であります。

 

 

【記者】

 コロナの件で2点質問があります。1点目は、次のパンデミックに備えて記録をまとめたということですが、これを庁内向けだけではなく市民にも向けて公開しようと考えた理由を教えて欲しいのと、2点目は今ホームページを見ていますが、危機管理部のホームページから見当たらないため、これからの公開になるのでしょうか。

 

【市長】

 まず後者の質問について。

 

【危機管理課長】

 公開してあります。新型コロナウイルス感染症というページがございます。そこに新型コロナウイルス感染症対策の記録ということで載っています。

 

【市長】

 今ご指摘があるように、なかなか見に行きにくいということでは意味がありませんので、まずは今日中にトップページにも掲載をして、大勢の皆さんに見ていただくようにいたします。

 

【市長】

 もう一つのご質問でありますが、一般の市民一人一人が興味、関心を持たれるという性質のものではないかもしれませんが、今回の記録の中にも病院、医療従事者の皆さん、あるいは非常にリスクが高い状況で向き合っていただいた介護事業所の皆さん、松本市の行政担当者以外でどこかには今回のコロナの記録を参考にしていただく、あるいは目にすることでこれまでとこれからにつないでいただく資料になるのではないかという観点から、一般に公開するものとしてまとめさせていただきました。

 

【記者】

 松本マラソンについてお尋ねいたします。定員の件ですが、マラソンの部の定員を3分の2に減らした理由とファンランの部を増やした理由について教えてください。

 

【市長】

 昨年、5,000人に届かなかったわけでございますが、その前の年もやはり4,000人台であり、1万人あるいは9,000人という定員に対して3分の2に満たない状態が2年続きました。やはり定員が大きいとそれにある程度比例した費用がかかるということで、現実的に我々として目指せる定員、そしてその分だけ費用の抑制ということで、今回は6,000人という定員を掲げさせていただきました。これが定員を満たせるようになれば、その後さらに改良、あるいは定員の見直しということも道が見えてくるのかなと思いますが、今年まず6,000人ということを目標に、しっかりと市民の皆さん、また県外のランナーの皆さんにPRをしていきたいと思っております。そしてファンランにつきましては、昨年定員を早い段階で満たすことができましたし、その感想としても非常に好評だったということから、さらに上積みをすることが適当と考えました。

 

【記者】

 コースの「快良」についてお尋ねいたします。コースが結構厳しいことを売りにされ、峠の茶屋もされていましたが、今回、上り坂、下り坂を緩やかにされるのはランナーの方からきついだとかそういった声を受けてのものなのでしょうか。

 

【市長】

 そうですね。もともと第1回の時のコースが極めて単調で、25キロでスカイパークに行かなければいけないというコースでした。これを見直したコースを2回にわたって行いましたが、ある意味、難コースというものを売りにせざるを得なかったところもあり、そうした特徴を持ったコースをチャレンジしましたが、定員の問題を見ても、そして実際走っていただいた方も、満足感も得たがやはり非常に厳しいというお声もいただきました。そこで、現実的な対応はどこまで取れるかという中で、今回お示ししたように、厳しいと言われた2カ所について、1カ所目の長い上り坂の距離を半分ぐらいにする、そして30キロを超えたところにある急坂はやはり回避した方がいいだろうということで見直しました。これはまだ暫定的と言いますか、シンカという言葉を掲げているように固定的に考えるのではなくて、私たちとしては松本マラソンというのは、できるだけ皆さんの要望を受けて改良できることは改良していくものだと考え、これからも取り組んでいきたいと思っているところであります。

 

【記者】

 3月28日に臥雲市政2期目がスタートしたということで、市長の今の受け止めと抱負をお聞かせください。

 

【市長】

 登庁をした時のあいさつや職員に向けたあいさつでも述べさせていただいておりますが、一言で言いますと松本市のシンカにまい進するというのが、2期目のスタートにあたっての心境であり目標であります。改めて松本市とはどういう市かということを申しあげれば、3ガク都という言葉に象徴される類まれな自然環境と多彩な芸術文化を備え、そこに先人の方々が進取の気風のもとに学びを積み重ねてきたまちの伝統、あるいは革新していく気性、気風というものが私の考える松本でありまして、その松本には人口減少時代であってもここに移り住みたい、あるいはここで家庭を築き子どもを産み育てたいという人たちを引き寄せる、そうした力が備わっていると思います。それをさらに大きく花開かせて、このまちが24万人程度の規模を維持し、そして老いも若きも一人一人が豊かさと幸せを実感できるまちになっていくことが、これから私が4年で取り組まなければいけない、取り組んでいきたい抱負になります。そして今、再び東京一極という流れが強まりつつあると思います。これに歯止めをかけるというのは、日本の国家的な課題でもありますし、そして信州松本に暮らしている市民一人一人にとっても、次の世代、そして今を支えていく女性や若者が流出していくということは非常に大きな損失になると考えます。従ってそれを阻止するための政策を中心市街地や山間部にあたっても、また近郊、郊外の地域についても地域の課題や特性に即した市政を運営していくことが、私の仕事だと思っております。こうした観点に立って、中心市街地の再活性の問題、地域公共交通の問題、子育て教育の問題、あるいは市役所の再編もスピード感を持って、市民の皆さんの共感と納得の上に進めてまいりたいと思っております。

 

【記者】

 中心市街地の活性化の話をしていただきましたが、閉店するパルコの跡利用構想に関して、市民から具体的なアイデアを募るアンケートを実施されると伺いました。その後の進捗状況について、実施時期や内容、手法について現時点でお示しいただけるものがありましたらお願いします。

 

【市長】

 先週の記者会見で申しあげましたので繰り返しは避けますが、市議会で協議すべき論点と、それを踏まえて幅広く市民の皆さんの意見を聞かなければいけない論点があると思っております。この市民の皆さんから幅広く意見を聞くということにつきましては、今私たちが提起をする、あるいはパルコ側と協議をしている松本市が賃貸借するとすれば3階から6階にどのような施設をつくるのかについての部分であります。一方、パルコ側と賃貸借を締結して、そのような方向に進んでいくのかどうかという協議も、改めて議会の皆さんと行っていかなければいけません。私は、この2つは車の両輪と言いますか、あるいはコインの裏表だと思っていますので、どちらかだけが先行するということは現状ではなかなか難しいのではないかと思っておりまして、同時並行的にプロセスを進めていくための準備、検討を今進めているところでございます。

 

【記者】

 桔梗ヶ原・松本ワインバレー特区についてお伺いします。これまでは松本市と山形村、朝日村の3市村でワイン特区として認定されており、先ほど市長からもいろいろと制約もあったとお話がありました。それは3市村だけだとワインのぶどうが足りないということなのか、今後の課題のところで、ぶどうやりんごの利用の拡大が期待されるというお話もありましたが、例えば活用しきれていない果物があるという話なのか、その辺りの具体的なところを教えてください。

 

【市長】

 基本的には前者であり、前者から始まった話であります。松本のワイン製造事業者の皆さんが、なかなか質、量ともに十分な地元産の果樹を調達することが難しい、塩尻からも調達できるようにしてほしいという話が特区統合のスタート時点の話であります。ですので、今回ここが1つになるということで、障害が取り除かれるのが一番大きなポイントだと思っています。その上で、やはり松本のワインはまだ歴史が浅いですし、事業者数も塩尻に比べると半分以下という状況ですので、この桔梗ヶ原塩尻と松本が同じ気候や地質のもとに生まれてくるぶどうであり、ワインであるということは、これから松本のワインがブランド力を上げていく上で非常にプラスになるのではないかと思っています。そしてそのことが翻って、ワインあるいはりんごの生産にもプラス効果が出てくるのではないかと期待をしているところであります。

 

【記者】

 同じワイン特区の関係でお伺いします。ワイン特区が広域化されることで地域としての一体感が増すと思いますが、この機会に例えばワイン巡りのような広域でのワインツーリズムを新たに企画したりですとか、新規参入を促す補助制度みたいなものを考えているということはありますか。

 

【市長】

 まず前者の方は非常に重要な視点だと思いますし、塩尻の百瀬市長とも話題に上るところでもございます。また第三者の皆さんからも、まずは信州という県の単位もございますが、その中でも松本平あるいは今の桔梗ヶ原・松本というところのワインの一体感、統一感をこれを機に上げていく必要があると思いますので、まだ具体化までは至っておりませんが、そうしたワインにまつわるイベント、取り組みは塩尻と協力してぜひ展開をできるようにしていきたいと思っております。また補助制度につきまして、現段階で私のところまで具体的な政策は上がってきておりませんが、実際に認定が出ましたので、こうした取り組みについても農政部門を中心に検討してもらいたいと思っております。

 

【記者】

 本年度の最初の記者会見ということで、改めて今年度どのような政策に重点を置いていきたいか、6月補正で具体的な政策の肉付けをしていくと思いますが、公約に掲げたものの中で早速取り組みたい、予算化したいと考えているものがあれば教えてください。

 

【市長】

 2024年あるいは令和6年度はどのような1年になるのかということで言えば、昨年度との一番の変化は、スタートにおいてコロナから自由になったということであり、そしてもう1つがマイナス金利も解除され、まだ実質賃金のプラスへの転換までは進んでいませんが、2年連続5%を超える賃上げといった状況も踏まえれば、ようやく30年余り続いたデフレのトンネルを抜けた状況だと思います。ただ、デフレのトンネルの先に今度はインフレの世界が待っており、このインフレの世界というのはただ明るい世界ではありませんので、ある意味我々のいろいろな政策の間尺をインフレの世界に合わせていき、それがプラスとして市民の皆さん、事業者の皆さんに届いていくシフトチェンジというものは令和6年度において一番のポイントだと思っております。一言で言えば、積極財政をより進めていく局面にあると思っておりまして、2月は骨格予算でありましたが、どの分野ということではなく、6月の補正予算に決定を先送った、文字通り5つの重要戦略に基づいた新たな政策事業の実現に向けた予算化というのが、6月の補正予算、議会になると思っております。今年度というより2期目という観点で申しあげれば、やはり子育て、教育の充実のための様々な取り組み、そしてそれと人口の社会像をさらに大きくしていくための移住につながる住まいや教育の充実、支援といったことは、私の2期目の政策の一丁目一番地になると思います。そしてもう一つは、今、全国的に地域の公共交通、さらにはもう少し細かなエリアごとの移動支援の問題が、地方都市では極めて深刻な課題になっております。松本においては、路線バスについて公設民営ということで、先を見た対応をスタートさせましたが、これを利用者増にしっかりと結びつけていくための利便性の向上を図らなければいけませんし、それと組み合せるそれぞれの地域の移動支援のネットワークの構築を、この4年の間にしっかりとしたものにしてまいりたいと思っております。もう一点だけ加えれば、そうしたことを実現していくためには、大きく分けると先ほどから申しております中心市街地、そして近郊、郊外部、山間部のそれぞれに即した政策、事業を展開する必要がありますし、松本の35地区といった細かな単位もありますが、それぞれの住民の皆さんの課題や要望を受け止められる市役所、市役所の職員という体制や権限といった問題を、段階的にではありますが、しっかりと進めてまいりたいと思っています。

 

【記者】

 積極財政というお話がありましたが、6月で肉付けした時の予算規模は過去最大ぐらいになるのでしょうか。

 

【市長】

 総額はまだ積み上がっておりませんが、積極的な財政出動ということを今調整しているところであります。

他にいかがでしょうか。

 

 

【秘書広報室】

 以上を持ちまして、市長定例記者会見を終了させていただきます。

 

※この内容については、重複した言葉遣いや、明らかな言い直しがあったものなどを整理した上で作成しています。

 

 

皆さまのご意見をお聞かせください

お求めの情報が充分掲載されてましたでしょうか?
ページの構成や内容、表現は分りやすかったでしょうか?
この情報をすぐに見つけられましたか?
Adobe Reader<外部リンク>
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)

松本市AIチャットボット