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市長記者会見 令和5年(2023)9月14日

更新日:2023年9月14日更新 印刷ページ表示

記者会見の内容

 

令和5年9月14日 市長定例記者会見

 

 

資料1 県内の企業・自治体のリーダー35人が参加 「女性から選ばれる長野県を目指すリーダーの会」

【資料1 県内の企業・自治体のリーダー35人が参加 「女性から選ばれる長野県を目指すリーダーの会」】

 

【市長】

 「女性から選ばれる長野県を目指すリーダーの会」が、長野県の阿部知事らが発起人となって今日(9月14日)発足をいたしました。私を含めて長野県内の企業、自治体のリーダー35人が参加をし、今日午前中に長野市で発足の会が開かれました。ここでは、株式会社ワーク・ライフバランス代表取締役社長の小室淑恵さんが基調講演を行った後、参加したメンバーが分かれて、それぞれどのような取り組みを行っていくのかを意見交換し、認識を共有したところであります。あらためて行動宣言でありますが、こちら(資料1)にありますように、私は、多様なライフスタイルを尊重し、誰もが自分らしく暮らし、働き続けることのできる魅力ある長野県づくりに向けて、女性の職業生活における活躍を推進する以下の取り組みを行うことを宣言します。松本市長の取り組みとしては、能力や意欲のあるものが性別にかかわらず登用される組織文化を作ります。その上で、女性管理職の比率を来年度から30パーセントに引き上げることを目指します。勤務時間の適正化や男性職員の育児休業取得拡大に取り組みます。ということで、松本市として率先してこの取り組みを進めるとともに、松本市内のそれぞれの企業にも、女性の職業生活における活躍を推進する取り組みを広げていきたいと思っております。今日、小室さんの講演の中で、あらためて私たちも言葉としてそう使っていくべきだなと思ったことが1つございました。ワークライフバランスとワークファミリーバランスという言葉を使い分けていくべきではないかということでありました。今、私たちがワークライフバランスと言ったときには、育児や介護などの家庭における負担・負荷を引き受けるにあたって、仕事とどう両立するかという形で使うケースも多いわけですが、それはワークファミリーバランスと捉え、これは男性も女性も、あるいは育児や介護に関わっている人だけではなく、全ての従業員や職員が仕事と生活のバランスが取れる仕組みを、組織全体でつくり出していくことの重要性を指摘いただきました。そして、例えば勤務と勤務の間に11時間の休息を取るという勤務間インターバル制度というものを設けている企業があったり、あるいは平均睡眠時間が国民一人当たりのGDPにも相関関係があるという研究結果が発表されたりしまして、あらためて女性の職業生活における活躍を推進することが組織全体、あるいは男性、女性に関わりなく仕事の生産性も上げながら家庭とバランスをとっていくことにつながることを確認できたところであります。まずは松本市役所にもこうした認識をしっかりと共有して取り組んでまいりたいと思っております。

 

 

資料2 イベント用リユース食器導入事業 リユース食器で、エコなイベントを(事業概要)

【資料2 イベント用リユース食器導入事業 リユース食器で、エコなイベントを(事業概要)】

 

【市長】

 次に、松本市の使い捨てプラスチック削減ミッションの第4弾といたしまして、イベント用のリユース食器をリースする事業を行うことといたしました。イベントで使用される使い捨て食器が、大量のプラスチックごみとして排出されておりまして、これを削減するために以下(資料2)のような仕組みでイベント用のリユース食器のリースを行ってまいります。松本市がエア・ウォーター・スマイル株式会社に食器のリース事業を委託いたしまして、このエア・ウォーター・スマイルがイベントの主催者や出店者に対してリユース食器をリースいたします。イベントに参加されている方が飲食される際には、このリースされたリユース食器で提供を受ける。そして返却をしていただくということであります。このイベントの主催者や出展者が、リユース食器を利用していただけるように上限5万円、補助率2分の1で松本市が補助金を提供いたします。この新しい事業に賛同し、参加をしていただく2つのイベントが決まりました。来週、それぞれ行われますアルプス公園を会場とするりんご音楽祭、それと松本山雅のホームゲームの2つのイベントであります。この2つのイベントでは、飲料用のカップがおよそ2万個使われると見込んでおりまして、合計で120キロのごみの削減につながると見込んでおります。今後、各種スポーツイベントや町会の行事、あるいは学校の学園祭、文化祭などのイベントの規模に関わらずリユース食器を利用していただいて、ワンウェイプラスチック削減を進めていただきたいと思います。

 

 

資料3 イベント用リユース食器導入事業 リユース食器で、エコなイベントを(ワンウェイプラスチック削減ミッション)

【資料3 イベント用リユース食器導入事業 リユース食器で、エコなイベントを(ワンウェイプラスチック削減ミッション)】

 

【市長】

 マイボトルの利用促進やテイクアウト容器のリユースなどもこれまで行ってきまして、今回が松本市のワンウェイプラスチック削減ミッション第4弾ということであります。環境省が2030年までに使い捨てプラスチックの排出量を25パーセント削減するという国としての目標を掲げております。松本市も率先してこれに取り組んでまいります。

 

 

資料4 歴史文化の拠点・市街地回遊の起点 松本市立博物館 10月7日にオープン(施設概要)

【資料4 歴史文化の拠点・市街地回遊の起点 松本市立博物館 10月7日にオープン(施設概要)】

 

【市長】

 3つ目は、10月7日にオープンいたします松本市立博物館についてご報告いたします。この新博物館は歴史文化の拠点であるとともに、市街地回遊の起点と位置づけておりまして、3階建てのうちの1階のスペースは交流学習スペース、子ども体験ひろば、さらにはミュージアムショップやカフェスペースといった使い方をすることになっており、市民や観光客の皆さんに気軽に立ち寄っていただけるように取り組んでいきたいと思っております。

 

 

資料5 歴史文化の拠点・市街地回遊の起点 松本市立博物館 10月7日にオープン(まつもと博覧会)

【資料5 歴史文化の拠点・市街地回遊の起点 松本市立博物館 10月7日にオープン(まつもと博覧会)】

 

【市長】

 そして2階が特別展示室となりますが、10月7日からおよそ2カ月間、「まつもと博覧会」と称してオープン記念の特別展を開催いたします。これは、取り壊し寸前の松本城を救った150年前の松本博覧会がどのような博覧会だったのかということを起源としまして、当時の松本の文明開化や博覧会を担った人々の思いに迫るものであります。合わせて、当時の博覧会に対するオマージュとしまして、「EXPO MATSUMOTO」で令和の松本で生み出されている製品などを展示、紹介することといたしております。また来年1月からの第2弾としましては、浮世絵の酒井コレクションの特別展を予定いたしております。

 

 

資料6 歴史文化の拠点・市街地回遊の起点 松本市立博物館 10月7日にオープン(開館記念式典・オープニングイベント)

【資料6 歴史文化の拠点・市街地回遊の起点 松本市立博物館 10月7日にオープン(開館記念式典・オープニングイベント)】

 

【市長】

 そしてオープン前日の10月6日には、オープニングレセプションということで、およそ150人の皆さんをお招きして記念式典を行います。この時にマツモト建築芸術祭にも出品をしていただいた方ですが、画家の福井江太郎さんのライブイベントが予定されております。またオープンから2カ月間の土曜日、日曜日を中心に、様々なイベントを博物館の周辺で開催いたします。市内7つのお宮による木遣りや、なかなか目にすることの少ない梓川、安曇、奈川の獅子舞、さらには長野県松本蟻ケ崎高等学校の書道部をはじめとした全国で活躍する高校生のパフォーマンスなどを展開いたします。

 

 

資料7 国宝五城サミット「近世城郭の天守群」の魅力発信

【資料7 国宝五城サミット「近世城郭の天守群」の魅力発信】

 

【市長】

 最後に、今週土曜日から姫路市で、姫路城世界遺産登録30周年記念事業「お城EXPO in姫路」が開催されます。このオープニングイベントとして、国宝五城が立地しております5市の市長による国宝五城サミットが開催されます。私をはじめ、姫路、犬山、彦根、松江の市長が参加をし、それぞれのお城の魅力やこれから後世に継承するための取り組みについて意見を交わすことになっています。コーディネーターはお城について今いろいろ場面で解説をされております奈良大学教授 千田嘉博さんであります。議会でも申しあげておりますが、国宝五城近世城郭の天守群という枠組みで松本市は世界遺産登録を目指しており、その前段になります暫定一覧表の国内候補リスト入りについて、文化庁から世界遺産候補の掘り起こしを進めるという方針が示されておりまして、こうした動きも見据えて国宝五城近世城郭の天守群の価値と魅力について幅広く共有するイベントの場にしていきたいと思っております。

私からは以上であります。皆さんから質問があればお願いします。

 

 

【記者】

 市立博物館のオープンについてお伺いいたします。先ほど、市長から気軽に立ち寄れる場にということで説明がございました。気軽に立ち寄るために施設に何が必要で、何が求められていくのか、また1階部分を活用したことで、今後どのように気軽に立ち寄れる場所として集客が見込まれるのか市長の展望をお聞かせください。

 

【市長】

 もちろん、その場そのもののハード面ということもありますが、それ以上に博物館で働き、そして市民や来訪者の皆さんと接する学芸員一人一人がよりフレンドリーで、そして専門的なことを伝えるという立場で、松本市の歴史文化について分かりやすく丁寧に対応していくことがまず第一歩であります。そして今回、おおうちおさむさんというマツモト建築芸術祭のプロデュースを行った方をプロデューサーとしてお迎えしました。従来の博物館の概念を超えて、これからどのような仕掛けをしていただくのか私も楽しみですが、街中にどのように回遊をしていくのか、これから学芸員とともに型にはまらない企画をしてもらえると思っております。

 

【記者】

 続いて市街地回遊の起点ということでお伺いいたします。博物館ができることでより多くの方が市街地に集まると思いますが、市長は市街地の回遊をどの範囲までと捉えて、博物館ができたことによって、どの辺まで回遊の効果が見込まれるとお考えでしょうか。

 

【市長】

 この表現では言葉の定義をそこまで厳密にしているわけではありませんが、中心市街地と我々が言った時には、松本駅をゲートウェイとしてお城、あがたの森のトライアングルということを申しあげております。そういう中で市立博物館の立地は、本町から千歳橋を渡って、これからお城に向かう三の丸エリアの起点だと思っておりますので、お城を中心として街を回遊していただくという意味で市街地回遊の起点と申し上あげています。ここからさらに、先ほど申しあげたトライアングルエリアに広がっていくという意識を当然地元の方々も持っておりますし、私たちとしても博物館だけではありませんが、様々な駅、城、森のトライアングルの中で施設もイベントも展開していきたいと思っております。この三の丸エリアでいきますと、博物館の開館に少し先立って三の丸エリアプラットフォームの様々な界隈で今週から1カ月程度、集中的に取り組みが行われますので、単に博物館だけではないそうしたところとの面的なイベント、取り組みも、市民の皆さんに楽しんでいただきたいと思いますし、また外国から来た方々にそうした取り組みをしっかりお伝えしていきたいと思っております。

 

【記者】

 中古車販売のビッグモーター前の街路樹が全国的に不自然に枯れている問題で、国交省が管轄する国道の街路樹の調査結果を昨日(9月13日)発表しまして、国道19号の松本店前でも除草剤の成分が見つかったという発表がありました。国道のことですので管轄が違うかもしれませんが、市長として市内の公共物が毀損されたことについて受け止めをお願いいたします。

 

【市長】

 以前の記者会見でやはり同じような質問がございました。今回、あらためて除草剤成分が検出されたということで、松本店前について国交省の公式発表がありました。国交省としては所轄の警察署に被害届を提出する。そして国交省として適切に原状回復を行うということですので、今、あのような状態になったものがいずれ緑のある状態に戻るということだと思います。このビッグモーター、原因者に対しては損害賠償などを請求する予定と伺っております。こうした措置を通じて同じようなことが繰り返されることがないことを望みますし、また今回の問題を契機により市民の皆さん、あるいは松本市で事業を起こしている皆さんが緑の大切さということを再認識していただいて、一人一人の取り組みにつなげていただければと思っております。

 

【記者】

 今日の厚生委員会協議会で議題として出ましたが、5年前の職員の事故の関係で市が訴えられ応訴するという話について、事故の起因については出ていますが、それと絡めて、市の公用車でドライブレコーダーが付いているのが今のところ数台という話を聞きました。今、企業もどんどん導入していますが、市としてドライブレコーダーを市の公用車に設置する考えはございませんか。

 

【市長】

 今、前提とされた民事訴訟の事故についてはご存知ですか。

 

【記者】

はい。

 

【市長】

 この事故は、松本市の損害保険会社の認定では後遺症が残るようなものではなく、自転車の修理代の相当額を支払うということで相手方とは話をしていたと。これについて、相手側が代理人を通じて後遺症が残っているということで、この後遺症に対しての損害賠償請求、これが今回の事故であります。ですので、後遺症の有無が問われておりまして、事故の状況が問われているということでは直接的にはございません。ですので、今回のような事案がドライブレコーダーの設置と何か因果関係があるかというと、私はないと認識をしております。その上で、今、私の公用車も含めてドライブレコーダーの設置されていないものが大半であります。バス1台とプロボックス車1台の2台が設置されているだけであります。私の公用車は更新されたばかりですので少し当てはまりませんが、一般的に保険会社との関係もあり設置をする流れにはなっておりますが、先ほどご指摘になったように基本的に古い公用車などドライブレコーダーが大半付いておりません。今、直ちにこれが必要かというと先ほど事故の例を申しあげましたように、もちろんそうじゃないケースもあるかと思いますが、必要性があるのかどうか担当課に検討してもらいたいと思います。

 

【記者】

 市長として、将来的に付いていた方がいいかという点についてはいかがですか。

 

【市長】

 担当課に検討させます。

 

【記者】

 分散型市役所構想についてお伺いします。昨日の一般質問の答弁で、市長は分散型市役所の姿について地域拠点、オンライン窓口の強化、拡充という構想の基本の上に、1つの考え方として示したものという発言がございました。受け止め方にもよるとは思いますが、必ずしもそれにこだわっていないようにも聞こえました。市長として発言の真意についてあらためてご説明いただけますでしょうか。

 

【市長】

 今のご質問のそれが何を指すのか、あるいはこだわるということがどういうことを指すのかということにもよりますが、少し説明をさせていただきます。私が3年半前の市長選挙で市役所に関して掲げた公約は、従来の計画を根本的に見直すこと、そして本庁舎をできるだけスリム化すること、それが結果として分散型の市役所になるということ。このことを3年半前の選挙で公約として掲げました。基本的には、この公約に基づいた対応を続けてきております。その公約をどこまで、どの段階でもう少し肉付けをするのかということを、議会とのやりとりも含めて続けてきたのがこの3年半だったと思っております。そうしたことを踏まえて、今回の9月議会での一般質問では、あらためて私から、これからの市役所を考えるにあたって重視していることを説明させていただきました。少し繰り返しになりますが申しあげさせていただきます。情報通信技術の進展と手続きや働き方の変化により、サービスの拠点としても職員のオフィスとしても、どこか1カ所に大きな建物を作る必要性は時間の経過とともに乏しくなりました。そして市民の皆さんは、より身近なところで手続きを済ませたり、個別の相談を受けたりできるようになります。その結果、市役所の職員はこれまで以上に地域や現場に出向いて対面で支援を行ったり、サービスを提供することが多くなります。その結果として本庁舎をできるだけスリム化し、地域拠点とオンライン窓口を強化、拡充することが必要で理にかなっている。これが私が分散型市役所と称している構想の基本です。ということを議会で申しあげまして、分散型市役所と称しているものの基本、骨格が何なのかということをあらためて整理させていただいたのが昨日の私の答弁であります。その上で今出ているもの、特に南松本の分庁舎という表現になりますでしょうか、その部分の考え方というのは今の話と結び付くのですかという趣旨のご質問がありました。その構想の基本の上に考え方として示したもので、肉付けの部分として1年前にこの部分を示させていただいております。質問の趣旨に答えるとそういうことでしょうか。

 

【記者】

 1つの考え方という発言は、別の考え方もあるというように受け止めましたが、市のホームページでも今周知しており、南松本の分庁舎に子育てや教育の部局を移すという枠組自体に、市長としてそこまでこだわっていないということでしょうか。それともこれからも方針として堅持していくということでしょうか。

 

【市長】

昨日のご質問で、表現は正確に言わなければなりませんが何分散型と言っていましたか。

 

【記者】

 川久保議員のことですか。部局分散型です。

 

【市長】

 部局分散型という言葉を使われていました。今、私が提起しているものが部局分散型という形で一部の議員の皆さん、私は一部だと思っておりますが、そこだけ抜き出す形と言いますか、あたかもそこが本質であるかのようにと言いますか、この部局ということと分散型という言葉が結び付けられているわけです。繰り返し申しあげて恐縮ですが、私がずっと言い続けてきていることは、本庁舎をできる限りスリム化して、地域拠点の強化、そしてオンライン窓口の強化、拡充。これを進めることが構想の基本、骨格ですので、それ以外のところが取り上げられて、それがいいのか悪いのかという話ばかりの議論になることは本意ではありませんし、また議論の軸を戻さなければいけないという気持ちが私の中ではありまして、これを市民の皆さんに理解をしていただくために、この分散型市役所の姿を今もホームページのトップ項目のところに置いており、そこだけに焦点を当てたような議論では物事は伝わらないとの思いからであります。ですので、もう一度、私の任期中に提示をすると言っておりますのは、この本庁舎をできるだけスリム化して地域拠点とオンライン窓口の強化、拡充を図るということが基本であって、その上にどのようなプラスを考えていかなければいけないのかを整理した上で、提示をしたいと思っております。ですので、今の段階で先ほどの南松本の部分が今までと全く同じなのか、そして取り下げるのかということについて何かを明確にしているわけではございません。任期中にもう一回お示しする時に、この骨格、基本の部分とそれに付随すること、これをどのように整理してお伝えすることが市民の皆さん、そして議会の多数派の皆さんにしっかり伝わるのかということを庁内で検討していきたいと思っております。

 

【記者】

 そこが本質的でないということは十分承知の上で、南松本に部局を移すことを堅持するのか、それとも取り下げるのかということも整理した上で任期中にあらためて再提示するということでしょうか。

 

【市長】

 はい。それで結構です。

 

【秘書広報室】

 以上で市長定例会見を終わります。

 

 

※この内容については、重複した言葉遣いや、明らかな言い直しがあったものなどを整理した上で作成しています。

 

 

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