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松本市景観計画デザインガイドライン(令和5年3月改定)

更新日:2023年4月1日更新 印刷ページ表示

 松本市が誇る自然や歴史文化に彩られた豊かな景観を守り育てることを目的に、建築物等の建築や屋外広告物の掲出等に際し、松本市景観計画を遵守するための具体的な指標となる作法(デザイン上の配慮)を取りまとめたものです。これまでの「松本市景観計画デザインマニュアル」を「松本市景観計画デザインガイドライン」に名称変更し、景観計画の指針・指標として運用します。

景観計画デザインガイドラインの内容

改定のポイント

  • 市民・事業者の皆さんにわかりやすい構成(20地区ごとに再編)
  • 景観形成の目標に屋外広告物を追加(第2章)
  • 眺望景観への配慮指針を追加(第3章)

第1章

  1. ガイドラインの位置づけ
  2. 松本市の景観特性
  3. ガイドラインの構成
  1. 地域別の景観作法及び配慮事項一覧
  2. 景観形成の基本的考え方
  3. 俯瞰的/身近な視点から捉えた本地区の景観
  4. 景観形成の目標
  1. 建築物 高さ・配置
  2. 建築物 形態意匠
  3. 建築物 色彩・素材
  4. 建築物 外構デザイン・敷地緑化
  5. 工作物
  6. 建築物/工作物 駐車場
  7. 建築物/工作物 夜間景観の演出
  8. 屋外物件堆積・土地の形質の変化
  1. 眺望景観の配慮の考え方
  2. 松本市の眺望景観・眺望点と景観誘導の考え方
  3. 眺望景観の配慮指針(景観区域別)
  1. 屋外広告物の種類と地域分類
  2. 規模と形態
  3. 色彩・素材

 

景観区域・類型地別ガイドライン(20地区)

市内を6景観区域・20地区に分類し、地区ごとに以下のガイドラインを定めています。

景観区域・類型地 区分図 [PDFファイル/1.19MB]

景観区域・類型地 区分図

 

中心部拡大図

歴史的景観区域

中心都市景観区域

市街地景観区域

田園風景景観区域

山地丘陵景観区域

山岳景観区域

 

関連リンク

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