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救えるいのちがあります

3 すべての人に健康と福祉を
更新日:2024年9月25日更新 印刷ページ表示

誰も自殺に追い込まれることのない松本を目指して

自殺はその多くが追い込まれた末の死であり、その多くが防ぐことができる社会的な問題です。
松本市では毎年30~40人前後の尊い命が自殺により失われ、特に40代から50代の働き盛り世代の男性の自殺者が多い状況です。

一人一人ができる取り組み

9月10日~9月16日は「自殺予防週間」です

自殺予防対策を推進するためには、自殺に対する誤解や偏見をなくし、正しい知識を普及啓発することが大切です。
このため、国は「自殺総合対策大綱」において、「9月10日の世界自殺予防デーにちなんで、毎年、9月10日からの1週間を自殺予防週間として設定し、国・地方公共団体が連携して、幅広い国民の参加による啓発活動を強力に推進」することとしています。
「自殺予防週間」は、期間中に、自殺についての正しい知識を知っていただき、いのちの大切さや自殺の危険を示すサイン、また危険に気づいたときの対応方法等について、理解を深めていただくことを目的としています。

3月は自殺対策強化月間です

毎年、月別自殺者数の多い3月を「自殺対策強化月間」として、国・地方公共団体等が連携し、重点的に広報啓発活動を行うとともに、悩みを抱えた方やその周囲の方が、支援を求めやすい環境をつくる取組み(生きる支援)を行います。

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