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HPVワクチン(子宮頸がん予防ワクチン)のキャッチアップ接種について

更新日:2022年8月23日更新 印刷ページ表示
 積極的勧奨が差し控えられていたことにより、平成9年度生まれ~平成17年度生まれまでの女性の中に、小学校6年から高校1年の頃に、HPVワクチンの接種の機会を逃した方がいらっしゃいます。そこで、まだ接種を受けていない方に、あらためて接種の機会をご提供することになりました。
 下記の情報をご覧いただき、ワクチンの有効性とリスクを十分に理解した上で、受けるかどうかご判断ください。

対象者

 接種日時点で松本市に住民登録がある、平成9年度生まれ~平成17年度生まれ(誕生日が平成9(1997)年4月2日~平成18(2006)年4月1日)の女性で、過去にHPVワクチンを合計3回受けていない方

 ※定期接種の対象から新たに外れる平成18・19年度生まれの方についても、順次キャッチアップ接種の対象者となります。
・HPVワクチンを一度も接種したことがない方は、接種を3回受けることができます。
・1回目または2回目の接種で中断している方は、過去に接種を受けた時から時間が経過している場合でも、接種を初回からやり直す必要はなく、残りの回数の接種(2、3回目または3回目)を受けることができます。
・9価ワクチン(シルガード9)を任意接種で完了している方は、2価または4価ワクチンを接種する必要はありません。

実施期間

令和7(2025)年3月31日まで

接種回数および方法

1 サーバリックス(2価)の場合

 標準的な接種方法として、1か月の間隔をおいて2回行った後、1回目の注射から6カ月の間隔をおいて1回行います。ただし当該方法をとることができない場合は、1カ月以上の間隔をおいて2回行った後、1回目の注射から5カ月以上、かつ2回目の注射から2カ月半以上の間隔をおいて1回行います。

2 ガーダシル(4価)の場合

 標準的な接種方法として、2カ月の間隔をおいて2回行った後、1回目の注射から6カ月の間隔をおいて1回行います。ただし当該方法をとることができない場合は、1カ月以上の間隔をおいて2回行った後、2回目の注射から3カ月以上の間隔をおいて1回行います。

・同じワクチンを3回続けて接種します。
 ただし、過去に1回目又は2回目の接種で中断してしまった方で、過去に接種したHPVワクチンの種類が不明である場合は、接種を受ける医療機関の医師と十分に相談したうえで、接種するワクチンの種類を選択してください。

・新しいHPVワクチンであるシルガード9については、現在厚生労働省において公費による接種の対象とするか検討が行われていますが、現時点では対象外です。

・取り扱いワクチンは、各医療機関にお問い合わせください。

・新型コロナワクチン接種の前後2週間は他のワクチンを接種できません。(例)4月1日に新型コロナワクチンを接種した場合、他のワクチンを接種できるのは、4月15日(2週間後の同じ曜日の日)以降になります。

実施医療機関

松本市外の医療機関で接種を希望される方は、下記をご確認ください。

接種の際の持ち物

1 母子健康手帳
2 市が発行した予診票兼接種券

母子健康手帳をお持ちでない方へ

 健康づくり課(市役所東庁舎2階)または保健センターにて、発行・再発行をおこなっています。
 
 ・必ず本人が窓口にお越しください。
 ・本人確認書類をお持ちください。
 ・過去の予防接種履歴が分かるものがあればお持ちください。

予診票兼接種券をお持ちでない方へ

 健康づくり課(市役所東庁舎2階)または保健センターにて、発行・再発行をおこなっています。
 
 ・必ず母子健康手帳をお持ちください。
 ・その場でお渡しします。
  (転入者の方は、1~2時間お時間をいただく場合があります。)
 

接種費用

無料

予防接種が受けられない方

・37.5℃以上の発熱のある方
・重篤な急性疾患にかかっている方
・この予防接種の接種液の成分によってアナフィラキシーを起こしたことがある方
・その他、予防接種をおこなうことが不適当な状態にある方

主治医と相談して予防接種を受ける方

・心臓血管系疾患、腎臓疾患、肝臓疾患、血液疾患、発育障害等の基礎疾患がある方
・予防接種後2日以内に発熱のみられた方、全身に発疹等のアレルギーを疑う症状が出た方
・過去にけいれんを起こしたことがある方
・過去に免疫不全の診断を受けた方、近親者に先天性免疫不全症の方がいる方
・接種しようとする接種液の成分に対して、アレルギー症状をあらわすおそれがある方
・妊娠または妊娠している可能性のある方
・血小板が減少している、出血した際に止まりにくいなどの症状のある方
・ワクチンを接種した後や、けがの後等に原因不明の痛みが続いたことがある方

副反応

 HPVワクチン接種後に見られる主な副反応として、発熱や接種した部位の痛みや腫れ、注射による痛み、恐怖、興奮などをきっかけとした失神などが挙げられます。
 詳しくは、下記Q&Aをご覧ください。

接種後の注意

・針を刺した直後から、強い痛みやしびれが生じた場合は、担当の医師にすぐに伝えて、針を抜いてもらうなどの対応をしてもらってください。また、その後の対応についても相談してください。

・接種後30分ほどは、座って様子をみてください。
ワクチンを受けることに対する緊張や、強い痛みをきっかけに、立ちくらみがしたり、血の気が引いて、時に失神する(気を失う)ことがあります。血管迷走神経反射という誰にでも起こる可能性がある反応で、通常、横になって休めば自然に回復します。失神し、倒れて怪我をする例も報告されているため、接種後30分ほどは体重を預けられるような場所で、なるべく立ち上がることを避けて、待機して様子を見るようにしてください。

・予防接種当日は激しい運動は避け、接種部位を清潔に保ち、また、接種後の体調管理をしっかり行ってください。接種部位の異常や体調の変化、さらに高熱、けいれん、長期間持続する激しい痛みなどの異常な症状を呈した場合は、すぐに医師の診察を受けてください。

・接種後に気になる症状が現れたときは、以降の接種を中止、延期することが可能です。気になる症状があれば、担当の医師に相談してください。

健康被害救済制度

 予防接種の副反応による健康被害は、極めて稀ですが、不可避的に生ずるものですので、接種に係る過失の有無にかかわらず、予防接種と健康被害との因果関係が認定された方を迅速に救済するものです。

 予防接種法に基づく予防接種を受けた方に健康被害が生じた場合、その健康被害が接種を受けたことによるものであると厚生労働大臣が認定したときは、市町村により給付が行われます。(厚生労働大臣の認定にあたっては、第三者により構成される疾病・障害認定審査会により、因果関係に係る審査が行われます。)

 健康被害救済給付の請求は、健康被害を受けたご本人やそのご家族の方が、予防接種を受けたときに住民票を登録していた市町村に行います。

 請求には、予防接種を受ける前後のカルテなど、必要となる書類があります。必要な書類は種類や状況によって変わりますので、健康づくり課へご相談ください。

HPVワクチン接種後の相談窓口

「感染症・予防接種相談窓口」(厚生労働省)
 HPVワクチンを含む、予防接種、インフルエンザ、性感染症、その他感染症全般についての相談にお答えします。
 電話番号:050-3818-2242
 受付時間:平日9時~17時(土曜、日曜、祝日、年末年始は除く)

「HPVワクチン接種に関する相談窓口」(長野県)

過去に自費でHPVワクチンの接種を受けた方への償還払い(払い戻し)はこちら

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