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安曇地区の概要

更新日:2023年7月18日更新 印刷ページ表示

目次

※ 各リンク先について、<外部リンク>と記載されたもの以外は、松本市ホームページ(運営:松本市)内へのリンクです。

安曇地区の特徴

安曇地区は松本平の西方にあり、面積は403.18平方キロメートル。槍ヶ岳や穂高連峰、乗鞍岳など3000メートルを超す雄大な山岳に囲まれ、地区面積の98%を緑の山野が占めています。
気候は日本の屋根といわれる北アルプスの影響を受けるため、代表的な内陸性気候。寒暖の差が激しく、地区内でも標高差によって気温や降水量が異なるのが特徴です。
このような自然環境にあり、四季折々の美しさを展開する安曇地区は、かつての野麦峠街道や鎌倉往還の長い歴史を秘めながら、山岳・高原・湖・渓谷・温泉・スキー場など、さまざまな観光資源を持ち、全国有数の「観光地」として発展を続けています。
雪解けの春から、活動的な夏、紅葉・黄葉が美しい秋、そして一面銀世界の冬へ。
中部山岳国立公園に指定された、すばらしい景観が展開されます。

安曇地区道路情報

安曇地区気象情報

静岡県松崎町(旧姉妹都市)との交流

昭和56年10月24日、「花とロマンのまち松崎町」と「日本アルプスのむら安曇村」は、教育・文化・産業・経済等の交流により、相互の理解と親善友好を深め、地域社会の発展と振興に寄与するため、姉妹都市締結を行ない、交流が始まりました。
平成17年の市村合併(松本市への吸収合併)にあたり、交流事業継続を双方で確認し、現在は、安曇地区子ども会育成連合会及び安曇地区町会連合会等が主体となり、お互いの市町への行き来を繰り返しながら、海と山の交流を続けています。

松崎町の姉妹都市交流・地域交流の情報をご覧いただけます。
(運営:松崎町役場)


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