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破砕ごみ
更新日:2023年4月1日更新
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分別の基準
- 燃えるものと燃えないものでできている複合製品
- その他破砕すれば燃えるもの(油よけなど)
- 小型家電製品は平成26年4月1日から資源物となっています。
- 平成29年4月から、破砕ごみに分類していたライターは、資源物として別に回収します。
- 従来通り、テレビ・冷蔵庫(冷凍庫)・洗濯機・衣類乾燥機・エアコンは、市では取り扱いができませんので下記の方法により、処分してください。
ごみの行方
松本クリーンセンターリサイクルプラザの破砕機で細かく砕いた後、素材によって下記の方法で処理しています。
- 鉄やアルミは再生工場で資源化
- 燃えるものは焼却
- ガラスなどは埋立
出し方
ごみステーションに出す場合
使用する指定ごみ袋
青文字の袋で埋立ごみと共通です
- 氏名を記入した指定ごみ袋に入れて、地区ごとに決められた破砕ごみの日に、ごみステーションに出してください。
- 「破砕」の文字に丸印をして出してください。
- カミソリなどは、刃の部分を紙で包むなど安全な方法で出してください。
- ごみステーションに出せる大きさは、長さ80センチメートル以内のものです。袋に入らない場合は指定ごみ袋を付けて出してください。
- 80センチメートルより大きいものは、直接、松本クリーンセンターに搬入してください。
- ごみステーションに出すことができるごみは、家庭ごみのみです。産業廃棄物及び事業系一般廃棄物を出すことはできません。
持ち込む場合
- 松本クリーンセンターへ持込んでください。
- 松本クリーンセンターへ持ち込むことができるものは、松本市内及び山形村内で発生した一般廃棄物に限ります。
- 指定ごみ袋に入れていただく必要はありません。
- 持ち込み料金は破砕ごみ10キログラムあたり150円です。
業者へ収集を依頼する場合(有料)
ごみステーションに出すことができない、または直接松本クリーンセンターに持ち込むことができない場合は、下記業者に収集を依頼してください。(有料となります)