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山辺中学校

更新日:2022年4月6日更新 印刷ページ表示

山辺中学校外観
山辺中学校

長野県のほぼ中心にあり、北アルプスを一望し、平成18年4月1日、四賀村・安曇村・奈川村・梓川村の四村と合併し、人口二十三万人の市として歩み出した松本市の東側に位置しています。また、平成二十七年に開校六十周年を迎えました。学区は、美ヶ原高原の麓にありスクールバスが運行している「入山辺」地区と平坦地にあたる「里山辺」地区の二つに大きく分かれております。入山辺地区は南北と東を山に囲まれ北西に面した谷合の地で、中央を薄川が流れており、地区の九十五パーセントは山林で、豊かな自然を多く残しています。里山辺地区は平坦地で、まだまだ農地が多く残っていますが、近年はアパート化が着実に進んでいるように見えます。


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