データヘルス計画の趣旨
松本市国民健康保険第3期保健事業実施計画(データヘルス計画)は被保険者の健康の保持増進等を目的として、保険者等が効果的な保健事業の実施を図るため、特定健診等の結果やレセプトデータ等の健康・医療情報を活用して、PDCA(Plan計画→Do実行→Check計測・評価→Action対策・改善)サイクルに沿って実施するためのものです。また、特定健康診査等実施計画は、保健事業の中核をなす特定健診及び特定保健指導の具体的な実施方法を定めるものであることから、本計画に含めています。
令和5年度で第2期計画の計画期間が終了したため、国指針に基づき第3期計画(令和6年度~令和11年度)を策定しました。
第3期計画の内容
- 第1章 計画策定について
- 第2章 第2期計画の評価及び考察
- 第3章 第3期計画における健康課題
- 第4章 課題解決のための保健事業
- 第5章 特定健診・特定保健指導の実施(第4期特定健康診査等実施計画)
- 第6章 計画の評価・見直し
- 第7章 計画の公表・周知及び個人情報の取り扱い
- 参考資料
松本市国民健康保険第3期保健事業実施計画(データヘルス計画)
<外部リンク>
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