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あがたの森通りデザインワークショップ(第3回)
あがたの森ストリートデザインワークショップ(第3回)を開催します
あがたの森通りの将来像を形にしていくワークショップを、長野県と共催で開催します。
第3回目となる今回は、これまでに出されたアイデアをもとに、4つのテーマ別に開催します。
第3回あがたの森ストリートデザインワークショップチラシ [PDFファイル/1.63MB]
皆様のご参加をお待ちしています。
- 日時:令和7年10月1日(水曜日)・令和7年10月13日(月曜日・祝日)
<テーマ1> 沿道の居場所(たまり場)のデザイン 11時00分~11時45分(45分)
<テーマ2> 安全で快適な通りのデザイン 13時30分~14時15分(45分)
<テーマ3> 人と場をつなぐ水と緑の関わりのデザイン 14時30分~15時15分(45分)
<テーマ4> 芸術・文化を感じる通りのデザイン 15時30分~16時15分(45分)
- 場所:Mウイング(松本市中央公民館)3階 会議室3-1・3-2
- 申込み期限:令和7年9月29日(月曜日)、令和7年10月9日(木曜日)
- その他:1日、13日とも同じ内容です。関心のあるテーマを選んでご参加いただけます。複数のテーマ、両日参加も可能です。
- 駐車場:お車でお越しの方は松本市役所の来庁者駐車場をご利用ください。(Mウイングの駐車場は有料となります。)
あがたの森通り再整備
松本市では、令和5年3月に『松本まちなかグリーンインフラアクションプラン』を策定し、この取組みの柱の一つとして、松本駅とあがたの森公園を結ぶ「あがたの森通り」を対象に、”地域と進める「緑と花のシンボルストリートデザイン」”を掲げました。県が管理するあがたの森通りを、長野県松本建設事務所と松本市が連携し、より歩きやすく居心地の良い、人中心のウォーカブルな空間にすることを目指して、再整備の検討を開始しました。
ワークショップなど市民・行政の協働による検討を経て、あがたの森通りを再デザインします。
松本まちなかグリーンインフラアクションプラン概要版 [PDFファイル/1.89MB]
- 松本市のグリーンインフラの取組みに関する詳細 →グリーンインフラによるまちづくり
- 市街地再活性に関する詳細 →中心市街地再設計・再活性に向けた取組み