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松本市美ケ原高原魅力向上事業構想を策定しました

更新日:2026年4月16日更新 印刷ページ表示

 松本市美ケ原再生計画(令和4年12月策定)に基づき、美ケ原駐車場売店(うつくしテラス)及び松本市三城いこいの広場の再整備を進めるため、再整備事業の具体的な方向性及び概略プランを定める松本市美ケ原高原魅力向上事業構想を策定しました。

 なお、策定にあたっては、必要とされる機能や適正な整備規模などについて俯瞰的かつ客観的な視点で検討するため、宿泊・観光事業関係者、地元市民代表者、学識経験者、外部有識者等で組織される「松本市美ケ原高原魅力向上事業構想会議」において、様々な提言をいただき、事業構想に反映しました。

概略プラン

1 美ケ原駐車場売店(うつくしテラス)

  展望の良い北東側に配置し、テラスを設けます。

  王ヶ頭などへの中継地点としての役割と、目的地としての役割のバランスを取りつつ、 配置方向を工夫し松本市街方向への眺望も考慮したプランとします。

2 三城いこいの広場

  環境への影響が少ない現在地付近に管理棟を設ける配置とします。

  豊かな自然を生かしたドッグランを整備しキャンプ場利用者の充足と整備・維持コストの抑制に重点をおいたプランとします。

事業スケジュール

1 美ケ原駐車場売店(うつくしテラス)

  令和8年度から令和9年度にかけて基本設計及び実施設計を行い、地質調査、外構工事、本体工事等を経て令和11年度の供用開始を目標とします。

2 三城いこいの広場

  ロープウエーに係る研究の進捗状況を踏まえ、美ケ原少年自然の家等の周辺施設の在り方検討と合わせ、適切な事業化の時期を検討します。

事業構想

詳細については、下記のファイルよりご確認ください。

松本市美ケ原高原魅力向上事業構想 [PDFファイル/6.65MB]

【概要版】松本市美ケ原高原魅力向上事業構想 [PDFファイル/349KB]

PPP/PFI導入検討結果

PPP/PFI手法の導入を検討した結果、(仮称)美ケ原駐車場売店改築事業は「従来方式」により実施することとしました。

検討概要
事業名 (仮称)美ケ原駐車場売店改築事業
事業概要 築後30年近く経過していることから「松本市美ケ原高原魅力向上事業構想」に基づき改修を行うもの
施設規模

構造:木造平屋建

建築面積:365.75平方メートル

延床面積:350.25平方メートル

簡易検討

検討したPFI手法:BTO(Build Transfer Operate)方式

簡易VFM(Value For Money)の結果:-26.7%

検討経過

令和8年3月19日 PFI導入庁内検討会議を開催し、本事業で採用する手法の方向性を決定

検討結果

本事業は、以下の理由によりPPP/PFI手法は導入せず、「従来方式(基本・実施設計についてはプロポーザル方式)」で実施することとしました。

【理由】

簡易計算表によるVFM算定の結果、財政負担の軽減効果は認められないが、設計等をプロポーザル方式で実施することにより、民間のノウハウによる事業費の抑制を図りつつ事業構想の実現が期待できるため。

 

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