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民間と連携した松枯れ被害材の利活用の取り組みについて
株式会社スーパーホテルと連携した松枯れ被害材の利活用について
松は松本市の市木(しぼく)であり、当市の主要樹種です。市民にとっても愛着の深い木であることから、松の価値を再確認し、持続的に活用していくことが重要です。近年、松枯れが市内全域に拡大し、被害材の有効活用が課題とされてきました。そこで株式会社スーパーホテル様がこの課題に注目し、地域資源の循環的活用を目指す共同プロジェクトが始まりました。松枯れの被害は市内全域に広がり、被害材の活用は難しいとされてきましたが、あえて被害を受けた材を活かしたウェルカムボードの作製に取り組みました。これにより、松の利活用に大きな可能性があることを具体的に示し、利用拡大への第一歩を踏み出しました。本プロジェクトでは「地元の木を地元で製材し、地元の木工所が作製する」という基本コンセプトに基づき、松本市は支援・連携を行いました。その結果、被害材の伐採から運搬、製材・加工、製作までをすべて市内で完結できることも証明されました。

株式会社スーパーホテル、長野県(松本地域振興局林務課)、松本市(森林環境課)との打ち合わせ
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松枯れ被害材の選定
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製材・加工
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組み立て
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完成したウェルカムボード

連携の経過

連携デザイン
ウェルカムボードの作製はゴールではなくスタートであり、今後は株式会社スーパーホテル様と共に「赤松 × ウッドレジン × 和モダン」を軸とした製品開発を推進するとともに、松本市は「赤松利用のまち=松本」というブランドイメージの確立に向けて連携をシンカさせていきます。
共同記者会見の様子
令和8年5月19日に開催した、株式会社スーパーホテルとの共同記者会見の様子はこちらからご覧いただけます。
https://youtu.be/Bctdqifptya<外部リンク>

