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フレイル予防通信11月号~定期的に歯科健診を受けて「いい歯」でおいしく食べましょう~
更新日:2026年11月1日更新
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11月8日は「いい歯の日」
みなさん、「いい歯の日」という言葉を聞いたことはありますか? 「いい歯の日」とは、日本歯科医師会が1993年(平成5年)より、11月8日を「い(1)い(1)歯(8)」の語呂合わせでPR重点日として設定しました。
「いい歯」ってどんな歯?
- むし歯や歯周病のない歯
- 歯並びのいい歯
- 白い歯
これらは間違いではありませんが、もっと広い視点での「いい歯」とは「よくかめる歯」が保たれていることです。
かむ機能が低下すると、食事内容が偏り、栄養不足になる可能性があります。それにより体力や筋力が落ちて疲れやすくなり、心身の機能低下を引き起こす可能性があります。

「いい歯」を保つための予防をしましょう
1 毎日のケアで口の中をきれいに保ちましょう(セルフケア)
- 食後の歯みがき(特に夜はていねいに!)
寝ている間は、口の中のむし歯菌や歯周病菌が活発化しやすい環境になります。 - 歯ブラシの毛先を歯に当てて、優しい力で小刻みに動かすのが基本のみがき方です。
- 入れ歯は外して洗う
必ず外して流水下で汚れを落としましょう。
歯ぐきに接する部分、部分入れ歯の金具周りは汚れがつきやすい場所です。 - 舌もきれいに
口臭予防、味覚の低下予防になります。
やわらかい毛先の歯ブラシや、舌ブラシを使用して、奥から手前に向かって軽い力で搔き出すように動かしましょう。
2 定期的に歯科健診を受けましょう(プロのケア)
定期健診を受けることのメリット
- 早期発見・早期治療:痛くなる前に対処できるため、重症化を防げます。
- プロによる清掃:自分では落とせない汚れを除去してくれます。
- 大切な歯を長く守る:トラブルを未然に防いで、いつまでも自分の歯で食べられます。
- 医療費・時間の節約:定期的なメンテナンスで、結果的に費用や時間を抑えられます。
むし歯や歯周病は気づかないうちに進行します。セルフケアに加え、定期的なプロのケアを受けると安心です。
むし歯や歯周病の治療だけではなく、「固い食べものがかみにくくなった」「むせることが増えた」「口が渇く」といった症状も、歯科医院で診てもらえます。
口の健康は全身の健康につながります
いつまでも自分の歯で食事を楽しみ、毎日元気に過ごすためにも、セルフケアとプロのケアで健康な歯と口を保ちましょう。

詳しくはこちら→フレイルを予防しよう

