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電力スマートメーターフレイル検知事業を休止します
更新日:2025年10月27日更新
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令和5年度から開始した電力スマートメーターフレイル検知事業は、令和7年度末で休止いたします。
サービス概要
ひとり暮らしの高齢者の方の日々の電力使用データを基に、本人が気づきにくいフレイル※の兆候をAIが判定し、必要に応じてお声かけをし、適切なサポートを提供することで、要介護の状態を防ぐことを目的とした事業です。
※フレイル…加齢により心身機能が低下した状態で介護が必要となる前の状態。
※フレイル…加齢により心身機能が低下した状態で介護が必要となる前の状態。
対象者
松本市に在住の75歳以上一人暮らしの方(要支援・要介護認定を受けていない方)
費用
無料
注意事項
・本事業は、ご自宅での異変を知らせる見守りを行うものではありません。また、緊急通報の機能はありません。
・参加にあたって、参加者様に費用負担は発生しません。また、宅内に機器などを設置する必要はありません。
・本事業に関する契約者の確認などのために、委託先である中部電力株式会社から、ご連絡する場合があります。
・転居した場合や、ご家族と同居される場合、介護保険の認定された方は事業の対象外となります。
・参加にあたって、参加者様に費用負担は発生しません。また、宅内に機器などを設置する必要はありません。
・本事業に関する契約者の確認などのために、委託先である中部電力株式会社から、ご連絡する場合があります。
・転居した場合や、ご家族と同居される場合、介護保険の認定された方は事業の対象外となります。
申込受付について
令和7年度末で事業を休止するにあたり、新規の申し込み受付は終了いたしました。
※申し込みを検討中だった方については、令和7年12月26日(金曜日)まで受付いたします。健康づくり課(電話 34-3217)までお問合せください。
※申し込みを検討中だった方については、令和7年12月26日(金曜日)まで受付いたします。健康づくり課(電話 34-3217)までお問合せください。
事業登録中の方へ
すでに本事業に登録中の方には、別途個別に通知をお送りいたします(11月下旬発送予定)。お手元に届きましたら、中身をご確認ください。

