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医療・介護連携について
医療・介護連携とは
高齢者は、加齢に伴う心身機能の低下から、容態が急変して入院し、退院後に在宅医療が必要になる場合や、在宅療養中に容態が急変し、入院治療が必要になる場合など、医療・介護の両方を必要とする方が多くなります。
入院・退院時に、在宅↠入院・退院↠在宅のスムーズな移行のために、医療機関と介護事業所が必要な情報交換を行い、切れ目のないケアを提供できるように連携を行うことを「医療・介護連携」と呼びます。

医療・介護連携の目的と取組
医療介護連携の目的
「医療と介護の両方が必要な市民が、住み慣れた家や地域で暮らし続け、自分らしい最期を迎えることができる」ことが医療・介護連携の目指す目的です。
この目的を達成するために以下のような取り組みを行っています。
医療・介護連携をすすめるための取組
松本市では医療・介護連携をすすめるために、下記のような取り組みを行っています。
松本市在宅医療・介護連携委員会
医療・介護に係る専門職団体から選出された委員と、情報共有を行い、医療・介護連携の課題を抽出し、解決策を検討する会議を
定期的に開催しています。
松本市介護と医療連携支援室の設置
医療・介護専門職のための相談窓口です。医療・介護ケアの提供者である専門職の皆さんが抱える「連携の課題」を吸い上げ、
解決につなげるための資源の調達や、ネットワークの構築を支援します。
多職種連携研修会
医療・介護連携に携わる専門職が集まり、連携を推進するための研修や、情報交換をおこなっています。専門職同士が困りごとを気軽に相談できるように、顔の見える関係の構築につながっています。
医療・介護に携わる専門職は多数のため、同じ目標に向けて効果的な取組ができるように、ロジックモデルを活用し、連携の推進を行っています。
松本市在宅医療・介護連携ロジックモデル [Excelファイル/26KB]
市民啓発
医療・介護連携が特に必要となる5つの場面(入退院時、日常の療養場面、急変時、看取り期、災害・新興感染症発生時)を想定し、ご本人が希望する在宅生活を継続するための知識や相談先について周知を行っています。

