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令和7年度市民カエル調査の結果を報告します
更新日:2026年2月9日更新
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令和7年6月1日から令和7年9月30日にかけて実施したカエル調査の結果がまとまりましたので報告します。多くの皆さまからたくさんのご報告をいただきました。御協力いただきありがとうございました。

報告いただいた写真(アマガエル)

報告いただいた写真(シュレーゲルアオガエル)
調査結果
概要
・報告者数 207人(136人・団体)
・報告件数 305件(266件)
※()内は前回調査時の数値
| 二ホンアマガエル | シュレーゲルアオガエル | モリアオガエル | カジカガエル | トノサマガエル | トウキョウダルマガエル | ツチガエル | ヤマアカガエル | アズマヒキガエル | ウシガエル | ニホンアカガエル | 不明 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 209件(110件) | 4件(2件) | 2件(1件) | 4件(18件) | 117件(55件) | 8件(12件) | 4件(5件) | 5件(6件) | 8件(7件) | 3件(2件) | 1件(0件) | 8件 |
カエルマップ

グーグルマップから詳細を確認いただけます。
地図の読み込みに関する問題が発生したとき<外部リンク>
考察
市街地からは多くのアマガエルの報告があった
・ 繁殖地の水田から水路などを伝い移動してきているものと考えられます。
女鳥羽川周辺では前回に引き続き、カジカガエルの声の報告があった
・ 今回は写真での報告はありませんでしたが、女鳥羽川ではカジカガエルが繁殖していると考えられます。
トノサマガエルの報告が前回の55件から117件と大幅に増加した
・ これまで報告がなかった入山辺や里山辺の山際でも報告されており、生息域を拡大している可能性があります。
真夏に婚姻色のアズマヒキガエルが報告された
・ アズマヒキガエルの報告が入山辺、内田、梓川、安曇(上高地)からありました。通常は3月頃に繁殖期を迎えるアズマヒキガエルですが、上高地では7月に婚姻色※のオスが報告されました。冷涼な高地では繁殖期が平地と大きく異なると考えられます。
カエル調査まとめ



