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『白板地区住みよい町づくり協議会』って?

更新日:2022年9月22日更新 印刷ページ表示

『白板地区住みよい町づくり協議会』とは

白板地区住みよい町づくり協議会(略して「住み協」)は、住民がお互いに助け合い、安心して、いきいきと暮らすことのできる白板地区をめざし、地区内の団体・組織が連携して、さまざまな課題解決に向けて活動しています。
「住み協」には、防災隊、すこやか隊、つながり隊の三つの部会があります。

防災隊

防災意識の向上と災害時に助け合える体制づくりを進めます。

令和3年度の方向性

  1. 防災意識の向上と災害時に助け合える体制づくり
  2. 防災マップの充実
  3. 防災備品の充実、防災訓練の実施
  4. 顔の見える関係づくり…あいさつ、声がけを防災隊から率先してやっていく
  5. 防災隊部会単体だけではなく、他組織との連携強化

すこやか隊

高齢者など、困難を抱える方が、安心して暮らせる支えあいの仕組みづくりに取り組みます。

令和3年度の方向性

  1. 実態調査の結果、「ゴミ出し」についての困りごとニーズがあり、住み協・町会と協力し担い手の発掘を図る。
  2. 移動支援について、継続して検討していく。
  3. 福祉ひろばの「100えんカフェ」は、参加者にもっと興味をもってもらえる企画と、ゆっくり過ごせる場づくりをあわせて実施する。

つながり隊

子どもの支援と住民同士の交流の充実を図ります。

令和3年度の方向性

  1. 子どもたちが栽培した芋で、焼き芋大会を実施する。
  2. サツマイモの栽培は、食育を意識しながら実施する。
  3. 児童・生徒の下校時の見守り活動は、協力者を増やす活動を行いながら、継続実施する。

今年度の重点目標は

「白板地区をつなぐ!顔の見える関係づくり」です。

白板地区だより

令和3年度発行の「白板地区だより」をご覧いただけます。

住み協の活動を紹介するため、「白板地区だより」を毎月1回発行しています。
白板地区公民館と福祉ひろばの講座・イベント情報も掲載しています。
地区だよりは、こちらからご覧いただけます。

地域づくり推進交付金を活用して

住民が主体となって取り組む地域の課題解決や活性化、特色を生かした魅力ある地域づくりを推進していくための活動財源として、市内35の各地区に交付しています。

白板地区の事業概要

住み協でも、松本市の地域づくり推進交付金を活用して事業を行っています。

令和元年度事業の概要はこちらからご覧いただけます。

白板地区住みよい町づくり協議会会則

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