本文
総合計画(基本構想2030・第12次基本計画)
松本市第12次基本計画がスタートします
松本市基本構想2030(令和3年度~令和12年度)の前期5年間が経過したことから、第11次基本計画の成果を検証するとともに社会情勢の変化を踏まえ、令和8年度から令和12年度までの後期5年間を計画期間とする「第12次基本計画」を策定しました。
松本市総合計画(基本構想2030・第12次基本計画)表紙、表紙の解説ページ
計画冊子
※ 計画本文(PDFファイル)は令和8年3月27日(金曜日)掲載予定
※ 計画冊子は、令和8年7月上旬から、以下の場所で閲覧いただけます。
総合戦略室、行政情報コーナー(市民相談課市民ロビー内)、各地区地域づくりセンターなど
※ 概要版は令和8年6月上旬掲載予定
基本構想2030 松本市の目指すまちの姿
「豊かさと幸せに 挑み続ける 三ガク都」というキャッチフレーズのもと、
岳 自然豊かな環境に感謝し
楽 文化・芸術を楽しみ
学 共に生涯学び続ける ことにより、
三ガク都に象徴される松本らしさを「シンカ」(進化・深化)させることを基本理念として掲げます。
このまちに暮らし集う一人ひとりが、ありのままの自分を大切にしながら、豊かさと幸せを実感できるように、さらに次の世代へ豊かさと幸せを届けられるように、チャレンジを続けていきます。
三つの「ガク」で表す松本らしさ
「岳」「楽」「学」。三つの「ガク」は、自然、歴史、文化、学びなど、多様で質の高い要素が、幾重にも重なりあう松本の姿を象徴しています。第12次基本計画の表紙では、三つの「ガク」の文字を三ガク都の要素で表現し、松本らしさを感じられるデザインとしました。
第12次基本計画の特徴
基本構想2030の前期計画である第11次基本計画から切れ目なく政策を推進するため、基本計画の目的、3つの政策の方向性、2つの重点戦略、基本施策の7分野は継承します。
4つの重視する視点
後期5年間で取組みを強化すべき分野横断的な政策を「4つの重視する視点」として位置付け、施策を推進します。
1 若者と女性の挑戦と定着を支える社会基盤の構築
2 学都松本にふさわしい学び環境の充実
3 暮らしの質を高める都市機能の強化
4 新たな価値を創出する多様な産業の振興
基本施策(7分野47施策)
組織や分野の枠にとらわれない取組みを進めるため、「政策の方向性」を全ての施策に共通する横串しとして位置付け、まちづくりの具体的な取組みを示す「基本施策」を7分野47施策に再編しました。
分野1 こども・若者・教育
分野2 健康・医療・福祉
分野3 住民自治・共生
分野4 環境・エネルギー
分野5 都市基盤・危機管理
分野6 経済・産業
分野7 文化・観光
人口ビジョンの特徴
第12次基本計画の策定に合わせ、人口に対する考え方、定義、目標及び取組みの方向性を整理し、「目指したい未来像」を市民と行政が共有することを目的に、新たな「松本市人口ビジョン」として改訂しました。
人口定常化の定義
「出産の希望実現と社会増を通じて、世代間のバランスが取れた状態」
”平準化された人口構造の実現が必要”という考え方はそのままに、若者と女性の自己実現と出産の希望が叶う社会の実現を目指します。
人口定常化に向けた目標
「2040年までに一定の規模と安定した人口構造を実現
特に65歳未満の人口を平準化し、持続可能な社会の基盤を確保」
少子化・高齢化を示す、いわゆる逆三角形の人口ピラミッドから、つりがね型の人口ピラミッドの“形状”を目指していくことを市民の皆さんと共有し、人口定常化の実現に向けて取り組んでいきます。
策定に当たって
経過
第12次基本計画策定までの検討経過は、「基本構想2030・第12次基本計画の検討経過」のページをご覧ください。
そもそも、総合計画とは?
総合計画は、総合的かつ計画的に市政の運営を行っていくために、まちづくりの方針を定め、目指すまちの姿やまちづくりの方向性などを市民の皆さんと共有するものです。
松本市において策定する全ての計画の基本となるものであり、分野別の個別計画の策定に当たっては、総合計画との整合性が図られることとなっています。
計画の構成
総合計画は、「基本構想」「基本計画」「実施計画」で構成されています。

基本構想
まちづくりの基本理念や目指すまちの姿を定めるもの
基本計画
基本構想に掲げる基本理念や目指すまちの姿を実現するため、政策の方向性や基本施策を体系的に示すもの
実施計画
基本計画に掲げた政策の方向性や基本施策に基づく、具体的な事務事業の実行計画となるもの

