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東大木曽観測所の写真データの画像処理にチャレンジ!

更新日:2025年10月22日更新 印刷ページ表示

東大木曽観測所コラボ☆ 観測所のカラーネガ写真データをデジタル現像しよう!

M31(アンドロメダ銀河)の画像処理前(左)と画像処理後(右)のイメージ

画像処理前 画像処理後

日時

 11月8日(土曜日) 17時30分~20時

内容

東京大学木曽観測所等のデータをPCで処理するなど、簡単な画像処理を体験します。はじめはぼんやりと映っている画像が画像処理によって、はっきりと浮かび上がってくるかもしれません。今年は木曽観測所のカラーネガ写真データをGIMPのトーンカーブ等でデジタル現像することに挑戦します。なお、本講座では「Rawデータの現像」は行いません。また、自分で画像処理したデータを使ってオリジナルシールを作ってみましょう。
当日の天候にもよりますが、教育文化センターの天体観測ドーム内の望遠鏡を使って夜空の銀河を直接観測することにも挑戦する予定です。

講師

講師:アイメジャー(株) 一ノ瀬 修一 様

   スターウォッチングクラブ北斗の会の皆様

対象・定員

小学生~大人 15名まで
 ※ 小学生は保護者の方が付き添ってください。
 ※ 大人の方にもおすすめです。

持ち物

画像処理後のデータを持ち帰りたい方は、USBメモリをお持ちください。

受講料

無料

申し込み受付

10月29日(水曜日)8時40分から  電話・FAXで受付


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