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市立学校におけるメールの誤送信について(おわび)

更新日:2022年8月26日更新 印刷ページ表示

市立学校におけるメールの誤送信について(おわび) 

 市立学校(1校)において、担当の教職員が、新型コロナウイルスの感染状況を校長に報告するためメールを送信する際に、あて先を誤り、保護者の皆さんにも送ってしまいました。送信直後に保護者の方から連絡をいただき、サーバーにあったメールを削除しましたが、194人の保護者の皆さんが閲覧済みとなってしまいました。

 昨年同時期に、他の学校で同様の事故を起こしており、再発防止に取り組んできた中、このような事案が発生してしまったことは、本当に残念ですが、結果として事務管理の徹底ができていなかったことを深く反省し、責任を感じております。

 このような案件に対する対策も含め、今年度予算で保護者との連絡を双方向で行えるシステムを調達し、10月からは全校で運用できるよう準備を進めております。

 個人情報が漏洩してしまったお子さん、そしてご家庭の皆さんに改めてお詫び申し上げるとともに、学校などにおいていじめや差別などが絶対起こらないよう支援に取り組んでまいります。

 昨日定例教育委員会で詳細を報告しておりますのでこちらの資料もご覧ください。 → 資料(教育委員会) [PDFファイル/371KB]

 

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