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小鳥と小動物の森 サルの名前の決定について

更新日:2022年8月30日更新 印刷ページ表示

小鳥と小動物の森 サルの名前の決定について

 令和4年8月6日㈯に小鳥と小動物の森リニューアルオープンイベントを開催しました。イベントの中で「子ザルの名前募集」を実施し、その結果をお知らせします。

・募集期間 8月3日㈬~8月28日㈰
・場所    アルプス公園小鳥と小動物の森 旧さる舎前
・テーマ   「東京オリンピック」(子ザルが2021年生まれのため)

結果発表!

①キン

 

  1. 金メダルの「キン」

 2021年5月22日生まれのオス

・ 選考理由

 金メダル関連の票数はやはり多く、シンプルに「キン」を選ばせていただきました。ちょうど毛の色も薄く、金色っぽい子です。

 

 

②トーチ

  2. 聖火を英語で「トーチ」

 2021年6月12日生まれのメス

・ 選考理由

 この子ザルは母親と手をつないで移動していることが多かったので、”手で繋いでゆくもの”、聖火関連の名前候補から「トーチ」を選ばせていただきました。響きも可愛いです。

 

 

③アズマ

  3. ”東”京五輪の「アズマ」

 2021年6月26日生まれ のメス

・ 選考理由

 やはり東京五輪なので、東京に関連した候補の中から、『3文字しっかり発音が独立していること』と『語尾が「あ行」で響きやすいこと』の点から、この名前を選ばせていただきました。イタズラをした時に飼育員が名前を叫びやすいのです…。

 

 

④ピクト

  

  4. ピクトグラムの「ピクト」

 2021年6月30日生まれのオス

・ 選考理由

 これは盲点でした。ピクトグラム、とても良いと思います。名前の響きも可愛いですし、すぐに名前の由来も思い出せるので、良い名前だと思います。即決でした。

 

  

  327人と多くの方にご参加いただきありがとうございました。

 

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