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都市計画マスタープラン(令和4年3月改定)

更新日:2022年4月13日更新 印刷ページ表示

都市計画マスタープランとは

 都市計画マスタープランは、松本市の都市計画に関する基本的な方針を示すもので、今後の都市づくりに関する個別・具体的な都市計画の決定や見直しの際の法的根拠となります。また、各種個別の事業計画は、この計画に基づいて実施されます。
 計画期間は、令和3年から令和22年までの概ね20年間としています。また、将来都市像を「ゆとりと活気にあふれる、自然共生都市」-「住む人」と「訪れる人」にとって魅力と活力にあふれる都市-とし、都市づくりの目標と基本方針を設定しました。

都市計画マスタープラン策定の経緯

 今回、郊外部の人口減少や高齢化の進展などの従来からの課題に加え、アフターコロナ時代への移行やデジタル化への対応など、新たな社会経済情勢の変化にも適切に対応していくために、松本市総合計画(基本構想2030・第11次基本計画)や関連計画と整合を図り、松本らしさ大切にしながら更なる磨きをかけた都市づくりを実現するために計画を改定しました。

都市計画マスタープランの内容

各章をクリックしたうえで、PDFファイルをダウンロードしてご覧ください。

都市計画マスタープラン(本編)



関連計画・関連情報(リンク)

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