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地域づくりセンター強化モデル事業
更新日:2022年4月1日更新
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地域づくりセンター強化モデル事業とは
松本市では、市内35地区に地域づくりセンターを設置し、地域の課題解決や活性化に向けた住民主体の活動をサポートしています。
地域づくりセンターのさらなる機能強化を図るため、令和3年度から、庄内、島内、芳川及び四賀、4年度から寿、岡田、里山辺及び奈川の計8地区をモデル地区に設定し、予算や人員体制の増強、重点課題に対する取組みなどを進めます。
地域づくりセンター強化モデル地区の取組み
- 地域づくりセンター長補佐を増員し、地区の重点課題の解決に向けた取組み等を支援します。
- 既存の交付金を一括化、拡充した「地域自治支援交付金」を創設、各地区の実状に応じた柔軟な活用や新たな活動の支援に役立てます。
- 保健師の駐在化(週3日程度)により、地区との連携強化や相談・支援の充実を図ります。※奈川地区を除く。
地域づくりセンター強化モデル事業アンケートを実施しています。
松本市では、地域づくりセンター強化モデル事業の効果検証に役立てるため、アンケートを実施しています。モデル事業に対するご意見等を下記リンクよりお寄せください。
地域づくりセンター強化モデル事業アンケート<外部リンク>
※アンケート実施期間:令和6年3月25日(月)まで