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里山辺かるた「ら」
更新日:2026年10月14日更新
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山辺中学校の校庭には他の桜よりも一足先に春を告げる不思議な『桜』が10本弱あります。『魯桃桜(ろとうざくら)』の字が充てられています。字が示すように実は『桃』の種類です。昭和50年に県立長野図書館から寄贈されました。「元は日露戦争に出征した佐久出身の将校が持ち帰ったもの」といわれ、県立図書館発行の報告書によれば「長野県内に300本程度しか確認できない珍しいもので、花はピンクと白の2種類あり、まとまった本数では山辺中が一番多い」とのことです。「寄贈されたのは50本」といわれますから、かなり減っていることになります。これからも大切にしていきたいものです。

よもやま話(山辺に春を告げる ろとう桜)
地球温暖化の今、あまり目立たなくなりましたが、春いち早く、ややピンク色が濃い花や白色の花を咲かせる桜の木が、山辺中学校グラウンドにあります。
『魯桃桜』です。字が示すように、正確には《桃》の仲間です。
開校記念に卒業生達が植えた桜の大枝が、市街化の中で沢山切られたことがあり、このニュースが新聞に載ると、不憫に思った長野県立図書館が「50本贈ってくれた」とのことです。
〈日露戦争の頃、県内に持ち込まれた珍種〉とのことで、〈県内でも全体で数百本〉だそうです。現在グラウンドにある本数は、かなり減っているようにみえます。今後、大切に育ててやりたいものです。
『魯桃桜』です。字が示すように、正確には《桃》の仲間です。
開校記念に卒業生達が植えた桜の大枝が、市街化の中で沢山切られたことがあり、このニュースが新聞に載ると、不憫に思った長野県立図書館が「50本贈ってくれた」とのことです。
〈日露戦争の頃、県内に持ち込まれた珍種〉とのことで、〈県内でも全体で数百本〉だそうです。現在グラウンドにある本数は、かなり減っているようにみえます。今後、大切に育ててやりたいものです。

