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里山辺かるた「え」

更新日:2026年10月9日更新 印刷ページ表示
山辺でのブドウ栽培は古く、「元禄・宝永年間(1700年代)に遡る」と伝えられます。
しかし、本格的な栽培は明治に入ってからでした。里山辺の東山山麓一帯に生産が拡大したのは更に時代が下がります。高級ブランドとして確立した『山辺ブドウ』ですが、炎天での作業は厳しく生産者の高齢化とも相俟(あいま)って後継者不足が心配されています。山辺中の生徒も「郷土産業を理解する授業の一環」として全校で笠かけ作業に従事し、生産農家から喜ばれています。
え

よもやま話(今年も美味しい山辺のブドウを)

(平成30年8月1日の記事)いよいよ美味しいブドウの季節です。美味しいブドウが消費者の手元に届くまでには、これからの炎天下での幾つかの大変な作業が待っています。そのひとつが「笠かけ作業」です。
山辺でのブドウ栽培の歴史は古く「元禄・宝永年間(1700年代)に遡る」と伝えられます。しかし、本格的な栽培は明治に入ってからでした。里山辺東山山麓一帯に生産が拡大したのは、更に遅く、養蚕が低迷期に入ってからのことでした。
このように『山辺の名産』とまでなったブドウですが、今また後継者不足という新たな危機に直面しています。「美味しいブドウよ、いつまでも」と願うのは私だけでしょうか?

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