本文
里山辺かるた「お」
更新日:2026年10月8日更新
印刷ページ表示
いつ頃から発祥したかは不明ですが、山辺の地には古くから2月8日に疫病神(えきびょうがみ)送りの行事が伝承されています。現在入山辺地区で5集落・里山辺地区で1集落に受け継がれています。各地区それぞれの伝統的な行事が行われます。平成8年に松本市重要無形民俗文化財に指定され、平成11年には国の文化財保護審議会で『松本のコト八日行事』として、「記録作成等の措置を講ずべき民俗文化財」に採択されています。追倉のコト八日は豊作を祈願しての男女に分かれての綱引きが有名です。
※『こと八日』=『こと』は「ことはじめ」等の「こと」と同じように、一種の「接頭語」的な言い方ですが、ここでは「仕事初め」と捉えていいようです。山辺では2月ですが、地域によって月も異なるようです。
※『こと八日』=『こと』は「ことはじめ」等の「こと」と同じように、一種の「接頭語」的な言い方ですが、ここでは「仕事初め」と捉えていいようです。山辺では2月ですが、地域によって月も異なるようです。

よもやま話(追倉に伝わる「こと八日」行事)
(平成28年12月1日の記事)上金井町会より追倉沢を遡っていくと、『追倉』という小集落に着きます。ここは歴として『薄町町会』の一部です。
この地に松本市重要無形民俗文化財に指定されている〈こと八日〉という珍しい疫病神送りの行事が伝承されています。平成11年には国の文化財保護審議会で入山辺のこと八日と共に『松本のこと八日行事』として「記録作成等の措置を講ずべき民俗文化財」に採択されました。
毎年、2月8日に「仕事始」の意味も込めて行われるこの行事では、男女に分かれての綱引きが特に有名で、女性が勝った年は豊作が約束されるとの事で「なぜか毎年女性が勝つ」という微笑ましい行事だそうです。
※追倉のコト八日行事は、現在を行われていません。
この地に松本市重要無形民俗文化財に指定されている〈こと八日〉という珍しい疫病神送りの行事が伝承されています。平成11年には国の文化財保護審議会で入山辺のこと八日と共に『松本のこと八日行事』として「記録作成等の措置を講ずべき民俗文化財」に採択されました。
毎年、2月8日に「仕事始」の意味も込めて行われるこの行事では、男女に分かれての綱引きが特に有名で、女性が勝った年は豊作が約束されるとの事で「なぜか毎年女性が勝つ」という微笑ましい行事だそうです。
※追倉のコト八日行事は、現在を行われていません。
(平成28年12月1日の記事)上金井町会より追倉沢を遡っていくと、『追倉』という小集落に着きます。ここは歴として『薄町町会』の一部です。
この地に松本市重要無形民俗文化財に指定されている〈こと八日〉という珍しい疫病神送りの行事が伝承されています。平成11年には国の文化財保護審議会で入山辺のこと八日と共に『松本のこと八日行事』として「記録作成等の措置を講ずべき民俗文化財」に採択されました。
毎年、2月8日に「仕事始」の意味も込めて行われるこの行事では、男女に分かれての綱引きが特に有名で、女性が勝った年は豊作が約束されるとの事で「なぜか毎年女性が勝つ」という微笑ましい行事だそうです。
※追倉のコト八日行事は、現在は行われていません。

