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ペットを飼い始める前によく考えましょう

更新日:2024年3月1日更新 印刷ページ表示

ペットを飼いたい! でもその前によく考えましょう

 犬や猫などのペットは、私たちの生活に潤いと安らぎをもたらしてくれます。ペットの存在が、家庭内や隣人との会話を増やして人間関係を円滑にしたり、子どもたちに自分より弱いものに対するいたわりの心や、命を預かる責任の重さと命の大切さを教えてくれたりします。

 一方で、ペットを飼うことは、その一生を責任を持って面倒を見ることです。毎日食べ、排泄し、眠り、運動し、そのお世話は休みなく続きます。ペットは意思と感情を持ち、飼い主の思い通りにならないこともあります。ペットの起こしたトラブルは、全て飼い主の責任です。

 「かわいい」という気持ちだけでは生き物は飼えません。自分が最後まで責任を持って飼えるのか、飼い始める前によく考えましょう。

飼う前に考える10のポイント

1 住居環境

 お住まいはペットを飼うことができる住居ですか? 転居や転勤の予定がある場合は、慎重に判断しましょう。また、飼いたい動物の特性や飼育に必要な環境についても調べておきましょう。

2 ライフスタイル

 飼いたいペットの種類や大きさ、習性、特徴などは、あなたのライフスタイルに適していますか? 仕事や子育てなどの状況を踏まえて、お世話の時間を十分に確保できるか考えましょう。

3 家族の同意

 家族全員が飼うことに同意し、協力してお世話をすることができますか? ペットの飼育には家族の理解と協力が不可欠です。

4 動物のアレルギー

 家族に動物アレルギーの人はいませんか? アレルギー体質の人がいる場合は、飼う前に医師に相談するなど、慎重な判断が必要です。

5 お世話をする時間と体力

 食事、排泄物の始末、飼育場所の清掃、運動、散歩や遊び、しつけ、健康管理など、何があっても毎日欠かさずお世話をすることができますか? 犬や猫は、動物病院での不妊手術や定期的な受診も必要です。ペットが病気にかかったり高齢になると、さらに時間と体力が必要になります。

6 近隣への配慮

 糞尿の放置、臭い、鳴き声などで近隣に迷惑をかけないようにできますか? 糞尿の始末はもちろん、必要なしつけを勉強して実践することが大事です。

7 ペットにかかる費用

 ペットの一生にかかる費用を計算していますか? ペットを飼い続けるためには、フードや日用品、治療費などのお金がかかります。飼い始めてから経済的な理由で行き詰らないようにしましょう。

8 災害への対策

 大地震や風水害などの災害が起きたときに対応できますか? 自宅が安全でない場合に、ペットと一緒にどこに避難するか、どう避難するか、考えておくことが大事です。詳しくは、「ペットの災害対策」をご覧ください。

9 最後まで飼う責任

 ペットが成長して大きくなっても、病気になったり高齢になった時もお世話や介護を続けられますか? 飼い主にはペットが寿命を迎えるまで飼い続ける責任があります。

10 万が一、飼えなくなったとき

 万が一、あなたや家族が飼えなくなったときに、代わりに飼ってくれる人はいますか? ペットは生きていくための全てをあなたに依存しています。いざという時に、ペットの命をどう守るか考えておく必要があります。

動画「ほんとうに飼えるかな?」(環境省)

https://www.youtube.com/watch?v=rC3jqFa-TB4<外部リンク>

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