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2000年から2002年の写真

更新日:2021年12月20日更新 印刷ページ表示

このページでは、2000年から2002年の松本市の写真を掲載しています。
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目次

平成12年(2000)

全国エコツーリズム松本大会

全国エコツーリズム松本大会の写真

2月11日、環境と観光の調和をテーマにノンフィクション作家・山根一眞さんを迎え、講演会・パネルディスカッションを開催しました。翌12日は、美ヶ原高原と安曇野方面の2コースに分れ、自然に親しむ観光を体験しました。(2月11日)

国宝松本城太鼓門復元記念まつり・フィナーレイベント音楽の祭典

国宝松本城太鼓門復元記念まつり・フィナーレイベント音楽の祭典の写真

2月13日、1年間の太鼓門まつりのフィナーレが約8000人の参加のもと、総合体育館で盛大に開催されました。一部では、太鼓門まつりの夢舞台を盛り上げた皆さんが登場、二部ではマーチングバンドや小中学校の皆さんが演奏。「ふるさと」の大合唱でしめくくりました。(2月13日)

JR北松本駅立体交差開通

JR北松本駅立体交差開通の写真

4月22日、JR北松本駅周辺の渋滞解消を目的に、県やJR東日本と協力して整備を進めてきた「北松本立体交差」と「北松本自由通路」が完成しました。これは、松本の市街地を集会する内環状線の整備の一環でもあり、着工から5年の歳月を要しました。松本の国道19号からの西の玄関口として全幅30m4車線、780mが整備されました。(4月22日)

浅間温泉文化センター竣工式

浅間温泉文化センター竣工式の写真

松本城黒門を入ってすぐの場所に植えられたのは、宇宙ツツジ。この年、花いっぱいの全国大会を開催した群馬県館林市(日本一のツツジの里として有名)からのプレゼントで、日本人初の女性宇宙飛行士:向井千秋さんと一緒に宇宙を旅したツツジの種から発芽したものというわけです。(5月1日)

謄写版絵画寄付

謄写版絵画寄付の写真

有賀市長が手にしているのは浮世絵ではなく、謄写版印刷よるもの。謄写版というとガリ板と鉄筆ですが、それを芸術の域にまでしたのが、平成4年に急逝した松本市の赤羽藤一郎さんでした。赤羽さんの作品の多くは、松本市へ寄贈されています。(6月19日)

ツール・ド・美ヶ原

ツール・ド・美ヶ原の写真

12年振りに開催された「ツール・ド・美ヶ原高原自転車レース大会2000」は、霧の中での開催となりました。全長21.6キロ、標高差1270mの難コースに全国から集まった約1000人が健脚を競いました。(6月25日)

助役・収入役退任

助役・収入役退任の写真

有賀市政を2期8年にわたって支えた、松村好雄助役と新井計夫収入役が任期を終え、市役所をあとにしました。人格者として、また、懐の大きさで職員から慕われた松村助役と経済を的確に見通した財政のエキスパート、新井収入役。多くの職員が感謝の拍手を送りました。(6月30日)

新助役・収入役就任式

新助役・収入役就任式の写真

6月定例市議会で新たに選任された、萩原寿郎助役と坪田明男収入役の着任式が行なわれました。萩原助役は55歳、東京大学法学部卒。市の社会部長、企画部長等を経て就任。坪田収入役は59歳、明治大学農学部卒。市の財政部長、水道局長、社会部長等を経て就任しました。
(7月1日)

カトマンズ・信明中交流会

カトマンズ・信明中交流会の写真

1999年、姉妹提携10周年の折に、カトマンズを訪れた訪問団に、現地のバンヌバクター学校から松本市内の学生と交流したいという要望があり、2000年1月に信明中学が名乗りをあげました。7月には、バンヌバクター校から教師3人と生徒13人が松本を訪れ、信明中学の生徒と交流を深めました。(7月18日)

ネイチャリングフェスタ・オープニングセレモニー

ネイチャリングフェスタ・オープニングセレモニーの写真

2000年を記念して、ネイチャリングフェスタ・自然と遊ぼうin松本が松本城中央公園と市立博物館、アルプス公園を会場に8月11日(金曜日)から9月10(日曜日)までのロングランで開催されました。信州松本の子どもでさえ、自然に親しむ機会がすくなくなったのは淋しい気がしますが、世界の昆虫の展示や生きた昆虫達とのふれあいなどに多くの子どもたち、家族連れでにぎわいました。(8月11日)

SKF松本ホルンセミナー(県松本文化会館)

SKF松本ホルンセミナー(県松本文化会館)の写真

サイトウ・キネンの合間を縫って開催される、オーケストラメンバーによる演奏指導。サイトウ・キネンならでは光景です。こうした指導のお陰で松本の小中学校の吹奏楽のレベルは全国トップクラスと言われるようになりました。 (8月19日)

小澤征爾氏65歳バースデーチャリティーコンサート収益・SKFロストロポーヴィチ氏・松本養護学校寄付

小澤征爾氏65歳バースデーチャリティーコンサート収益・SKFロストロポーヴィチ氏・松本養護学校寄付の写真

サイトウ・キネン開催中に65歳の誕生日を迎えた小澤征爾総監督。誕生日を祝うチャリティー・コンサートを呼びかけた世界的なチェロ奏者ロストロ・ポーヴィチさんから収益金が松本養護学校に贈られました。(8月31日)

特例市スタート

特例市スタートの写真

11月1日、松本市は特例市の指定を受けました。地方分権を推進するために12年4月に設けられたもので、人口20万人以上が対象です。新たな制度の導入により市には、人口50万人以上(実質100万人以上)の政令指定都市、中核市(人口30万人以上、面積100平方km以上)、特例市、一般市の4区分になりました。(11月1日)

第1回松本工業まつり(芝浦)

第1回松本工業まつり(芝浦) の写真

11月11日、12日の両日、特例市の指定を記念して第1回まつもと工業まつりが石芝の石川島芝浦機械株式会社で開催されました。21世紀を目前に控え、最先端技術に見て触れて体験できるチャンスと連日大勢の親子連れでにぎわいました。
(11月11日)

行政改革懇談会

行政改革懇談会の写真

11月29日、Mウイングで行政改革懇談会が開催されました。これは「第3次行政改革大綱」の策定を受けて、その内容について市民の理解と意見を聞く会として開催されたものです。(11月29日)

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平成13年(2001)

松本大学起工式(新村)

松本大学起工式(新村)の写真

1月28日に挙行された松本大学の起工式。「学都」と呼ばれながら松本市内の4年制大学は、国立の信州大学だけでした。「地元の高校を出ても地元の4年制大学に行けない。」「都会の学校では仕送りが大変」そんな声に応えた松商学園創立100周年の悲願の事業が着工しました。(1月28日)

女性消防団員入団式

女性消防団員入団式の写真

4月8日、松本市消防団の歴史ではじめて、15人の女性消防団員が入団しました。年齢も職業もさまざま。主な任務は、一人暮らし宅への防火訪問、火災予防のPR、火災被災者の精神的ケアなど、救命救急普及の地域指導に取り組みます。消防団も男女共生。有賀市長の隣は、長野県初の女性市議会議長の田口敏子議長。
(4月8日)

中山文庫開館式

中山文庫開館式の画像

中央図書館の6番目の分館としてオープンした「松本市中山文庫」。中山在住の農学博士折井英治さんの私設図書館「中山文庫」から13万冊に及ぶ蔵書の寄贈を受けて開設したもので、自然科学関係の蔵書が豊富です。(4月17日)

縄手通り完成式

縄手通り完成式の写真

戦後、四柱社が松本城南惣堀の一部を埋め立て、女鳥羽川沿いの北側の通りをにぎやかにしようと松本在住の興行師に出店を依頼したのが縄手通りの始まり。ふるさとの川モデル事業にあわせて、簡易建築から江戸時代の武家屋敷の長屋門風の通りに生まれ変わりました。写真は4月27日の竣工式。(4月27日)

高円宮様のカメラがとらえた・素晴らしい地球展

高円宮様のカメラがとらえた・素晴らしい地球展の写真

2001年は岳都イヤー。岳都都市会議の協賛事業として、岳都会議の名誉総裁高円宮憲仁親王殿下が世界各国で撮影された「素晴らしい地球」展が殿下とゆかりの深い才能教育研究会の主催で井上百貨店を会場に開催されました。開会式に殿下が出席になり「自然と共に生きるというメッセージが見る人に伝われば」とあいさつ。(5月17日)

第12回播隆祭

第12回播隆祭の写真

槍ヶ岳の開祖、播隆上人を称える播隆祭。第12回のこの年は、槍ヶ岳とライブ映像を結んで槍ヶ岳の田部井淳子さん(女性初のエベレスト登頂者)らと交信し、その模様をインターネットで流しました。(7月10日)

美術館・米倉館長辞令交付式

美術館・米倉館長辞令交付式の写真

翌年の開館を前に米倉守さんが松本市美術館の館長に就任。辞令交付が行なわれました。米倉さんは、美術評論家で多摩美術大学造形表現学部長(教授)を務めておられる方です。また、名誉館長には、文化勲章の高橋節郎先生、顧問には、小説家(ペンネーム:辻井喬)でセゾン文化財団理事長の堤清二さんが就任しました。(7月16日)

女鳥羽川とうろう流し

女鳥羽川とうろう流しの写真

ふるさと川モデル事業による女鳥羽川の改修、縄手通りのリニューアル等を記念して、この年から始まったのがこの灯篭流し。ライトアップされた縄手の通りと漆黒の川を行く灯篭のコントラストが叙情をかきたてます。(8月15日)

藤沢市姉妹都市提携40周年式典

藤沢市姉妹都市提携40周年式典の画像

神奈川県藤沢市と姉妹提携をしたのが昭和36年7月29日。海と山の都市の交流をはかるということで結ばれ、この年、40周年を迎えました。藤沢市は東洋のマイアミビーチとよばれ湘南海岸の街です。提携時から、「海と山の交歓会」による市民の相互訪問も盛んです。(10月20日)

新型あずさ出発式

新型あずさ出発式の写真

E257系と呼ばれる「新型あずさ号」の運転が12月1日から始まりました。画面が暗いのは、早朝の一番列車のためです。大きな窓とゆったりした座席、開放感がこの車両の特徴です。(12月1日)

サイトウ・キネン・フェスティバル2001

サイトウ・キネン・フェスティバル2001の写真

すっかり夏の風物詩となったサイトウ・キネン・フェスティバル歓迎バレードに続く、お城での合同演奏会。好天にも恵まれ、小澤征爾総監督の指揮のもとに奏でられる演奏は、残暑の中に一服の清涼を感じさせました。(8月30日)

フェスティバルの最中に9.11テロ

フェスティバルの最中に9.11テロの写真

10回目を迎えたサイトウ・キネン・フェスティバル。前年に続き1000人合唱も行なわれました。この年は、ニューヨークのハーレム少年合唱団とSKF松本子ども合唱団の競演が9月9日にありました。その合唱団の出身地、ニューヨークがテロ攻撃を受けたのは、その2日後のことでした。(写真は9月14日のオーケストラコンサート)

伊勢町交互通行開通式

伊勢町交互通行開通式の写真

中央西土地区画整理事業の中で取り組まれた、国府町本町線と本町渚線の整備。この年の11月3日、相互通行になりました。文化の日には珍しい雨でしたが、開通を祝う木遣りの声が響き、花自動車から餅投げなどが行なわれました。
(11月3日)

源智の井戸

源智の井戸の写真

松本の城下町が形成される前から「当国第一の名水」として親しまれてきた源智の井戸。保存会の皆さんのお陰でゴミひとつない環境で、一年中、こんこんと湧き出ています。お茶や炊飯の水はここでなくちゃと毎日汲みにくる愛水者も多いそうです。
(11月14日)

松商サッカー

松商サッカーの写真

サッカーと言えば、昭和50年代までは、松本県ヶ丘高校で、OBには横浜Fマリノスの監督やゼネラルマネージャーで知られる下條佳明さんがいますが、平成の時代になると松商学園高校がサッカーでも県内ナンバーワンを占めるようになりました。写真は全国大会出場前の表敬訪問。(11月17日)

2001世界岳都都市会議 開会式

2001世界岳都都市会議 開会式の写真

21世紀の幕開けに松本市が世界13か国19都市に呼びかけて開催した「2001世界岳都都市会議」。同時多発テロ直後とあって、空の便が乱れ、空路の変更も相次ぎましたが無事開催にごぎつけました。写真は、開会式であいさつされる名誉総裁の高円宮憲仁親王殿下。(10月7日)

2001世界岳都都市会議 全体会議

2001世界岳都都市会議 全体会議の写真

会議は10月7日、8日の二日間わたって開催され、「山と環境」「山岳観光の振興と自然との共生」について熱心に意見が交換されました。参加したのは、アルマティ(カザフスタン)、バンフ(カナダ)、サンチアゴ(チリ)、クスコ(ペルー)、インスブルック(オーストリア)、シャモニー(フラス)、カトマンズ(ネパール)、ソルトレークシティ・デンバー(アメリカ)、ラサ(中国チベット)、ソクチョ(韓国)、トビリシ(グルジア)、グリンデルワルド(スイス)、高山市、安曇村、大町市、富士吉田市、富山市と主催の松本市でした。(10月7日)

2001世界岳都都市会議 専門家会議

2001世界岳都都市会議 専門家会議の写真

写真は、山岳観光や山岳関係者による専門会議。二日間にわたる議論は、山との共生、岳都間の交流の推進、環境保全のための教育・啓発活動の実施などを謳った「松本宣言」にまとめられ世界に発信されました。(10月8日)

2001世界岳都都市会議 記念碑除幕

2001世界岳都都市会議 記念碑除幕の写真

会議の開催を記念してアルプス山岳前に記念碑が建立され、その除幕と参加都市による記念樹「オオヤマザクラ」が植えられました。岳都会議は、参加都市の一つバンフ(カナダ)に受け継がれ、2年後の2003年6月に山岳都市会議として継続されました。(10月8日)

細菌テロ対策訓練

細菌テロ対策訓練の写真

アメリカで9.11同時多発テロが起きたこの年の暮れに行なわれた広域消防局による「細菌テロ対策訓練」。松本は、平成6年に松本サリン事件があったことから、細菌テロを想定した訓練が行なわれました。(12月17日)

イブの献血フェスタ

イブの献血フェスタの写真

南松本のなんなん広場カリオン前、12月23日、12回目を迎えたイブの献血フェスティバルが開催されました。12月は、師走の名のとおり一年で最も忙しい季節、血液も不足がちになり、特に年末年始は確保が難しいことから、松本東ライオンズクラブや松本市三献運動推進協議会などが主催して開催しているものです。(12月23日)

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平成14年(2002)

カトマンズ 武道館現地落成式

カトマンズ 武道館現地落成式の写真

(訪問団39人 橋本元首相出席)
 敷地4000平米・鉄筋コンクリート2F・延べ966平米、建設事業費2690万円。(1月16日)

第16回国宝松本城氷彫フェステイバル

第16回国宝松本城氷彫フェステイバルの写真

(1月18日から20日)

戸籍コンピュータ化稼働式

戸籍コンピュータ化稼働式の写真

県内79番目の導入、15分所要が5分になりました。(1月28日)

災害時協定

災害時協定の写真

民放4社、テレビ松本と災害時放送要請に関する協定締結(2月14日)

リサイクルフェア

リサイクルフェアの写真

ラーラ松本でリサイクルフェア開催。8000人を超える参加者(2月24日)

フードフェアー

フードフェアーの画像

松本フードフェア2002開催。59企業2組合など1000人が参加(2月25日)

特災対発隊

特災対発隊の写真

広域消防芳川消防署に特殊災害対応隊設置(細菌テロに対応)(3月4日)

浅間温泉の山火事

浅間温泉の山火事の写真

浅間温泉山林火災発生。最大瞬間風速28.5m(3月としては測候所の新記録)・自衛隊・各県ヘリ9機で消火。各消防局から応援が。山林146ヘクタール焼失、6棟全焼、市民340人が避難(3月21日)

四賀村から合併協議申し入れ

四賀村から合併協議申し入れの写真

市長「最大限の努力」。(3月29日)

100円バスタウンスニーカー、東コース増設

100円バスタウンスニーカー、東コース増設の写真

100円バスタウンスニーカー新ルート(東コース)増設
新型車両導入→フランスプジョー社製・小型低床バス・20人乗り(4月1日)

松本市歴史の里開館

松本市歴史の里開館の写真

20年経過の司法博物館等を市が継承(4月1日)

松本城夜桜会

松本城夜桜会の写真

松本城夜桜会日程を早めスタート(4月1日~8約2万人入場) 3月30日サクラ開花 平年より13日、昨年より 9日早い開花(4月1日)

空港図書館開館

空港図書館開館の写真

4月18日

ビーナスライン無料化で開通(和田峠-美ケ原)

ビーナスライン無料化で開通(和田峠-美ケ原)の写真

よもぎこば林道も4月19日から開通(4月20日)

松本市美術館開館

松本市美術館開館の写真

総事業費105億円、市民80年来の夢実現。初日無料解放に6300人来館(4月21日)

北京故宮博物院展

北京故宮博物院展の写真

市立博物館にて(4月27日~5月26日)

中町街並み整備事業完了竣工記念式典

中町街並み整備事業完了竣工記念式典の写真

蔵のまちルネッサンス開催(4月29日)

市制記念日

市制記念日の写真

松本市制施行95周年記念式典。輝く街・ステップアップ松本開幕(5月1日)

ふれあい国際・情報センター開所(Mウイング内)

ふれあい国際・情報センター開所(Mウイング内)の写真

21世紀国際交流の場に(5月1日)

パラグアイナショナルチーム松本入り

パラグアイナショナルチーム松本入り の写真

キャンプ期間は10日間のち5月28日釜山へ
マルディーニ監督、チラベルト主将他選手スタッフ総勢約40人(5月19日)

アルウィンでジュビロ磐田と親善試合

アルウィンでジュビロ磐田と親善試合の写真

(5月21日)

浦和レッズ

浦和レッズの写真

マルディーニ監督のキャンプ総括「グラウンドの状態、人々の温かさとすべて必要なものがあった。最高のキャンプだった」(5月26日)

本町渚線 (伊勢町通り)450m、全線相互通行開始

本町渚線 (伊勢町通り)450m、全線相互通行開始の写真

6月1日

信州夢街道フェスタ2002開催(主催:実行委員会)

信州夢街道フェスタ2002開催(主催:実行委員会)の写真

6月1日~6月2日

ツール・ド・美ケ原高原2002

ツール・ド・美ケ原高原2002の写真

過去最多1630人参加(6月30日)

日展松本展

日展松本展の写真

松本市美術館で日展松本展。県内9年ぶり(7月6日~8月4日)

暮らしと改革タウンミーティング・イン松本 (主催:内閣府)

暮らしと改革タウンミーティング・イン松本 (主催:内閣府)の写真

浅間温泉文化センターで坂口厚相ほかと。参加者442人(7月13日)

市内周遊バスタウンスニーカー25万人達成

市内周遊バスタウンスニーカー25万人達成の写真

7月13日

ショート・ショート・フィルム・フェスティバル2002in松本

ショート・ショート・フィルム・フェスティバル2002in松本の写真

7月20日~7月22日

福祉100円バス利用100万人達成

福祉100円バス利用100万人達成の写真

平成11年11月から1001日目

第28回松本ぼんぼん

第28回松本ぼんぼんの写真

249連・約22,000人。踊り乱れる連に批判(8月2日)

JA松本ハイランドの山辺ワイナリー竣工

JA松本ハイランドの山辺ワイナリー竣工の写真

8月3日

市制施行95周年記念

市制施行95周年記念の写真

松本の歌「吟遊百景」発表 作詩:松本礼児、作曲:岡千秋、歌:城之内早苗(8月12日)

シンフォニー・パウル・クレー展

シンフォニー・パウル・クレー展の写真

松本市美術館(8月31日)

松本市時計博物館開館

松本市時計博物館開館の写真

本田コレクションなど約400点収蔵・日本一の振り子型時計(全長11m) (9月1日)

街を花いっぱいにする会発足50周年記念式典開催

街を花いっぱいにする会発足50周年記念式典開催の写真

約300人出席「花いっぱい運動が松本で発祥したことに誇り。継承、充実、発展を」(9月27日)

第1回チラベルトカップ開幕

第1回チラベルトカップ開幕の写真

県内50チーム1000人が参加(9月28日~9月29日)

新型あずさに鉄道友の会がブルーリボン賞(優秀車両)授与

新型あずさに鉄道友の会がブルーリボン賞(優秀車両)授与の写真

10月7日

山辺ワイナリーワイン初蔵出

山辺ワイナリーワイン初蔵出の写真

ナイヤガラ・デラウェア・コンコード6万本出荷予定(10月19日)

蒸気機関車D51出発式

蒸気機関車D51出発式の写真

松本-明科間を運行(10月20日塩尻-明科間)(10月19日)

第13回市場まつり

第13回市場まつりの写真

22,000人の人出(10月20日)

チャリフェスタin松本

チャリフェスタin松本の写真

自転車の魅力をアピール、シティ・バイク構想 ノーマイカーデー推進で市民会議設置へ(11月3日)

輝く街・ステップアップ松本グランドフィナーレ

輝く街・ステップアップ松本グランドフィナーレ の写真

11月23日

映画「さよなら、クロ」撮影開始

映画「さよなら、クロ」撮影開始の写真

12月6日 

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