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駐日英国大使館主催の日英脱炭素ラウンドテーブルで乗鞍高原における脱炭素の取組みを紹介しました

更新日:2024年3月22日更新 印刷ページ表示

日英脱炭素ラウンドテーブル UK-Japan Local Governments Roundtable on Decarbonisation

 令和6年3月14日、駐日英国大使館主催による日英脱炭素ラウンドテーブル(UK-Japan Local Governments Roundtable on Decarbonisation)が開催されました。日本国内で先駆的に脱炭素に取り組む地方自治体として松本市も招待され、宮之本伸副市長が出席しました。

 日英両国における地方自治体レベルでの脱炭素の加速化に向け、2038年までにカーボンニュートラル達成を目指す英国グレーター・マンチェスターからの代表者と、脱炭素分野で先進的な取組みを進める日本の各地方自治体代表者が駐日英国大使館で一堂に会し、脱炭素に向けた各事例がラウンドテーブル形式で紹介されるとともに、意見が交わされました。

 松本市は、脱炭素先行地域・乗鞍高原で進める国立公園内におけるゼロカーボンの取組事例を以下の資料により紹介しました。

 日英脱炭素ラウンドテーブル事例紹介資料(松本市) [PDFファイル/432KB]

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